アクアヴィジョン・アカデミー主催のモンロー研プログラム「第14回スターラインズll」での体験をシェアします。
「スターラインズll」は、アセンションを促すために計画された、ヘミシンク滞在型プログラムです。
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スターラインズllもいよいよ最終日!
本日のプログラム
①スターラインズllまとめ
6日間にわたって行われた5泊6日のヘミシンク滞在型プログラム、スターラインズll。
地球の中心にある地球コアから、
銀河系の中心にあるという銀河系コアまで。
意識での宇宙探索を楽しみました。
前回のスターラインズでは、
宇宙の中心にあるスターゲートを超えた先には別の宇宙があり、
その宇宙とは、自分の細胞の一つだったという発見がありました。
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今回のスターラインズllでも、さまざまな発見がありました。
・縄文時代では石のアーチを建造していた
・地球コアは上空にある
・レムリアでは天使人間だった過去生
・金星は「怒り」、火星は「死」
・一つが分裂を繰り返して宇宙ができた
・ムーやアトランティスでも行っていた「精神世界の探究」
・自分の「魂のテーマ」は、「精神世界に目覚めて、その真理を世に広める」こと
・ナイアガラの滝のようだったブラックホール
・スターゲートの先には神殿がある
・テレポート、テレパシーを使う文明は無数にある
・古代文明のベースは宇宙文明であり、現代より進んだ文明だった
など
この旅の目的は、
ーー「私は、なぜここにいるのか」
その理由を探す旅でしたが、
さまざまな探索を通して
「この地球での体験を楽しむためにここにいるのだ」
という結論に至りました。
セッション中は、トレーナーの坂本さんのこの言葉が背中を押してくれました。
肉体をもつわれわれ人類が、地球の中心や宇宙の中心などの高い意識領域を訪問するだけで、人類の進化に貢献している
アセンションを目的に作られた「スターラインズll」は、
意識領域を拡大し、さまざまな体験を通して、
地球体験をより楽しむことに気づかせてくれたプログラムでした。
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このプログラムを開発したモンロー研究所、
並びに日本で開催してくれたアクアヴィジョン・アカデミーに感謝いたします。