昨日の夜からコメントやメッセージ等返せなくて申し訳ないです。ちょっと成人式直前ということで友達と飲んでたら帰るのが三時過ぎに…もちろん朝もばたばたしてそのまま成人式行ったせいでブランチがこの時間までかけませんでした。成人式は本当に久々に会う人たちばかりで楽しかったです。この後も同窓会二次会あるから体力蓄えておかないとwww

今日は昌暉の誕生日ですね。元太と四日しか違わないんだな…これでなにげに全員13歳になった中一男子勢。とりあえず昌暉はチア部ですな。ガバショ!(ちと古いなww)

あと翼の大喜利はコメントで残すのもなんだからここで回答残しとこうかな。そうだな~…「徒歩五分」とかどうだろ?ww

さて、サウンドパティスリー予約投稿したら夕方に向けて寝ておかないと体が持たないぞ…
これだけ長くやってきてもアメブロ内のみなさんの出入りっていうのはやっぱり毎回なんとなくノスタルジーを感じてしまいますね…つまりは慣れていないんだ。慣れてどうすんだって話でもあるし。

さて本題。今日は節目の第六十回。藤井千帆でございます。

三年です。てれび戦士でいた三年間でこれほど見るたびに「成長したなあ」と感じさせてくれる存在になるとはね。一番最初の穏やかなイメージからは正直想像つかなかったりしてたんだけどwww

でも一年目から部活動で盟友あかりとの絆がかなり深まって、その困難では精神的な強さを見せた。しかも年度の最後には変顔で爆笑部門ノミネートされたわけだからなあ。かなり幅広くチャレンジしてたなあと思う。考えればこの時から樹音とともに集団の「最後の理性」的な部分があったね。

MTKは全員曲を除くと「チャチャマンボでおどろうよ」「ラズベリー・パンチ」「きっと、大丈夫」で年一曲ペース。順番に聞いていくとどんどん声が低いところで落ち着いていく感じ。成熟っていう言葉がすごいしっくり来るんだよね。千帆の歌う男性曲って結構楽しみだったなあ。いい意味で努力の跡が見えるなあと。

そして演技面。考えたら年間ドラマ除いても年一回天ドラとか芝居があったっていうのもすごいね。「おねがい!こけボックル」では後に09年を背負う三人、「予報チャンネル」ではあかりと共に作り上げたわけだけど、やっぱりここでも良心的な存在として役をこなしてる。

さてそうなると09年だ。この年はみんな一筋縄ではいかない役を片っ端からこなしているんよ。「ゴルフBOY」では正統的なヒロインとも言えるけど、「ヌードルファイブ」ではスミッコ達と見事な掛け合いをやってるし、「のうない会議」ではまさかの姉御肌。夏イベでは男勝りの反乱軍で「謎の惑星ナッシング」ではまさに男役…いわゆるフル回転ですな。

千帆の同世代というのもまた個性の塊のような人たち。圧倒的な経験を持ってる者。自分の現代性をひっさげて後ろを振り向かない者。行動をし続けることで自分の弱気と戦ったもの…そういう人たちの中で千帆は自分のことをいつもすごく冷静に見ていたなと。稜駿が自分の出来ることに目を向けるタイプなら千帆はいつも自分に足りない部分を見つめつづけるタイプ。

その中で多分自分は一点突破できるようなタイプじゃないって考えてたと思うんです。だから広く広くその目を向けていった。そして自分に足りないものを補うために一番大切なのはまず飛び込むこと。勝算ではなくチャレンジすることそのものが大きな価値を持つということを知っていたからこそ、これだけ大きく成長出来たのではないかなと思うんです。

中二になった時に全員の一番後ろを任されるような存在になったときに、今までの広い経験と広い視野が活きていた。仕切りもそうだし、その自らの努力で手にした臨機応変さはみんなの信頼を勝ち取るには十二分な働きをしていたなあと思いますね。

卒業後ピチレモンのモデルの座を推薦ではなくオーディションから勝ち取り、そして今年度受ける人たちに「応募するだけ結果がどうであれすごいんだから!」と声をかけるその姿は非常に「らしいなあ」と思いながら見ていました。それでこそ千帆だなと。

戦士としては一番組ファンの視点だったり、その吸収したい「良さ」を見極めるだけのフラットな視点も持っている。これから千帆はどんな舞台へと飛び込んでいくのでしょうね?

