拓巳毎年浅草東洋館言ってるのか。小朝師匠とか馬風師匠とか何やったんだろうね?…まあ馬風師匠は何やったとかいう感じでもなかったのかもしれないけどさwww正月だし「初天神」とか「かつぎや」誰がやったんですかね?…でも俺が初席とかあまり行こうと思わないのって年末の話の方が好きだからなんだよね。「芝浜」とか「掛取万歳」好きだしね。でも拓巳は落語と向き合ういい機会持ってるなあと。

さて誰も望んでいない落語の話が長くなったかなwwwこんなブログやっておいてこんなこと言うのもなんだけど、僕天てれ以外に関する質問全然もらったことないねwwたまには天てれ以外についてのQ&Aでも受け付けてみようかなー。100%一個も集まらない自信があるよwww

さていよいよ今日からですね。前回もやったしまったく同じ流れで号令かけようかww

歯は磨いたか?冬休みの宿題は?小便はすませたか? 神様にお祈りは? 部屋のスミでガタガタ震えて命ごいする心の準備はOK?www


本放送開始じゃああああ!!!

イヤッッホォォォオオォオウ!
*  +   巛へ
       〒| +
  +   。||
 *  +   / /
   ∧_∧ / /
  (´∀`/ / +
  /⌒   |
  /ュヘ   |*
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   /   i +
ガタン / /丶 |
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さてさてこの三日間がどういったスタートになるのでしょうかね。
エアポケットを上手く埋める方法が思い浮かばず…既存のものでこの一日をなんとかする一番いい方法は……ということで考えた挙句MTKシャッフルにしました。まったく進んでないしねコレwww今日「旅っQ」の動画とか見ててすごい面白かったからそれについて書こうかとも思ったけどさすがにそれだけじゃ僕の腕では記事にならんしなあ

てなわけで前回の続きからっていうことで、今回はまず01年の「花のランランパワー」です。歌っているのは太郎、蘭丸、やぎっち

選考基準はこの曲に関しては無邪気さですかね。あまり理屈っぽさが先立たないメンバーのほうがいいかなと。感情がストレートに出せるタイプの方がカチっとハマってくれるような気がするのよね。

というわけで特にいいなと思ったのは…

00年:熊ちゃん、まっつん、ローちゃん
03年:ブライアン、マイケル、紫星
08年:次元、瀬南、遼

00年は「ヒットをねらえ」の「www.access.me」の高音域でいい感じだった二人が真っ先に中心に思い浮かびましたね。まっつんの思い切りがいい形で反映されそうな感じ。ローちゃんのところはヤスと迷ったけど言いたての感じがローちゃんの方が合うなあと思ったので。

03年は単純に僕が見たいと思った組み合わせwwwマイケルのところは卓也のほうがすっきりした仕上がりになるかもしれないけど、マイケルいたほうが色々と面白そうだなと思って。まあちょっとしたパワー不足は紫星が補ってくれるだろうと。

08年はすごくバランスいいと個人的には思ってるんですよね。元太がいても面白かったかなとは思うけどね。瀬南とこの曲の相性は若干未知な部分があるかな?wwwでもうまくまとまりそうな予感がありますよね。

そいで今年度で考えると…

10年:陸、優惟、ホセ

とにかく陸がコレ歌ったら面白いなあという考えが前からありましてww優惟に関しては僕の中では曲のイメージとぴったりだしね。ホセがあまり早いペースの曲がどうなるか分からないけど前二人との兼ね合いで落ち着くところに落ち着くのではないかと。

時間的に待たせてしまっているのでもう一曲あえて行くかな。次は比奈子のソロで「SUPERGIRL」。選考基準は精神的なパワフルさ。目の前の状況を力で跳ね返せる内面をそのまま反映されればピッタリくるんじゃないかなと。

そしてこれはいいと思った年度の組み合わせは…

01年:あすみ
06年:甜歌
08年:羅夢

とにかくどの年度もこの曲の場合は面白いだろうなと思った。その中でも「我」との付き合いが独特なこの三人にしたんですけどね。例えば99年度だったらあかねとか03年度だったら杏奈とかでもかなり面白いと思うし。本当に歌い手のパーソナリティでそれぞれの雰囲気が楽しめそうだなと。

そいで今年度で考えたら…

10年:蘭七

やっぱりこうじゃないかなと思うんですけどね。今年度で考えるのが一番難しかったなあ僕の場合は。菜々香でもよかったけどちょっとそれだと葛藤というかスキがなさすぎる感じになりそうでね。でも本当にここは考える人次第な気がする。

