↑は船場センタービルでゲットしたエスニックふうプルオーバーブラウス&マキシ丈スカート。どちらも薄地コットンで2,000円くらいでした。でも、ここは『卸値で』小売りもするところ。ブティックに並んだら、はじめのうちはこの3倍?5倍?の値札が付いてるはずです。
これ、涼しいのよ♪ ボトムがちょっと重たいかなと思ったけど、そんな心配はいらなかったみたい。オキニになって、リゾート気分の日に時々ご着用。ジオ版の日記を繰ってみたら、買ったのは下着チョロのリベンジのためにいろいろ揃えた日(1週前)でした↓
1枚目は大阪駅。通学時間帯なのか、新快速はずいぶん混んでました。堅田で乗り換えた普通電車(2枚目)は新快速と全然違ってガラ空き(^o^)。3枚目は比良駅(市域が広いからここも大津市内です)から見る比良山系。夏の空でしょ? 2010年の7月はじめです。
あのぉ、今日はこのあとスタイルチェックオンリーです(次の1枚を除いてみごとに全部)。ご用とお急ぎの方はここでおしまいにされたほうがいいかも(笑)
比良駅から湖岸までは200mたらずで(比良駅の地図↓)歩いて5分もかかりません。琵琶湖は日本では珍しい水平線の見える湖。でも↑は3枚とも南東向きで、向こう岸(近江八幡~守山)はそんなに遠くないから、よく見えてるのよ。
大きなうす緑色の傘を持ってるのは、朝バタバタしてて日傘を忘れて珈琲館潤に行ったから。便利のいい電車は1時間に1本なので、メイクルームに戻ってるとお茶してる時間がありません。そんなことを言ってたら、ママ「今日は暑いわよ。これ持って行ったら?」
雨傘なんだけど色は悪くないし、「そうね、悪いけど借りていくわ」。この傘、大きいから涼しくて、かえってよかったかも。その時のもう少し詳しいお話は↓
***** 比良駅の地図&珈琲館潤でのいきさつ *****
場所を変え、向きを変えてビシバシセルフ(^o^)。↑の4枚は北東向きで、近江八幡とか、その北の能登川あたりが右端にうっすらと見えるけど、その左はずっと水平線です。
松林の中でも撮りました。大きな石の上にカメラを置いたらその石があとでじゃまになってしまって、トリミングにちょっと苦労(^^)
こちらは南西向き。湖岸がカーブしてて、その向こう、少し遠くに青っぽく見えるのは(大津市内の)堅田です。陽がかげってきたから《傘、たたんじゃお♪》
この方角は景色も単調でなくて、いい感じかなと思いました。セルフ遊びの時間は短くて(実際にはこの3倍以上撮ってるんだけど)半時間も経っていません。うるさいカメラマンや、あれこれ指示の必要なライト係レフ係がいない撮影会はホント、ラクなの(爆)
表情やポーズが似てる写真をどんどん除いていって、レイクサイドの写真は15枚残りました。本日は容子のスタイルチェックにおつきあいくださって、ありがとうございました(^o^)