というわけで次回は…幸生いくか。堀江幸生を予定しております。
成人式前日ですね。今日も地元の友達に会う予定があります。んー、明日はどんな日になるのか?

さてさて来週の放送予定見たんだけど…月曜の展開がまったく予想できないwwwどんな話なんだ八分劇場…

あと昨日またなりすまし報告受けました。運営がどうこう出来る問題ではないですからね。そもそもアメブロやってるひとなら一発で分かる偽者だし。ただ対策があるという人は是非教えていただきたいなあと。

裸一貫でこのブログ始めてここまできた。読者さんのことを俺は尊敬してるし信頼している。確固たるものは絶対に揺らがない
またしても腹痛い!そして時間がない!でもここで書けなきゃまた持ち越しだし日曜は成人式だから僕は前に進むのだ!

というわけで本題。今日は99年度から俊輔のソロ。「空にまいあがれ」です。



俊輔のこの時の高音が最大限に活きた曲。そう言っても過言ではないと思います。これが俊輔の最初のMTKだったのね。夏イベで歌ってる姿はすごいよく覚えてるなあ。

俊輔の声自体は少し不安定な部分があるし呂律も微妙なところがちょいとあるけど、でもそれがこの曲の場合ちょっとした表情になるんだよね。この曲今あらためて歌詞見た時に「ああ、こんなに男っぽい視点からの曲だったんだ」って思ってね。

この日を機転に二人別れていくんだけど、そこになんか男の持つ勝手な「別れの美徳」みたいなものを感じるんですよ。明日からも変わらずに前を向いていくって誓うし、相手に対する強がりととられてもかまわないほどの感謝もある。

君が僕の心をふるわせた
そこは気持ちの良いところ
けして夢なんかではありません
僕は僕を続けるよ 明日からも

でもサビの最後の部分はやっぱりほんの少しの未練のようなものを見せる。自分の弱さを最後に少しだけ出して認めちゃうんだよね。確信から推量に変わってるから歌の主人公はそれを自覚の上なのかもしれないけど、その部分がすごく人間くさくて僕は好きだなあって。

空にまいあがれ 幸せな日々よ
風の中で君が 僕を見て笑った
空にまいあがれ どこまでも高く
風の中で君が 僕を 見た気がしたよ

ミュージックビデオは俊輔の表情を見る限りもっと純粋に前向きな解釈かなとは思うけどね。俊輔の照れの感じがどこまで素なのか分からないんだよねwwwそういう意味では名優だなあ。回想からの時間軸でどんどん俊輔の声が力を増していく。次へ踏み出そうという気持ちがそこで描かれてるのかなと。

さて原曲は真心ブラザーズでございます。



やっぱり原曲はその時よりずっと前を振り返ってるニュアンスが出てるからまた違った味わいだよね。達観視してる感覚が大きいかなと。この曲はサンボマスターと僕らの音楽で歌ってるのとか奥田民生とYO-KINGが歌ってる映像とか結構いろんなバリエーションで残ってたりするね。

だから原曲に近い形で今俊輔が歌ったら絶対良い味わいになってるよなあと。素直にそう思える曲ですよね。うーん、そういう機会ないかなあ?ww

次回は09年度から、「太陽と流星群」を予定しております。
おはようございます。こんな時間に起きたの久々だから起きた瞬間にものすごい不快感を伴うというwww普段からネガティブ思考だからそれが上手い具合に組み合わさるととんでもない精神状態に…ま、とりあえずこれ書いたらせっせと学校行きますですはい。

昨日はテニミュが二日目だったのかな?んで誰が行くのかな~と思っていたらやはり来たね千秋、一磨、次元の三人wwこの三人のアクティブさ好きだよ俺は。裕太のところの写真に何か遠近法的なものを感じるwww「全員卒業したんだよね!」の一言に分かってるけど一瞬はっとさせられるなあ。そして今の郁哉と一磨のやりとりは何か面白そうな予感がするwww

