デザイン→マンション渋谷から六本木通りを進み、青山トンネル手前の交差点からちょっと入ったところにあるマンション一瞬、1970年代以降の「ビラシリーズ」か?と思ってしまうが、違うようですボックスによる箱の構成は、モントリオールの「ハビタ67」(モシェ・サフディ)や渋谷の「ビラモデルナ」(坂倉建築研究所)と同様、60s-70sの時代性を感じさせますが、このホワイトボックスは、今の建築と通じるところがあり、ある意味、時代を先取りしていたのかもしれませんその手前の敷地は、長らく地下工事を進めていますがどんな外観になるのでしょうか?△常盤松ロイヤルハイツ