【モンロー研プログラム】スターラインズ の6日目です。
宇宙探索のプログラムも今日で終了。
スターラインズの詳細はこちら。
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本日のプログラム
本日の主なプログラム
①宇宙の中心からスターゲイトを超えていくセッション
②スターラインズまとめ
スターゲートを超えた先に見えたもの
いよいよ、スターラインズもクライマックス。
宇宙船のヴォイジャー８号に乗り、
地球のコアから銀河コアを超えて宇宙コア（セントラルサン）にある
スターゲートを超えていくという
スターラインズの総集編のようなセッション。
スターゲートとは、この宇宙から別の次元へ行ける入り口のこと。
これまで学んできた方法で、
地球コアから銀河コアまで行き、
さらに宇宙の中心にある念願のスターゲートを超えた先に見えたものは、
なんと『別の宇宙』でした。
そこには、探索していた宇宙と
全く同じ宇宙空間が広がっていました。
そして、次の瞬間、見えていた広大な宇宙は、
グーグルアースで縮小するようにどこまでも小さくなり、
自分の体の中に吸い込まれていきました。
私が探索していたのは広大な宇宙ではなく、
自分の体の中にある小さな細胞の中の一つを
探索しているに過ぎなかったのです。
つまり「意識」とは、
フォーカスをあてさえすれば、
宇宙のような広大な領域にも、
細胞のようなミクロな領域にも、
行くことができるものなのだとわかりました。
我々の意識は、宇宙よりももっと、
広大なものなのでしょう。
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人は電磁波の全周波数の内の１％も見えていない。
音の全周波数の１％も聞こえていない。
我々に見える美しい色すべてを合わせても、電磁波の全波長域の１％にも満たない。
何かの絶対的真理を主張する前に、この事実があることを知っておいたほうがいいのかもしれない。
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善もない 悪もない あるのはただ変化のみ
優れたもない 劣ったもない あるのはただ均衡のみ
喜びもない 悲しみもない あるのはただ愛のみ
過去もない 未来もない あるのはただ記憶のみ
目覚めもない 眠りもない あるのはただ存在のみ
（ロバート・モンローの言葉（一部抜粋））
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「宇宙探索」は「自分探索」であることに気づく、充実の5泊6日の宇宙旅行でした。
※スターラインズ修了者に贈られる記念のバッジ