結実のところには木生終わりの全員集合写真があったしなあ。だんだんそういった写真が載せられる機会が増えてるね。その一回の木生に関しては一期一会ってことが実感としてあるのかもなあと感じたり。
ちょっと疲れて仮眠取ろうと思ったら危うく木生寝過ごすところでしたよ。こりゃ明日の学校も盛大に寝過ごすかもわからんね。そのために一人暮らしの我が城に帰って来たというのに…

さて本題。本日は木生一発目にも関わらずユッキーナは新婚旅行で欠席。まあ理由が理由なだけにこればっかりはなあ…ただそれぞれが思い思いのボケを繰り出しまくった今回だというのに、いつも以上に進行の流れがスムーズだったのはどういうことなのかとユッキーナに小一時間問い詰めたい…

というわけで進行の手伝いは菜々香。ささいなボケもためらわないでカチこんできたな進行なのにwwそして蘭七のテンションが序盤から飛ばす飛ばす…今日の蘭七はすごかった。いろんな意味でwww

特別企画は県名ダジャレかるた大会。しっかりチーム紹介から幸先悪い稜駿www序盤は元太を中心に男子ががんばった結果互角。男子がグルっと反対側に回るのは最初体力的ハンデかと思ったけど、文字の読みやすさの問題だわな。ひかりはあの声色はどっから出しているんだっていうのと、稜駿のガチブロックからの失敗は本当にひどいwww

年賀状コーナーは進行はダイアナで作業は崚行wwそんなエイベックスコンビ。ユッキーナは年賀状返しに関する作業あらかじめやってたのね。気になるのは小学生から「ユッキーナも真剣になるんだ…」って思われてるのは普段どういうことなのか?ほらさらに小一時間問い詰めたい内容出ちゃったよ!wwwまあぶっ続けで単純作業に関してはお疲れでした。

ダジャレかるたではまあ多くの再現VTRを実際にとっていただいて…体育館わざわざ使ったり、丘の上に結構な人数集めたりと色々大変ではあったんだろうけど、やっぱり一番印象に残ったのはサッカー夫人か。地域柄なのかノリがいいなーお母さんww

そして今回もまさかの中継で理陽。しかも題材は超古典的なネタを擁する大分県ですよwwこのダジャレ起源をさかのぼったら本当にいつ頃なんですかね?あれだけの人数でずっこけやると壮観だね。元凶役の理陽が平然と立ってたのと、マイクと見せかけてのバナナには笑ったけどww理陽は小声でちょっとしたカバーも出来てたしいい仕事でした。

あと今回は小四対決も印象的でしたね。「まあ今のホセじゃ結実に勝つのは厳しいかなあ…」と思ってたら案の定だったかあ~。最後のホセの発言は生まれが大阪ってことか?

年賀状の二人はダイアナが最後ちょっと崩れたけど崚行の告知は流石。よどみないっすなー。今度は夢分析の人か誰かくるのね。個人的に楽しみかな。

んでまあ最終的に謎のプレイバックがあってまったく勝負と関係ない菜々香のがスローで再生されたりwww色々ありまして女子チームがダブルスコアで勝利。まず基本的に男子チーム女子が動いてから動き出すのがほとんどなんだもんよう。あれじゃ勝てないって…稜駿はかなりフィジカルを使った競技に様変わりさせてるしwww

うん、全体的にみんな自分のタイミングで好きに動けてて、なおかつ空気がよどんだりはしなかったから面白かった。最後の終わり方を見ると時間自体はちょっと押してたみたいだけどね。でもこういう風に木生はトリッキーなボケが方々で繰り出されながら流れが安定してるのがいい形だよね。来週はユッキーナいるだろうから戦士に負けないよう頑張って!ww
色々ふさがっちまったぞこりゃ…えーっと、戦士紹介の際に僕の記憶の引き金になっていただいたり、ネタバレ掲示板では情報を確認したりといままでかなりお世話になってきたファンサイトさん、カンペキttkさんがどうやらサイトを閉鎖させるみたいで。んー、ああいったサイトが管理権譲渡とはなかなかいかないからこうするしかなかったのかなとは思うけどやはり寂しいですね…お疲れさまでした。

