やってしまいました。まさかこのプロフェッショナルな暇人である僕にも年末の忙しさが降りかかるとは…正直想定外でした。昨日は本当に申し訳ない。

正直な話をすると今日は一応記事投下する分には問題ないと思うけど予定がちょっと入ってたりするんですよ。だから予約記事である程度書いておいて…無事投下出来ることを祈っていてくださいw

そしてなんか僕がてんやわんやしてる間になんと裕太のアメブロの下準備が進んでたみたいなのよな。さーてこの時期でどのタイミングで初めての記事を書いてくるのかにも注目ですわな。というわけでリンクです。

http://ameblo.jp/koseki-yuta/

よし、もう今から夜更新の分書き始めよう。僕も今年の残り二日、全力尽くしますよ。

ごめんなさい。ちょっと今急用が出来たんでちょっと更新出来ないです!

正直今日中はかなり難しいかな…色々すいません。ご了承下さい。
昨日は誕生日を過ごすことが出来て本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。amebaのプレゼントをいただいたのに結局お返しの方法が分からずに断念という…本当に申し訳ないです。年下の方からもプレゼントいただいておいて……色々とひどいなこの二十歳ww

そして昨日で通算40万アクセスを突破しました~。なんとか年明け前に、ひょっとしたら誕生日あたりで…とひそかに期待していたのですごく嬉しいですね。みなさんに支えられてなんとかここまで来たんだなあという気持ちもひとしおですね。

ちなみに昨日はロンハー見てなかったんですよ。卓也が出たっていうのは後から聞いてたんですけど…そのころやぎっちの「恋する星座」の動画観返してたからwwあと勇気がネイキッドボーイズじゃなくなるってどういう意味を持つのか誰上彰でもいいから僕に徹底解説して欲しいなあwwその辺のことに関しては疎いですからねえ僕…

さて今年も着々と終りに近づいていますが、ノロウイルスなどにはかからないようお気をつけください。ちなみに僕一回感染したことあるんですけど、家族四人中三人がかかるという驚異の感染力と、寝てても一時間に一回は吐き気で目を覚ますという状態になりましたね。なので自分だけでなく家族みんなで予防を考えることをおススメします。(こういうこと書くのならもうちょい早く書くべきだったんじゃねーの?)
多くの誕生日祝いのメッセージやコメントありがとうございます!プレゼントなんかもいただいたりして…初めて見たけどすごいねAmebaプレゼント。執事なんてあるんだあと思って。去年のあの執事企画も最初はどうなんだろうとか思ってたけどねえ…最終的にはなんとかおさまるところにおさまったものだ。

さてさて本題。今回はミスター最年少!やぎっちこと八木俊彦でございます。

実は初代の戦士以降、男子で複数年最年少を務めたのはやぎっちだけなんだよね。バリバリの末っ子気質だもんなあ。下に紫星が入ってきた時に兄貴風吹かせようとするあの心がまさに末っ子気質だからwww

戦国フリースローで結構結果を残していたこともあって勝負強いイメージが個人的にはあるかな。まあ思い浮かぶミラクルと悔し泣きの映像の割合は半々なんだけどさwwwでもなんか持ってるよなあ。自分で「大物」というだけあるよwwちなみにゲーム等すべてひっくるめた志穂との対戦成績知っている人は是非教えていただければとwww

勝負強いと言ったけどアドリブに強いかと言われると……いや、面白いんですよ!すごい見てる側からすると面白いんだけど、あれはアドリブとして成立しているかどうかというとまた別の話にwwやぎっちと七世に関しては一人で名言集作れるレベルだからなあ

そのギャンブルなアドリブ力をもうそのまま電波に乗せてしまえというスタッフ陣の思い切りによりwww初年度から自分のコーナーを持つというね。それが伝説のコーナー「やぎっち様」ですね。02年の「やぎっち法典」の最後は良く分からない独断で決めちゃうのも好きなんだけどwwやっぱり二択より幅広く考えて時間と戦うやぎっち様のほうが好きかなあと。

というわけでかなり貴重なやぎっち様の映像です。この回の相談者は熊ちゃん



熊ちゃんのラフなトークもどーよさんのネガティブな感じも楽しいんだけど、30秒で全てをかっさらうのがやぎっちクオリティwwwそしてこの回でも炸裂しているけど、なんといっても商品名をしゃべるのもいとわないというETVに風穴を開ける存在だったのがねwwwこれは収録なので伏せてなんとかなっていますが、生放送は「時すでに遅し」って事態が何回かあったしなあ。あれは爆笑モノだった。

