小田さんの「クリスマスの約束」の話ですけどね。番組自体は2001年からやってるんですけど僕は高一のころから見てるんでそのくらいになりますかね。いやー、今年もよかったなあ…「good day」を作ってくれたkiroroのちはるさんの言葉がすごくストレートでね。その分なんか胸に響くものがありましたね。来年は生で見たいものだ。

あと愛実のドラマも見ましたよ。あんな愛され役とは…とりあえず役どころ的にも無理のない演技だったかなあ。

と、そういえば成吾が「スクール!!」に出るんですね。一月からのドラマは中々面白い感じになりそうな予感…ちなみに次元とのユニット名候補は「5Dimension」が個人的に好き。すごく中学生らしくて。

さて、今日を超えたら年明けまであっという間だ。今日が本家クリスマスなんだよね。今夜このブログで聖夜をお楽しみください!ww
もうあれですよね。目にする「聖夜」という文字を一回脳内変換する作業が煩わしい一日でしたねwwwはーいあらためてメリクリでございます。今日この後は愛実の出る番組と明石家サンタ見て、あとはたまった学校の課題…

ようし気を取り直すか。今日は01年度から、恵里佳さんのソロで「クレマチス」



MTKでは柔らかい感じの曲っていうのは結構あるけど実はファンシーな曲ってそんな無いよね。まさか司会者曲でこんなファンシーな曲を提供するって普段の司会っぷり見てたら想像しなかったってホントに…

恵里佳さんの歌声の透明感っていうのが想像以上だったんだよね~。やっぱり恵里佳さんの声ってみんながマネしてたあのイメージが強いからさwww透き通ってるけど力強いから幻想的な世界観をちゃんと描いてくれてるっていう感じ。

コーラスはこの時はまだT for TWOの名前が無かった俵姉妹。この曲変調って言うのかな?すごくリズム的にも難しいし、普通のコーラスとは要領が違うと思うんだけど流石なんだよなあこの二人。ちゃんと空気を作ってる。そうとしか表現できない自分のボキャブラリー不足が憎いww

ミュージックビデオは雰囲気としては雲の「中」側からの視点みたいだよなあ。とにかく白にこだわった世界の中でクレマチスの花だけが色をつけていくという…外の世界から感じた内側の感覚を広げていってこうなったっていう感じなのかな。あと変なこと言うようだけど、この映像での俵姉妹ってちょっと人間っぽくないんだよねwwwこれはなんなんだろうなあ…

ちなみに原曲はこれも遊佐さんでございまして。探したら音源あったよ~。というわけで遊佐未森で「クレマチス」



原曲の方が「日常」の匂いがしますよね。シーンをそのまま描いているなあという感じ。浮かんでくる雲の流れが全然違うもんなあ。

憂うつも 空白も 色あせて ほどけた
少しずつ 少しずつ 心地よい風が
雲が流れてく あなたにもとどく この空
雲が流れてく その先に見える 明日へ

サビコーラス何て言ってるんだっけ?と思って調べたら
「Changin' all the time, Passing all the time」
ですって。このフレーズは恵里佳さんバージョンのほうがしっくりくるなあなんか。

これ以降司会者曲って無いんだねえ…戦士のコーラスが楽しめる曲だったら今でもあってもいいと個人的には思ってるんだけどね。そしてMTK紹介では司会者曲はすべて紹介したのか…四曲、いかがでしたでしょうか?