というわけで本日はこんな感じでやってみました~。それでは。
天てれの放送開始は明日からじゃないですか。だから今日が完全にエアポケット的になっているんですよね…まあ最近は本当にその場その場の思いつきでしのいでた分があるだけに今日はわをかけてどうしようか難しいなあと。あと一休み的な雰囲気になってた他のブログさんもそろそろギアが入ってくるころだよなあって感じですね。

さてさて正月の開始から非常に真っ当な感じの文章を書いている裕太とやはりどことなくトリッキーな一磨の文章…「マボロシの鳥」は僕も読みましたけど本当に面白いですよ。五年後、十年後にまた読んだ時に感じることが、今とどういう違いを受けるかっていうのが楽しみになる一冊。

「理数系で成功」と聖斗さんのお母さんは言ったっぽいけど、筒井康隆とか好きなあたり文系方面の特殊なセンスは一磨あるよなあと思ったりするのであります。考えてみれば中三勢の大きな転換期ももう近いんだな。卒業の三月なんてあっという間だ。
昼の更新からずっと今まで寝ながら考えてたんですけど、そういやまだドタバタしてたせいもあって郁哉の動画見てないんですよね…んー、どんな感じなんだろ?後で見てみよう。

さてさて今日は正月という事で忘れがちですが日曜日。誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。

来週はもう僕は成人式なんでそういった雰囲気にちなんだ曲を。槇原敬之さんで「遠く遠く」



このブログを読んでいる方の中にももう地元から離れて生活している人って多いと思うんですけど、そういった環境で生活している人をやさしく応援してくれる曲。お恥ずかしながらこの曲をちょっとイメージしたブーン系小説をmixiに書いたりもしたなあ…それぐらい心に残る曲。

ストレートな歌詞で時代を感じるような情景描写もあったりしますけど、でも真にあるものは不偏的な気がしますよね。それにしてもこの主人公愛されてるなあ…なんて思ったりもするけどねww

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
「元気かどうか心配です。」と
手紙をくれるみんなに

サビのところは僕の大切にしている教訓の一つがあって。このブログをやる上でもいつも念頭に入れている言葉なんですよね。これは本当に名言だよなあ…

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
“変わってくこと”
“変わらずにいること”

ちなみにこのバージョンは最初のバージョンですね。ちょっと淡々とした感じが日常の感じをよく表している。そしてNTTのCMで使われた06年バージョンがこちら



マッキーが真っ暗な中一人で歌っているんですけど、大サビ前の一回目を大きく開いたあとの満面の笑みを見るとなんか無性に泣けてくる。全部受け入れてくれるような笑顔でね。人間性ってこうやって一つの笑顔で出るものなんだってすごく感動しましたね。

日々の生活に疲れたらこの曲にちょっと休ませてもらっては?というわけで今年度一発目の俺流サウンドパティスリーでした。
新年を迎えて成人式も目前だというのに、かつて無いほどの二日酔いに苛まれております…正月忙し過ぎるよなあ。昨日コメントいただいた方には意味不明なコメント返しをしてしまって申し訳ないです。これからは本当に出来るだけちゃんといたしますので…

正直僕が飲んでた時間のブログチェックしても頭に入ってこないんだよなあ……でもとりあえずみんな元旦という事であいさつだよね。ただ翼はいつもスタンス変わらないなあとは思ったけどねwww

ちょっと短いですけどもう一回寝て体力回復しようと思いますのでこの辺で
新MTKはあれはどういう感じになるんでしょうね…着想としては個人的に好きなんですけどね。まあ火曜を迎えて見てのお楽しみかな

というわけで本題。新年一発目の夜更新は戦士紹介でしかも現役ということで。斎藤稜駿でございます。

稜駿はやっぱり最初の印象としては「こんなディープな野球キャラが出てきたか…」っていう感じかなwww自己紹介の銀仁郎はどれくらいテレビの前に伝わっているのか見てる側が心配になるくらいだったもんなあ…

年度最後の放送で一磨に球速勝負で勝ったりと面目躍如な面もあったけど、それにしても取調室で発覚した防御率はヤバいwww一試合で14点取られてたら試合にならないっすよ正直…逆上がりが出来なかったりと運動面でもどことなく抜けてるところがあるのは御愛嬌ってやつですね。

MTKでは全員曲を除けば「MY WINGS」「アオゾラララ」の二曲を担当。以前何かの機会で言ったかもしれないけど、僕個人的には稜駿の歌声は結構好きなんですよ。「アオゾラララ」でのパートとか聞いてるとちょっと頼りない部分があるかもしれないけどwwでもあの感じが稜駿自身が感じている感覚に近い形というか、かなり等身大で余計な脚色がないですよね。力押しが通らない声がいい方向に働いてるんじゃないかと。