そういや甜歌が足利美人弁天をテレビでやってたのに反応してたな。あるんですよ美人弁天っていうのが。んで香取慎吾が来た時の話をたまたま観光課の方とお会いした時に話聞くことがあってね。師匠といいこういう話を聞ける機会に比較的恵まれてるんだから生かさないとなあ…

さて、今日は今年最初の木生だ。それまでに学校の課題片づけておきたいなあ
人のブログにコメントを残す時に大抵長文になるクセを直したい。さすがにマナーとしてね…要約力ないなあ

さて本題。ガチは結実。長さシリーズは本当に自分の感覚の当てにならなさが痛感出来るよね。下手したら重さシリーズ以上に難しいもん…結実のボケは最初に「テンプレかな?」と思ってた分斬新さがwww

オープニングはチア部スペシャル前編。マットの神は一枚につき何人いるんだwww陸の高所恐怖症はなあ…基本どうやったって治らないですよそればっかりは。ほいでやっぱり柔軟系は朱里の出番なのか。男子への追い込みスパルタっすなあ。もう口調がこえーよ!www

んでスタジオで小六コンビで実践ですけど、あのスピードで押すのは見てる方が怖いww本人なりに安全性確かめてるんだろうけどさあ。あと少しづつ秒数を増やしていく戦法を小学生にして知っているとは……朱里、恐ろしい子!wwwそれと今週の杏奈はなんとなく涙ぐましいな…

特別企画はイカスミで書き初めということで翔と奈々。なんかこの二人って面白いなあ。しっかし釣りから始めるっていうのはなかなか難儀ですな。一番最初の目標たてがめっちゃ高かったのと軌道修正がめっちゃ早かったのはこの二人らしいなと思ったけどwww

そいで両方大丈夫かなと思ってたら案の定翔のほうが船酔いか。海に出る企画だと双方が無事ですむっていうのはなかなかね…個人的にはイカ切り離す時の奈々のダミ声がツボに入ったwww

そいでこういう大きな書道を前番組でやったのっていつだったっけなあ?ちょいと思いだせない。二人とも道着に袴しっくりくるなー。奈々も言ってたけど翔の最初の部分が力強くてよかったよね。しかし一文字の分かなり抱負としては大きく出たね。それぞれの形で乗り越えてってほしいなと。

王子様お姫様は理陽。フリークライミングねー。冒険部を思い出すね。でもポインターで先を照らされたとしてもよくあの高さまで登れたな理陽。やっぱ基礎体力あるのね。高さ耐性もなかったらその前の時点で心折れるだろうしなあ。

かしましはどんどんシチュエーションそのものがかなりひねった形になってきたなあ。フラ語が一回シンプルなところに落ち着いたからその内かしましもそこに戻るかもね。そして娘ではない向陽はすでに何回目なんだろうか?www

チア部スペシャル後編。DVDじゃなくてテレビ局だからVHSなのかwwあのですねー、聞いて下さいよ!すっごい経験論と現実的な話をするとですね、健全な中学生男子が困難なところに向かっていこうとかいう時にモテるかどうかをまったく考えてないっていうのはほとんど無いですよ正直な話!www

ただまあそれは導入の部分の話でね。どんどん自分で経験を積み重ねていくうちにそれそのものの魅力が分かってくるもんなんですよ。あの三人にしても多分同じことだと思う。だから中学生女子勢は後ろからそんな呆れた目で見ないであげてー!結実の口調よりよっぽど切ないですよwww

練習日誌は部活動にはつきものですが、結実のもやっぱり見せる場を考えないとなるとああなるよね…たださすがにタイトルだけだと次回予告の見だしみたいな感じになっちゃうからww朱里はやっぱり足の筋力が課題なのは分かるけど一朝一夕でどうこうって話じゃないからなあ。上半身をダイナミックに使える朱里が下半身の筋力上げたら…嘉惟人の柔軟に緊張感が走りそうな予感だなwww

二人授業は聞けば聞くほどなんかじわじわくる。最後わーっと勢いのまま終わった後の感じがいい。言葉で説明するのは難しいねえ。
生活リズムがヤバいせいでブランチが遅れる!これは色々とまずいよな…もう学校もすぐ始まるというのに

