おはようございます。僕です。昨日はすいませんでした…えっと何をしてたかと言うと実は今度天てれクイズ大会が催されるということで問題作成のお手伝いをさせていただいてました。自分自身長いことここを離れてたしあまり知識の確認するような機会がなかったなあと思ったので昨日はそれに集中させていただきました。今回もこういう機会をくださった方々には感謝なんですけど…

そいで本番が終わったらひょっとして僕の作成したクイズをここで披露できるかもしれないです。まああくまでも話半分ということで…wwまあそんな感じで色々な可能性を模索しております

昨日はあかりのブログ見ながら「おお美知代さんだ。肩の力の抜けたいい表情をしているな」っていうのがあったりもしたんですけど、やはり「Love Song」がレコーディング風景が流れたというのが…「ダンゼン!未来」が一瞬しか映らないから実質「未来はジョウキゲン」以来ですかね。

やっぱりこう感じるものが違ったというか、あらためて「ああ、この曲こそがこの年度の代表なんだ」って思いましたね。しかも歌詞はあの二番…一回しか観てない分まだ何も言えない部分もあるけどやっぱり楽しそうだなと。キヨサクさんも一瞬の登場ww

さてさて今日も張り切っていきますかね
ちょっと今日は天てれ関係の調べ物をしていて終わりそうにないのでブランチ更新だけでご了承願いたいと思います。今日の「Love Song」についてのこととかも後でちゃんと書きたいなと思っておりますので…明日は通常通りの予定です
仕方のないことだと思うんだよね。プリクラ目補正論争は。ほら僕たちオサーンは感覚的になかなか受け入れがたいから、気持ちとしては理解できるんだけど納得までいかないっていうことなんだと思うんだよなあ…あらためて年とったねえ。あ、どうも僕です

最近嘉惟人の出没っぷりが話題になって「次は誰だ…?」的な話で一部盛り上がってましたねwwもはや岡田兄弟はどこに現れてもおかしくないという所まで来ている気がする。これは貫禄と言えるものなのか?www

ニコ動とかユーストで甜歌や里穂、エマ等の発言を聞いているとアホをするときのベクトルがお変わりないようで安心する。てれび戦士はいくつになってもアホが出来るかが勝負らしいということを最近比奈子さん筆頭にあらためて痛感したりしてる。見習わなければいけない姿勢ですね。楽しく生きるコツはアホになることを忘れないということなのだ

あ、あと今日とか明日諸々の作業があるので夜更新が出来るかどうかは非常に微妙です。なるべくはやりますけど非常にやりがいのある作業なんでそっちに集中したい部分も…とりあえず気持ち半分で待っていただければと、そんな風に思っております
甜歌の御殿なうか…昼まで寝てた割になんか疲れたから今日はこれ観たら寝ようかな。熱いと睡眠時間が伸びるとはこれいかに……

今日の放送はお化け屋敷の回のコメンタリー。当事者二人に進行の昌暉と大活躍のサビがスタジオ。玲音の「聞いてくださいよ!」感がすごい伝わってきたww作り手側が感じた空気の話が面白かったかな。改めて観返すと声のオーディションのところで結実と延命の目がまったく逆のアプローチをしてるんだよね。その辺おもしろいなあと。

さてさて本題。今回はメロディー・チューバックでございます。

戦士になる以前からその名は知る人ぞ知るであったわけで。当時ブームになった「ロコロコのうた」を歌いオリコン30位台を獲得。この時点でオリコン歌手やで…ちなみに我が家にもCDがありますね。ある日突然親父が買ってきた思い出があるんですけどwww

もちろん自己紹介、自分を漢字一文字で表す場面でもその一字は「歌」。小五女子に歌が武器の戦士が入ってくるのは05年の梨生奈、06年の羅夢から続いて三年連続だったわけだけど異なる点はエイベックス勢ではないということか。上手さの中でも培ってきた技術がやっぱり独自のものなんだよね。性格をよく表しているとも言えるか…