MTKは「花のランランパワー」「BE HAPPY DAY」「モンキーマジック」と年一ペースだったわけで。やぎっちの歌ってなんか「シャウト」なんだよねwwあの話してる感じの延長にある感じっていうのは独特な魅力で、どちらかというと年間代表曲のほうが真価を発揮してたような気もするね。やぎっちのパートはどの曲も印象的だもんなあ。「good day」の「これからも」の部分とかちょっと今聞くと泣ける。

志穂という最年少を一緒に戦った存在と互いに刺激し合ってあのやぎっちがあった。先輩達にもかわいがられたしね。話す内容は「えーっとね」とか噛んでる部分を除くとほとんどなくなっちゃうときもあるけどwwwそれも全部ひっくるめてやぎっちのトークの魅力なんだよなあ。

最後の冬イベは集大成として活躍を観たかったんだけどね…今でも残念でしょうがない気持ちはある。俳優の道に専念してからは、最近だと「恋する星座」の動画見た時は驚いたなあ。落ち着いたけどちょっと抜けた感じの声が新鮮でねwwやっぱり役者としても比肩出来ない独特の雰囲気を持ってると思った。このやぎっちの世界を今度はどこで目にすることになるんでしょうかね?

それでは次回は…有紗にしますか。ダーブロウ有紗を予定しております。
甜歌のブログ一周年でかき消える勢いでございますが、実は僕今日誕生日でございます。完全に私事だー!www20歳ねえ…実感ないね。年齢に0がつくの10年ぶりだなっていう感じでwwもうここでもお祝いのメッセージとか送ってくださった方もいらっしゃって。本当にありがとうございます。今日のアクセス数がいつもより格段に減ってたりとかしたら軽くヘコむなwww

こうあらためてQ&Aというのは面白いなあと感じたりします。まあ愛実のブログのことなんですけど。家族構成はやっぱりあれが一番しっくり来るんだなあと。「いい構成でしょ?」の一言になんか色々分かってるなあと感じたりww

あと毎回注目している好きなMTKなんですけど…三曲中二曲現役の歌じゃないww「運命99」の女子支持率っていうのは尋常じゃない気がする。自分が歌った中だとホーリー・ブライトっていうのもちょっと意外だったかな。甜歌を立てた内容になってるのと、一番組ファン的な視点があったりするのが印象的。

最後に菜々香の日替わりね。一個目は非常にらしいと思うけど…二個目は「一度は」というかなるべく「一度だけ」で充実して欲しいと勝手に考える老婆心www

よーし、今日の夜は正念場だ。はりきって行こう。

次元のところの写真で久々に聖夜見ましたね。やっぱ足なっげ~www聖夜お決まりのポーズを期待していたりしたが現実はそんなに甘くはない。そして遼さんはEBiDANの時と変わらずですねwww…平日とか何してんだろ?(そりゃ学校行ってんだろーよ)

さてさて本題。今週は戦士紹介強化ウィークということで、今回は浅野優梨愛でございます。

優梨愛かあ…僕の勝手なイメージですけどね、04年のクイズ系のゲームはこのお方と杏奈がいたっていうのが頭にあるからRGが勝ってる印象が全然ないんですよwwwまあ以心天心とかに関してはご褒美が優梨愛には意味をなしてなかったっていうのもあるけどねえ…

なんか性格的には天然っていうのかなんというか…「えっ?今なんて言った?」って聞き返したくなる感じの発言が多い気がすんのよねww思ったことをノーカットでそのまま放出するから聞いてる側からすると大丈夫か?って気になっちゃう。それにしても「係番長」は名言だよなあ。

スタートの新人戦士紹介から段ボールロボットで登場して、結果的にそれが年間ドラマでずっとキャラとして定着していくことになる。自分で上乗せしたキャラだからやっぱり面白いんだよなあ。役に対する愛着を感じた。

んで工作だけじゃなくて戦士の中では料理担当だったわけだけど、(そういや天てれの料理キャラってほとんど中学生はいないよなあ…)ただ得意料理「インスタントラーメン」はベタだけど笑ったwwやっぱり自分が食べられるのでなければ意味がないんだろうなあ。食べるの大好き少女でもあったし…

MTKは「ヴォヤージュ±」ですね。年度最後にして出番という感じで。結構高いところで安定した声だよね。七海と優梨愛の夏イベ「元気を出して」バックコーラス組はもうちょいMTKに恵まれてもよかったよなあという印象ですね。

05年は小五の層がグンと厚くなってたから色々な組み合わせが面白かったなあ。優梨愛と有海の組み合わせとか「すごいフワフワした画になってるけどこれ大丈夫なのか?」っていうのとかwwwでもやっぱりエマとのコンビが一番面白かったですかね。これもまた相互補完的なコンビなんだよなあ。

