「今回の限定復帰を機に初めて読みます」なんて方々のために僕はこんなことここで書いてたりしますよ~なんていう紹介のための、一発目の夕方雑記!コラムの花道でございます。
今回は再放送中の大天でこの間流れた、戦士問答の感想を僕がtwitterでつぶやいたことに補足を加えていこうかと。まず実際に動画で観返した時の感想がこの二つ
ほぉ…男子のほうが熱さは感じられたけど今回女子は比較的客観視出来てるというか冷静。杏奈が寿々歌を芸能人ではなく一人の人間として見たときの言葉の嘘っぽさを突いているのは凄い。考えたことないというのをあの場で認める朱里の度胸も見上げたもんだが…
男子の方も観返してみる。玲音が一番熱いなww崚行が若干上からっぽいけどそれだけのことは言ってるwww最後に「希望を持ち続けて」ではなく「希望を得るために」という言い方をしてる。希望というものの危うさとか不確かさをどっかで分かってるのかもしれない
男子は昌暉には触れてないけど三人でしゃべっててうまく落とし所を見つけようとしてましたかね。女子は寿々歌はある意味で「プロ」だったと思う。最初にあれが出てくるあたりはね。
ただ基本的に僕がフューチャーしがちなのは言葉、特に「人間の弱さ」に関係するところ。ある偉大な落語家さんの言葉を部分引用させていただくならば「天てれとは人間の業の肯定である」といったところでしょうか。人間の持つ弱さを一旦認めるところに番組の度量があるという、そんな感じですね。
そこから「全ての世代の、どの年代を観ていたファンも拾い上げる」とか「深く掘るためにはまず広く掘る必要がある」といった色々なこのブログのキーになる言葉もあるんですけど、要は理屈馬鹿で深読み職人が天才てれびくんという番組をだだらに掘り下げてみようという感じですかね。
そして僕がこのブログを始めるきっかけとなった師匠格にあたるブログさんがいたのですが、その方は僕が休みに入った後ブログを閉鎖してしまいました。その他にも僕が毎日書いていたころとはアメブロのファンブログの世界がちょっと変わってきていることに一抹の寂しさを感じたりもしています。りょんさんや天さん、ケロ吉さんがまだやってくださっているということは一読者からすると本当にありがたいことですね…
他にも五月から始めたなおっちさんがすでに大看板になっていたりとなかなか大きく動いているようですがそんなところにも注目しながら、マイノリティ精神でやっていく所存でございます
今回は再放送中の大天でこの間流れた、戦士問答の感想を僕がtwitterでつぶやいたことに補足を加えていこうかと。まず実際に動画で観返した時の感想がこの二つ
ほぉ…男子のほうが熱さは感じられたけど今回女子は比較的客観視出来てるというか冷静。杏奈が寿々歌を芸能人ではなく一人の人間として見たときの言葉の嘘っぽさを突いているのは凄い。考えたことないというのをあの場で認める朱里の度胸も見上げたもんだが…
男子の方も観返してみる。玲音が一番熱いなww崚行が若干上からっぽいけどそれだけのことは言ってるwww最後に「希望を持ち続けて」ではなく「希望を得るために」という言い方をしてる。希望というものの危うさとか不確かさをどっかで分かってるのかもしれない
男子は昌暉には触れてないけど三人でしゃべっててうまく落とし所を見つけようとしてましたかね。女子は寿々歌はある意味で「プロ」だったと思う。最初にあれが出てくるあたりはね。
ただ基本的に僕がフューチャーしがちなのは言葉、特に「人間の弱さ」に関係するところ。ある偉大な落語家さんの言葉を部分引用させていただくならば「天てれとは人間の業の肯定である」といったところでしょうか。人間の持つ弱さを一旦認めるところに番組の度量があるという、そんな感じですね。
そこから「全ての世代の、どの年代を観ていたファンも拾い上げる」とか「深く掘るためにはまず広く掘る必要がある」といった色々なこのブログのキーになる言葉もあるんですけど、要は理屈馬鹿で深読み職人が天才てれびくんという番組をだだらに掘り下げてみようという感じですかね。
そして僕がこのブログを始めるきっかけとなった師匠格にあたるブログさんがいたのですが、その方は僕が休みに入った後ブログを閉鎖してしまいました。その他にも僕が毎日書いていたころとはアメブロのファンブログの世界がちょっと変わってきていることに一抹の寂しさを感じたりもしています。りょんさんや天さん、ケロ吉さんがまだやってくださっているということは一読者からすると本当にありがたいことですね…
他にも五月から始めたなおっちさんがすでに大看板になっていたりとなかなか大きく動いているようですがそんなところにも注目しながら、マイノリティ精神でやっていく所存でございます