というわけで次回は00年度から、「Roam~愛があれば」を予定しております。

追記:ああっ!今日は小田さんの「クリスマスの約束」もあるわ!絶対感動する音楽番組だから
絶対見たほうがいいですよマジで。
今の日替わりのお題でさ、凜の「豪華客船で世界一周」みたいなのと、美羽の「世界を飛び回って一年を過ごす」って結構な違いだよね。なんか落ち着いた中でどっしりした土台になるようなものを必要としている感じと、すごく新奇な刺激を求め続けたいっていう感じとでね。

このあたり潜在的なものも考えたりとかすると面白い。優奈が宇宙だっけ?今までの積み重ねがまったく関係ない、一からの状態っていうところへの挑戦心みたいなね。それこそ優奈もおばさんになるころには当たり前のように行けるようになってるかもしれないんだけどさww

というわけでメリークリスマスでございます。昨日はまあやっぱ所詮独断による行動だったんでアクセス数かなり落ちてるんですけどwwwちょいと待てよ、でもそもそも時節柄今日明日こんなブログを見に来る人が果たしているのか?…まあ夜更新はちゃんとしよう。他にやることもないんだし……

はい、そんな感じです。スカイプ対談についても募集しておりまーすwww
いやー、半年後の誕生日ワンマンの告知とはいえ、懐かしい映像バンバン出てきたなあ杏奈のブログにあるムービー。卓也との「PARTY IS OPEN」とか俺の世代涙モノの映像だよなあ…

えー、明日がクリスマス・イブということでね。その前にとっておきのクリスマスの曲を紹介しておこうという独断によりですねwww今日は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリー特別編でございます。

というわけで今回紹介するのはもはや伝説とも言えるクリスマス曲。「Kissin' Christmas」です。歌っているのは桑田佳祐&His Friends



作詞がユーミンこと松任谷由実。作曲が桑田佳祐というコラボレーション曲。実はレコード化されていないというのがこの曲が伝説化してしまった理由。そうじゃなかったらおそらく日本を代表するクリスマスの曲になってるよ…

この曲が発表された86年当時、クリスマスイブに日テレで放送していた「Merry X'mas Show」という音楽番組のテーマソングだったということなんですけど、この音楽番組に出演していたメンバーがありえないくらい豪華なんですよ。それこそ「生まれる時代がちと遅かったかもなあ…」と一瞬思わせるくらいwww

明石家さんま(司会)、桑田佳祐、松任谷由実、泉谷しげる、チェッカーズ、忌野清志郎、Char、
THE ALFEE、アン・ルイス、鈴木雅之、BOØWY、米米CLUB、BAKUFU-SLUMP、中村雅俊、吉川晃司、
山下洋輔、小林克也、古舘伊知郎、原由子、小泉今日子、高中正義、前田亘輝、渡辺美里
三宅裕司、小倉久寛

また出演はしていませんが、制作協力に山下達郎と。これだけのメンバーが一堂に会する番組だったわけですよ。そりゃ制作会社がこの番組の製作費だけで会社傾いちゃいますってwww今再現しようとしたら本当に信じられない額のマネーが動くことに…紅白じゃ到底太刀打ちできないレベル。

さて話は脱線しましたが、本当に名曲です。作曲の桑田さんはクリスマスソングの様々なあらゆる要素を詰め込んだユーモアもありながら、すごく「聴かせてくれる」メロディに仕上げている。

歌詞もあのユーミンなわけですから。やっぱり冬の曲が似合うなあユーミン。前半の情景描写の綺麗さもさながら、やっぱりサビの部分のコマ送りで画と、登場人物の二人の一年が浮かんでくるようなこの感覚。この美しさは例えようがないですね

道行く人の吐息が星屑に消え
気づいたら君がそっと手をつないだ
忘れちゃいたくないよね今夜の瞳
泣きそうな街中よりキラキラして

クリスマスだから言うわけじゃないけど
何か特別な事をしてあげる

誰も見ていないから
I'll kiss you alright? So slight.
いつも 照れてるままに過ぎる
You gotta be right. In this Holly Night.
今年の想い出にすべて君がいる

というわけで今日は僕のわがままを通させてもらいました。明日みなさんがどんな一日を過ごすかは分かりませんが、この曲をお伴にするだけでちょっと心が温かくなればなあと思います。それじゃ今日はこんな感じで。
よっしゃ、なんかまた色々と頭がごっちゃになってきたからここで整理しようか。