柔と剛…って言ったらどっちがどっちだかは一目瞭然かww実は案外優梨愛の抜けてる部分をサポートできる部分をエマは持ってたりしてたなあと思うんだけど、それはまた別の機会に…

幼少からオスカー所属っていう今この経歴だけ見るとすごいエリートっぽいけど、でもそういうところを感じさせないで飄々と自分のペースでいるから優梨愛らしさをそこに感じたりするんだよね。せっかくbeamieでアカウントがあるわけだから是非ブログやってほしいんだよね。

現状の報告もそうだけど今の優梨愛の言葉を聞いてみたいんだな。どういうことを経験してどんな言葉が優梨愛から出てくるかが楽しみ。まあこれは僕個人の勝手な意見なんですけどね。

というわけで途中からまたしてもほろ酔いなので後で文章校正の必要とかあるかもしれませんがww次回はそうですね…よし、やぎっちいくぞー!八木俊彦を予定しております。



昨日は有馬記念もすごいレースだったし、M-1はスリムクラブが衝撃的だったし…なかなかの賑わいでしたね。

さて今日は勇気の誕生日。とにかく今は月9のドラマに集中してる状況なんでしょうね。18歳…出来ることも増えるけど誘惑も増えるぞ~wwまあ自分のペースで頑張ってほしいですけどね。

んで昨日話題になってたのは、菜々香のブログに載ってた関西勢のクリスマスパーティーですね。兄弟たちも含めて全員集合っていうのは貴重だなあ。昔は結構戦士の兄弟とかフランクに映ってたりする機会が多かった気がする。小百合とか実質小四からの出演だしwww

だからちょっと新鮮でもあり懐かしい匂いがしたりっていう一枚でしたね。それにしても凜太朗によって関西勢の結束ってより高まった気がする。距離があると負担も大きいだろうけど互いに盛り立てながら最後まで駆け抜けて欲しいなあと。
せっかく最後の日曜日なんだからまたサウンドパティスリーやろうかとも思ったけど…23日とスライドってもう言っちゃってますからねwww強化ウィークは書いてて楽しいけど神経も結構すり減ったりもするんだぜ…

というわけで本題。今日のMTK紹介は00年度から、「Roam~愛があれば」です。歌っているのはワイルドベリーズ(ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ)



後々から考えると意外だけど、この曲が二人のMTK共演の最初。99年度はなかったんだよね。ちょっと見落としがちな事実だなあ

さてさて99年度が終わると共に、かのジャスミン・アレンが卒業した。そのことによってMTK年度一発目を誰がやるかっていうのはやっぱり色々迷ったみたいですね。結果MTKの軸であった洋楽カバーを本寸法でこなせるこの二人に白羽の矢が立った。結果この二人が01年度の最後までMTKを支えていくことになるんだからやはりすばらしい判断だったんだなと思いますけどね。

年度最初の曲ってやっぱりストレートで華のある曲のイメージがあるじゃないですか。でもこの曲のイントロはそういう考えを持ってると一瞬フェイクかけられるよねwww実際内容はやはりストレートに作ってあるんですけどね。

このコンビとはいえ最初の曲だからやっぱり所々声の重なりが荒いところもあるんだけど、まあそれはこの曲が形式ばらないというか肩肘張らない感じの曲っていうのもあるわね。それにしても英詞部分の方が綺麗に聴かせるあたりこの二人流石だわww

Roam if you want to
Roam around the world
Roam if you want to
Without wings, without wheels

さっき形式ばらないという書き方をしたけど、実際にこの曲はその世界観の「広さ」みたいなものが中心にあるから、そこが伝えられるかどうかなんだよね。このあたりはミュージックビデオがちゃんと補完してるよなあと。

世界、ひいては宇宙を舞台にして臆せずに踏み出す。それも楽しみながらね。そういうワクワクをああいった浮遊感に載せているような印象を受けるんだよね。しっかし世界の映像をまたにかけてる時の二人違和感が全然ないなwwwあの部分はどれだけ動きが決まってたんだろうなあというちょいとした疑問。

そしてこのミュージックビデオでは今の天てれファンにも記憶に新しいwwwワイヤーを使った場面もちりばめてあります。ただその時の有紗の感想が…うん、基本稜駿と同じこと言ってた。稜駿はともかくこういうところでまったく恥じらわない有紗の態度がこの年代の女子のパワフルさを表しているwww

ちなみに原曲、B-52'sの「Roam」はこちら。



やっぱりミュージックビデオは原曲を大いに意識して作られてるなあと思いますよね。っていうかメンバーのはっちゃけ具合が思いのほかヤバいwwwまさか原曲がこんなにシュールな仕上がりの映像だとはねえ……あと声がすごいパワーあるなあ。スケールの大きさを感じる。