演技面で言えばやはりミラクルシャッターと惑星ナッシングか。素の状態でいえば聖夜とかのほうが全然熱血だとは思うんだけど、ミラクルシャッターの時の体育会系の男気みたいな不器用さは上手く表現出来てたなあと思うし、惑星ナッシングのヴァンダムもその忠誠心がストレートに出てたよね。

そいで夏イベですけど、一年目は素直に動けない自分との葛藤が結果的に他の人の足を引っ張ることにもつながってしまうということで方々に叱責を受けたりもしたけど、これは本人にとってはどういう感じで残っているんだろう。でも次年度、10年の主役となった時に少なからず影響はしているとは思うけどそれがどういう形で働いているのだろうか?

僕は主役としての立場の作り方という面に関しては前年の聖夜と稜駿の姿は別段ダブって見えませんでしたね。元々メッセージ性をきちっとした作品か、夢の舞台というのを大事にするのかっていう違いもあるけど、それを差し引いてもね。

稜駿は聖夜みたいに気持ちで押していけるタイプでもないし、一磨や陸のように全体が見れるだけの広い視野があるわけでもない。おそらく自分のそういう部分は分かっているような気がするんだよね。だから稜駿が作りあげた中二像は「年下の戦士との近さ」だと思うんです。

自分が誰かのカバーをするという以上に、どの戦士とであってもお互いに意見を言い合って、お互いに助け合えるだけの雰囲気。この上下とか関係なく切磋琢磨出来る環境の中心に自らがいるという形が顕著に表れていたのが今年の夏イベだと思うんです。もし去年の自分がいたとしても動きやすい環境を自ら作りあげたわけですよね。今年度は新人戦士が多かったからそれが上手く作用してたと思う。

同じ事務所の先輩でもある拓巳から踏襲する面が非常に多く見られたりもするよね。ネタ以外にもカッコつけにいって、本当に上手く行きそうになるとちょっと照れてしまうような感覚とかこの二人は非常に近いよなあとwwそういう照れの部分に関する感性を持ってるのはいいことだと思うよ。

名言のようなものに凝りだしたりと中二を満喫しているようだけどwwwこの三学期でさらに一段階大きな稜駿を見られるかどうかは注目ですよね。中二としての形を成熟させていくために自分が出来ることに目を向け続けていくか、それとも自分に無いものに正面から向き合っていくか。みんなで今年度の最後まで楽しく見届けていきたいなあと思いますね。

というわけで次回は…千帆かな。藤井千帆を予定しております。

あけましておめでとうございます!本年も皆々様よろしくお願いします。今年の目標はこのブログのひとまずの完成をさせることですね。よーし、がんばっていこ。

まあ新年から公式ページのパズルの種類が増えてたり、裕太のブログがスタートしたり、昌暉と優惟のブログが僕のパソコンからだとバグっていたりと色々ありますがwwとにかくどのブログを見てもみんないいスタートが切れそうなんで楽しみだなと。

ちなみになんで今回こんな更新遅れたのかというと、小学校の同級生で年越しから七時過ぎまでわいわいやってて、帰って起きたらこの時間www小さな小学校だったんでほぼ全員集まったんですけど、小学校卒業から八年経ってもこの集団で楽しく過ごせるものなんだなあと。なんかちょっと感慨深かったですね。
僕のアメブロのトップページの仕様でさ、ちょっとジーナの更新の反映が遅れてたから今久しぶりに見たんだけど…エリー久々に見たー!wwこの三人で遊ぶ機会を度々設けてるみたいですね。ジーナの立ち位置がなんか面白そうだなあとwww

さてさて今年最後の更新でございます。まずは12月の月間報告を。というわけで検索キーワードランキング

1位:天てれ 言いたい
2位:俵小百合
3位:天てれ
4位:稜駿
5位:天てれ その他

1位、5位に関しては毎度ありがとうございます。3位のアクセスで増えたらブログとしての地力がついたってことなんだろうな…あとランキング圏外になったブログのフルネームとかねwww

そいで二位は多分ちゃんと僕が変換出来ているからこのブログに検索がかかったっていうことですね。みんな大抵ひらがなだしね。んで二位が小百合なんだなあ…この理由は次の部分と照らし合わせて考えてみよう。

てなことで次は記事ランキング。

1位:第二十一回 俵小百合
2位:第五十一回 竪山隼太
3位:The Longest Time

二位と三位はやっぱり12月の早い時期に書いてたっていうのが大きいですかね。そして一位は6月に書いたこの記事。これはどういうことかっていうと、小百合の名前でgoogleで検索するとかなり上の方でこの記事がヒットするという……怖えー!本人の目に留まる可能性があると考えたらプレッシャーに負けそうになる!wwwまあ罵詈雑言を吐くわけじゃないけどそれでもやっぱりちょっと緊張するよね