まず志穂が所属する奈良育英高校の陸上競技部が全国高校駅伝に出るってことで…レギュラーメンバーかどうかは知らないんだけどね。こういう形で活躍を聞くっていうのはやっぱり嬉しいものですよね。NHKの出場校紹介みたいなのを見る限りは全然変わんないなww


そして東奈が競馬、有馬記念を応援する矢口真里with美女ッキーズwwの一員なわけですよ。うん、「高校駅伝も有馬記念も26日じゃねえか」っていうのがネックなんだwwま、とにかく楽しみっすね。

ほいで年明けて新年一発目の日テレのDEROにことりが出演ねえ…なんか色々大丈夫なんだろうか?wwパ二クったらアウトなゲームばかりだぞ。頭を使う番組とは思い切ったことを…さてどうなるのか?

昨日は梨生奈が歌に関する質問をまとめて答えてたりとかしてすごい感慨深いなあと。一ファンとしてジャスミンの歌声を挙げるっていうことに「こうやって歴史が重ねられていけばいいなあ」と思ったり。ただ原田真二さん分かんないかwwまあタイニーサーカス側だもんなあ。原田さんが作ったのはアワトレ側だし…

ま、とにかくそんなこんなでございます。
昨日真夜中グルっぽの流れとかたまたま確認したらなんか色々あったみたいだけど…まあそれについて自分の考えが深まったら後でコラムの花道にでもしますかね。

というわけで本題。今回は02年から、東奈のソロで「あこがれ」です。





現時点で唯一の、同一曲で二バージョン作られたMTK。(「夢のチカラ」や「アオゾラララ」のような夏イベ曲は除く。)MTKの中でも特例中の特例。放送期間は二週間づつで合わせて約一ヶ月という感じでした。

この曲を一言で言えば「東奈の表現力の挑戦」ですかね。東奈がどれほど声、演技の表現に力があるか。それをあらためて確かめることが出来たという感じ。

作詞作曲は遊佐さん。自分の曲では必ずミュージックビデオに顔を出すんだからこのお方はwww遊佐さんの他の曲、「きみの声がする」や「Angel Snow」は非常に柔らかい言葉と雰囲気が出てるから、本人の中ではアコースティックバージョンをまず基軸としたのかな。出演してるのもそっちの映像だし。

しっかしサビの歌詞は同じ言葉でも、本当にバージョンによって東奈が見えてる世界の違いみたいなものが伝わってくるよね。アコースティックだとすごく澄んだ感じがするし、ヒップホップだと大きさとか高さを感じる

ああ 青く澄んだ 風の行く先は
どこまで 届くのかな
ああ 青く光る 風の行き先を
大きく 吸い込んだ

アコースティックの方が若干高いところがきつそうなのは、意図的に調子を抑えてるからでしょうね。ということでここまでが「声」を中心とした表現。

んでミュージックビデオ。アコースティックは当時「意外!」っていう声が大きかったですよねwwwそれだけ東奈のボーイッシュなイメージって強かったんだなあと思いますね。逆にヒップホップからはすごく「らしさ」を感じたりとか。演技の上に「ダンス好き」としての顔が乗っかったからね。

どちらの映像にせよ、東奈はやっぱり表情で語れるのが凄いなと。細かな目の伏せ方で控えめが伝わってくるのに対しての、目まぐるしく動く顔にやんちゃさを感じさせたりと。この幅の広さが惜しみなく発揮される舞台としてこの2バージョンという方式は本当にぴったりきますよね。

どっちが好み?って感じでもないかもしれないしね。二つ合わせて東奈だなあという気もするし。冬イベでの両バージョン披露は見事でしたね。ダンスに関してもきっちり決めてくれるのがやっぱり流石だわね。

というわけで明日は入れ替えでサウンドパティスリーをやるんですけど、次回は01年度から、「クレマチス」を予定しております。
今日は聖夜の誕生日ですね。このアメブロに09年中二勢がかなり集まるという自体はこのお方が一番想像してなかったんだろうなあwwクリスマス明けたら戦士紹介だ。ちゃんと今から考えておかないとね…