というわけである意味で二年間合わせたスタートとも言える一曲の紹介でした。次回は99年度から、「空にまいあがれ」を予定しております。
今日は次元の誕生日ですね。本当にこのところ好きなことが仕事に直結しているという充実した感じに見えて何よりですね。…ていうか3歳の誕生日を病院で迎えるとかまったく同じ経験してるわ。僕の場合は肺炎でしたけどね~。昔から呼吸器官弱いんだなあ俺…

今日はまあ一磨がすごいコアな期待をしていたwwM-1もありますが、東奈の有馬記念と志穂の全国高校駅伝を楽しもうかと。元々競馬も駅伝も観るの好きだしね。うん、楽しみ。

追記:番組公式ホームページにパズルゲームが今年も加わったんだけどボタンが妙に押しづらいところにあるのはGoogle Chromeの仕様ですかね?そしてこのコンビバージョン何パターン作るんだろう?…きっかり12パターン出来るのか?そして崚行の日替わりは完全にネタです。本当にありがとうございましたwww
あかりのあれはもはやクイズではないのだよ…というか千帆と二人してなんというメール内容www

さてさてクリスマス真っただ中でありますが、まさかの計ったように戦士紹介であります。正直なんも考えてなかったらたまたまこういうタイミングになりました。成り行きって素晴らしいね。

というわけで本日は、昨年度もし「私が主役です!」というパーティー用タスキを身にまとうとしたらwwwこのお方。武田聖夜です。

今ではまったく珍しくなくなりました中学生男子新人。一番最初は聖夜だったんだよねえ。M-istという特殊状況的なメンバーの一員で入ってきたのでそういう意味ではこの表現は正しくないかもしれないけど、女子以上に男子の中学生新人に必要なことは「可能性」であると示した存在ではないかなと。即戦力であるより、視聴者が自らその成長していく姿を重ね合わせる存在としてね。

ま、とりあえずいつもの流れにそって書いていきますか。MTKでは全員曲を除けば08年にM-istで鮮烈なデビューをして「勇気は時を超える」「Forever the Moment~永遠の一瞬~」の年間二曲。そして09年には「MY WINGS」と。まあ実質「夢のチカラ」はカウントに入れるか微妙なところなんだけどね。

こうやって見るとラップパートが無い曲ってやってきてないんだね。たしかになんか聖夜のMTKって歌よりもラップのイメージの方が強いわ。聖夜も発音にクセがあるタイプだからそっちのほうがよりしっくりくるってことなんだろうなあ。歌声も高音がきれいに抜けた時の声とかは個人的に好きですけどね。

ほいで演技面はやはり天ドラ「ゴルフBOY」ですか。天ドラというと「ふしぎ」というのが一つの基軸だったりするわけだったんだけど、そういう要素が極めて少ない作品だった中で主役ということでより現実的に近い場面でのifを考えていく。その辺りの心理描写は苦労したんじゃないかなあと。そいでゴルフ自体にもあるレベルに見せなきゃ説得力がないからね。そういうアプローチから役を作っていくっていうのを知れたのも貴重な機会でしたよね。

そしてそして09年夏イベの主役。非常に大きな通過点でしたね。泣き虫キャラで感情的な部分を取り上げられがちだったけど、それは自分のダメな部分を自覚してきたからこそ分かる「結果」の重みを知っている裏返しだったんだと思うんです。

でも本番に向けて練習していく中で、自分は目先の結果で一々感情的になって許される立場では無いことを知る。ここが機転になって聖夜はすごく冷静さを手に入れたと思う。中二としての自覚と言ってもいいのかもしれない。注意して、注意されて。初めて独りよがりな考えを持った自分が見えてきたということ。

不器用なんだけどね、いい意味で男臭いところがあってねww「恋愛をすることで友情が失われるのが怖い」と言う印象的な言葉を残すほどに友情を、特に同学年男子の繋がりに強い想いを持っていた。それぞれに尊敬する面を持っていたのだろうし、二年間で自分がここまで成長するまでに一緒に乗り越えてきた意識、支えてくれたことへの感謝と色々な気持ちがその中にはあったのではないかなあと。

すごく気になるのは今の稜駿をどう見ているのかなあということ。特に非常に稜駿らしく乗り越えた夏イベの様子とかね。自分とは違うアプローチを続ける稜駿見たら多分笑ってるんだろうなあとか想像しちゃうよねww

まだまだ発展途上。これからどういう道に行くか分からないけどとにかくどんな壁でもぶつかっていく姿勢。それを持ち続けていればさらに新しい世界をどんどん見出せるんじゃないかと期待してます。ただこれ以上身長伸びるのは個人的に嫉妬するぞwww

というわけで次回は…優梨愛でいきますか。浅野優梨愛を予定しております。