さて2010年も終わろうとしていますが皆さんにとってどんな一年だったでしょうか?僕自身はやっぱりこのブログを通じていろんな経験もしたし色々皆さんから学ばせていただきました。それが大きかったですね。お世話になった方々のところで書いたように感謝の一言でございます。

番組も新人戦士が多数のこの年にとって三学期は例年以上に大きな意味を持ちそうで、また全体としても個々人としても非常に大きな変革がありそうで非常に楽しみですね。

明日も元日昼から通常通り更新していく予定ですので、来年もまた気が向いた時にでもお付き合いください。それではよいお年を!

天てれの結構大きなグルっぽが荒らされたりとか朱里の事務所のホームページがなんか見れなくなってたりとまあ色々ありますが大晦でございます。

このブログも立ち上げてからまる10ヶ月経とうとしてるわけですよ。この12月は色々今までのそうまとめをしたりもして楽しかったですけどね。

とりあえず今年最後の記事は月間報告と感謝の言葉にしたいと思います。年も明けるときにこんなブログにみなさんの貴重な時間をとらせるのも気が引けるしww
とりあえず今日はそんなスタンスで行きたいと思います。よろしくお願いします。
えー、これを書いているのがお昼でございます。さて僕がいない間に何か起きてなかろうか…

というわけで本題。今日こそ予告通りwwダーブロウ有紗でございます。

入った年の自己紹介は動画で見たことあるんですけどねえ…なんか何回観ても新鮮なんだよなあ。「埼玉県のどっかに住んでいます」は発言としてどうなんだ?ww

有紗のイメージを集約させると「トップバッター」ですかね。たとえば何か分岐点となるところがあった時に詩野ちゃんとモニークは一歩引く。あすみと信子はその場でギリギリまで考える。んで有紗はというとためらわずに前に進めるっていうイメージなんですよ。なんかそれは自分に自信があるというか「なんとかなるだろう!」っていうポジティブな思考によるものだと思うんですけどね。

どのタイプがいいとかじゃなくて、それぞれが自分の持ち味を出して補完し合うことが重要なわけで。この世代だと先頭で切りこんで行けるのはやっぱり有紗なんだよなあ。ただ持ち前の天然ぶりで場をものすごいかき回すこともあるけどwwwそこで力技で押し通せるのが単純に凄いなあと。

その雰囲気が一番活かされてると思うのが00年の「ドキドキのち晴れ」ですね。トップを担当したあの曲は信子とか詩野ちゃんの中盤の落ち着いてまとまった感じもいいんだけど、やっぱり有紗がスッと入って行くことでしっくりくるんだよなあ。「恋の天才」の声の重ね合いとはまた全然違った声の魅力がそこにはある。

演技は魔界同盟のイメージが強いかな。もうとにかくコミカルな掛け合いは上手い上手いwwいろんな意味で最も玄武と対等に渡り合ってるっていう感じが出ててね。さらにあの時はサポートがジャスミンだったからツッコミ不足がすごくて妙にリアルなドタバタと雰囲気が楽しくてしょうがなかったなあ。

さーてさてそれではMTKに入りますか。有紗は98年も含めて四年間で九曲。コーラス含めて12曲か。00年以降の六曲中モニークとのMTKが四曲っていうこのイメージはやっぱりみんな強いと思うんですよね。コーラスも三曲中二曲はモニークとだし。

そいでここでちょっと触れておきたいのは99年。「スリラー」と「The Longest Time」なんだけど両方ともジャスミンと一緒なんだよね。ジャスミンがその年フル回転だったことを考慮に入れても、同学年のモンキークイーン二人と同じだけジャスミンと歌ってると考えれば多いなあと感じますよね。

さっきも言ったように魔界でもジャスミンとの掛け合いが本当に見てて楽しかった。後に自分はジャスミンに元々憧れていたと言ってたけど、やっぱり所々で特別な想いがジャスミンに対してはあるんだろうなあと思ってた。

二人を一緒にすることで有紗が刺激を受けるようにっていうのをスタッフも考えてたんじゃないかって勘ぐっちゃうよねちょっと。自身もそういう機会を楽しんでたと思うしね。01年は最高学年としてちょっとダブって見えたりした。

自分の力で突破口を開く。現在も歌にモデルに芝居とかなり多方面な活躍をしてるのはそういうブレない精神の元にあるからこそですよね。常に楽しむ姿勢をこれからも見せ続けて欲しいなあと。

それでは次回は…現役から稜駿で。齊藤稜駿を予定しております。