一磨のブログのQ&Aはいつだってかなり興味深い。昌暉かあ…理由が聞きたいね。インスピレーション的なものかもしれないけど。それにしても一々オチをつけるあたりに細かさを感じるwww

あー、そういえば明日はサウンドパティスリーとMTK紹介差し替えます。クリスマスイブイブに何か一曲紹介しようかなと思っとりますので。

さて僕の学校最終日だ。いつまでもゼミ選考に漏れたからと気落ちしてる場合じゃないのだよ。「ハッピーマン」聴いて左足から踏み出しますか。
取り調べ室での稜駿の中二をフルに満喫してる感じがとにかく好き。せめて今年度中はそのままでいてくれww

それとブログパーツのクリック募金が1000円分に到達しました~!なんかやっぱりブログやってて、こうやって何かしら貢献できるっていうのは嬉しいです。ゼミの第一希望が外れたショックも半減します。でもやっぱりまだ悔しくてベソかいてるので励ましの言葉お待ちしております!www

さてさて本題。今回は03年から「モンキーマジック」です。歌っているのはA.T.7(八木俊彦、張沢紫星、川﨑樹音、ブライアン・ウォルターズ、ド・ランクザン望、俵小百合、岩井七世)



七人曲ですが基本的に年長勢の四人はコーラスなので、実質年少組三人の曲ですね。樹音のデビューでありやぎっちの卒業曲。一応表示上は小百合とブライアンにとっても卒業曲なんだけど…そういう感じはまったくしないなあwww

さて説明に入る前に、あまりにも有名な原曲を貼りましょうか。タケカワさん率いるゴダイゴの代表曲の一つ。というわけでゴダイゴで「Monkey Magic」



原曲に関しては本当に説明がいらないほどの有名曲。これをタケカワさん自らが(と言っても作詞は奈良橋さんなのだけど)訳詞したということでやっぱりすごい感じる所がありましたね。この曲を年少組中心のユニットにあてたのもなんかタケカワさんらしいなあと。

しかしこうやって見ると大分噛み砕いた訳詞だなあ。樹音が等身大で歌える形にしてあるんだよなあ。これは僕の推測だけど桃太郎とか浦島太朗の歌って昔からあるでしょ?あの雰囲気を意識して作ってあるような気がするんですよね。

その辺りの考えの根拠も入っていたりするのが、このすげえいろんな要素満載のミュージックビデオでございます。この曲もミュージックビデオありきな部分が大きい気がするよね。

んで根拠って言うのがこの曲の中に紙芝居が写るシーンがあるでしょ。あの部分が凄く日本的だなと思って。だからすごくそっちに寄せている感じがするんですよね。

ただ気になるのは本編の猿三匹っていうのはそれ自体はもちろん西遊記ではなく…みんな孫悟空の能力一つづつ持ってるんだけどさ、樹音はなんか桃太郎に出てくる猿っぽい装備だし、やぎっちに関しては……軽装すぎないか?www

なんか解決に至るのがやぎっちのひらめきによる独断っていうのが妙に現実的でねwwそれと年長勢の猿っぷりに関しては…ホントお疲れ様ですとしか言いようがwww

この年の冬イベは名前がその名も「モンキー座」なわけですから少なからずこの曲の存在が左右してるわけですよ。そして実際モンキーズがいい働きをしてただけに、当日やぎっちが出られなかったのが…うん、やっぱり寂しさを感じましたね。色々思い出もあるなあこの歌。

というわけで次回は02年度から、「あこがれ」両バージョンを予定しております。

追記:今日マイケルと志穂の誕生日だったんじゃん!もうこのことを忘れるほど俺今日一日余裕なかったのか…
廣岡さんと俊輔を中心とした戦士軍団のtwitter上でのやりとりが面白過ぎる。あすみに対する俊輔の返しが若干「You are my dream」っぽかったのと、詩野ちゃんが今まで気づかなかったのが信じられないっていうのとwww熊ちゃんの文面でのツッコミは貴重だったなあ。