さてさて今日はあかりと元太の誕生日です。あかりは最近行ったUSJも現役関西勢の二人だったりと現役たちとの繋がりも大事にしてるのね…たまにあるネタ発言がかなりシュールな時はどうしたものかと思う時あるけどwww

元太も13か。元太の場合はいつも年との見てる感覚の間に妙なひずみができたりするwwwまあ元太も今年度はここからだよね。先を読ませないなあww

千帆がまたすイエんサー出るのも確定的になったし、そしてまさかのあの人は天てれから連チャンでNTV出演なのか?…ちょっと面白い風が吹いてるかもしれませんねこれは。
いつもは夕ご飯食べながら放送見てるんですけど、この後わがアパートで新年会だから飯食べられないんですよね…腹減ったなあ。頭回んないよww

と言うわけで本題。ガチは陸。顔に何か書く罰ゲームとかは正月によくやる某スポーツでやってくれよwwwいやーでも今回は何気に難しかったよね。自分の靴のサイズでも分からない川ちゃんはむしろ自然だと思いますよ。川ちゃんの長靴ではないけどwww

スタートは豪語から。暗記の時の三人with菜々香で内容は縄跳び。これまた種類で得意不得意が顕著に出る種目がきたなあ。とりあえず長期戦の勝負になるのが予想されるからポイントになるのはモーションの小ささだよね。体力がいくらあっても手の動きがデカいと疲れるの早いしタイミングずれやすくなるしね。

美羽の豪語の一発勝負での安定感はマジですごい。流石二冠王だよね。ニ重跳び先にやった分足にもきてたかなあ…奈々は一番飛び方としてはスマートだった。技術によってノーハンデで中学生勢に対抗できるあたり真骨頂ですな。美羽も負ける悔しさを知れて良かったかなあ。

杏奈は前フリがかなり壮大だったからなあ…あの時点で心折れてもおかしくなかったもんね。最終的には自分のベストがほぼ残せたわけだから。菜々香に関しては一点特化だったのかなあ。一発勝負って怖いねえ…ある意味皮肉なくらい綺麗なオチになってしまったww

一分劇場はフラ語。今回はいつになく言葉短っ!wwwピエール師匠は今年も健在でございますですか…

ハンコビンゴは陸とひかり。中二と小五があっかんベーでスタートする図は若干シュールのはずなんだけど陸違和感ないねww

最初に陸がおみくじ引いて「これ展開的に当たらなかったらどうなるんだべ?」とか思ってたけど…なんというシナリ(ry途中でひかりが勝利を断言したのと陸が「勝てるかも…」と慎重な言葉だったのが対照的だったかな。それにしても電話帳で一件を引き当てるのは強烈な運ゲーでしたなあ。最初に祈ってなかったけどミラクルラビッツも最後には笑ってほしいものだ。

取り調べ室は向陽。慎吾さん今年もよろしくお願いしますww小学生男子が妹に世話になっているのは多分向陽自身が思ってるよりも世間的にはエグイぞ!wwwわずらわしい作業は人に任せたいのも分かるけどねえ…愛想尽かされるのは本気で怖そうなリアクションがちょっと面白かったww

さて特別企画は暗記力アップ。目的だけ見ると別曜日の後番組みたいだwwwあの暗記王の講師の人もお久しぶりですね。

このストーリーを作るっていうのは実際ちゃんとものにするには時間かかるし、結構個人差もあると思うんだよなあ…僕とかだと瞬時にストーリーが出来ないもんね。暗記法は体の部位の刺激と対応させたりとか色々あるよね。中学生からちゃんと方法確立させてたら後々社会とかすげえ楽になると思いますよ。

実際元太とかは向いてる感じだよなあ。理陽は…あれは正直判断しづらいwww

新年一発目新MTKは「二人授業」。第一印象は「陸が下かあ。凜太朗はそうだろうなと思ってたけど」って感じですかね。歌謡曲のテイストをこういう合わせ方で来たか。最後の衣裳は妙に嘉惟人がハマってたのが気になるwwとにかく何回か見てみないことにはやっぱ分からんね。