放映新社のパーティーがあったみたいですけどね。稜駿はいつもという言葉を使うくらいっていうことは何回ぐらい里穂と会ってるんですかね?稜駿はこの間は甜歌とも写ってたしなかなか時代を感じることをやってくれる…

拓巳は…まあ本当のところは分からんけど受験期だしなあ。というかこういう事務所のパーティーって僕からすると未知数だなあ。まあ基本的に関係者が集まるんだからやっぱり豪勢なんでしょうけどね。

ちなみに大平君について調べたら「ミラクルシャッター」のダンクのライバルやった子ね~。なるほどそうだったんだなあ。
千秋はマンガどうこうというのをとっぱらっても、人間に対するアプローチとしていいセンスしてるなあと。表現が出来るものはすべて内面にあるものだというのは一回事実として受け入れたほうが建設的だよねやっぱり。それとレッドさんのお子さん久しぶりにテレビで見た。やっぱり親バカだなあ…ww

さて今週は朝言い忘れましたがMTK紹介強化ウィークでございます。今回は04年から「MARCH」。歌っているのはグラスオニオン(井出卓也、前田公輝、バーンズ勇気)



女子のトリオユニットの系譜もあれば、男子のトリオユニットの系譜もある。あの実質年間二曲のBBBの後のトリオユニットがこのグラスオニオンの三人なわけで…当時の印象も今こうやってみても考えることは「盤石なメンバーだよなあ…」ということなわけで。やっぱり三人の声の重なりも秀逸だしね。

作詞作曲は次年度では「僕らのハーモニー」を作った原田真二さん。まあ熱いお人でございます。すごくスマートなこの三人の曲としてかなりいい意味で男くさい曲を作ってくれたなあと。とにかく余計なことを考えるためにまっすぐ前を向いてて。

かなり最初の状況設定の部分で具体的でシビアな部分があるけど、一番大切な目的に当たるところはちゃんと歌詞として残してあるんだよね…でもその力だけで乗り切れと言われても割り切れない部分もあるかもね。当時の僕はその部分になんか矛盾というか厳しさを感じてたりしてたっけ

親も友も 世の中にも 裏切られたあなた
夢にやぶれ舞台裏で ひとり泣く君も!

自分だけの道を
自分のかたちで
自分以外のために
Do, What you think

誰であってもという部分がかなりシビアだから、誰かのためにという気持ちの大切さも分かるんだけどそこは難しい気がちょっとするんだよなあ…これ以上変に変な詮索するのはよそう。誰も得しないしそもそも多分原田さんが最も嫌がることだろうし、細けえこたあいいんだよ、邪魔になるからというスタンスでこその曲だし。

ミュージックビデオでは三人が「どうやっても上手く行かない、そんな時もあるでしょ?」的な状況(それは違う曲だ)から非日常の世界へ踏み出していく。個人的には卓也がトランペットをどうしても捨てられないシーンが好き。すごい正直な反応だと思うから。

そして自分でも何かが出来るという自信をつかんで先へと進むと。最終的にパーカッショニストと化す仙人みたいな人から提供される、あの焼いたさんまは実際に食べたんだってねえ…夏合宿かよっていう裏話だけどwwちなみにヒッチハイクに関しては「はるかな旅へ」以来5年ぶりのシチュエーションでございましたwwww

それにしてもこの曲は愛されてるよね。冬イベでは原田さんがこの曲の際にはゲストとして来てくれたし、二年連続で教育フェアで演奏してるんだから。05年の教育フェアでは卓也をゲストとしての復活劇だったしね。

というわけで最後は冬イベの映像、そしてなんと79年の原田さんが原曲を歌っている映像でお別れ。考えてみれば25年前の曲ってもはや洋楽カバーレベルだったんだなあ…そういう意味で曲そのものに時代を感じさせないのは流石ですね。





というわけで03年から、「モンキーマジック」を予定しております。