んで歌と並ぶメロの代名詞と言えばもちろん食ですよねwwwジーナに「メロより食べる人って信じられない…」と言わしめたほどでエピソードには事欠かないんだよなあ…バッグにお菓子がいつも入ってて二言目には近くにいた戦士に「食べる?」って聞くのは有名な話だけど、一回菓子の包み紙を衣装のポケットに入れたままスタジオ入って収録中バラされた時は大爆笑でwww

料理系の企画では必然的に「おいしく食べる係」ですよね。ただあやのを始め作る側のキャラクターが必ず同時期に存在したりはしてたんだけど09年冬の運動会の弁当対決で勝ってるんだよね。これは面目躍如と言えるか

演技面は天ドラでは08年の「じいちゃんの蓄音機」と09年8分劇場での「江戸松原次郎左衛門一家」あたりがパッと浮かぶところか。メロの演技は「人間万事素直」ということに尽きると思う。江戸松原に関しても最初に思ったことは「メロみたいな雰囲気のおばあさんいるよなあ」だったしww

蓄音機は音楽ものの話だけど08年の天ドラはことりも「ミラクルボイス」で音楽ものの話をしてるんだよね。それでも方や日常、思い出の中のふしぎでもう一方は人間の欲と繁栄を描いていることを考えれば対照的だし、演技のどこかで楽曲に対する二人のアプローチの差異を感じるものだけど…

部活動はラテンダンス部か。まああまり忍耐を感じるようなところはなかったけどwwでも音楽そのものが好きだからという文脈はあったんじゃないかな。ラテンダンスに限らずメロのダンスってなんというかそつのないイメージがあるんですよね。リズムをとるベースが内にあるからなんですかね。

MTKは全員曲を除くと年一曲ペースの三曲。三つともそれぞれ毛並みの違う曲ですよね。相互補完的でもあることりとのコンビでの「Sing for you」、荘厳な世界観、自分の描いたイメージをきれいに写実した梨生奈以来の悲願のソロ曲「Let me dream」、そして「小学生勢」による本流の明るく楽しい「チャチャマンボ」と。

個人的には歌の「表情」という点では僕は「チャチャマンボ」のメロが一番好きかもしれないですね。08年にあかねが木生に出たときに「運命99」が流れてその時ワイプで抜かれたメロが口ずさんでて。生まれた年を考えても多分記憶もないだろうから曲に対する思い入れももちろんないと思うんだけど実に楽しそうに歌ってるのがすごい印象的でね。ちゃんとこの曲を歌う機会がことりと美知代の「恋は早いもの勝ち」みたいにあればなあと後から思ったりもして。

そこで気づいたのがメロの歌ってまず歌っているメロの姿が楽しくてそれもあって好きだっていう人が多いんじゃないかって思ってね。どんな曲もメロなりの理屈とテクニックでもって処理できるんだけど、より空っぽの状態でのメロの声が伸び伸びしてていいなあと思う。

笑い上戸で逆にいえばメロも笑えない状況かどうかというのが一種のバロメータだったりもしたけどwww笑って食べて歌って。天下泰平だよこのお方は…

震災後はみんなを励ます歌を発表したりと、詳しいことは分からないけど有意義に過ごしているんだろうなと。さてさてメロの歌はどこまで広がるのか。それは今後のお楽しみということで

というわけで次回は…優惟で。浅野優惟を予定しております
暉のブログとか見てると苦労してるなーと思うわけですよ。まあ昌暉に限らずさ、多分どのブログにも承認がとてもじゃないけどできないようなコメントがあると思うとプロがやっていく厳しさの一つにそれをカウントしたくないよなあと思ったりするわけです。どうも僕です

さてさて今日はあかねの誕生日。99年以降僕の知る限りでは唯一のママンですね(というか他は結婚している人ですら…)トマトは育てられなくてもいざ母親になれば子は育てられるというwwまあまったく関係ないんだけど母の強さを感じますね

さてさて今夜はどうしようかなあ…外に出たくないなあということと交互にそんなことを考えて過ごしているアテクシなのでしたww
色々なことに頭を悩ませている。技術うんぬんよりどうも心意気の問題な気がするんだよなーというところで抱えるもやもや。人間だからエゴを抱えているのは当然だが盲目になってそれをエゴだと認識できていないのはやはり問題であるという気がする…ほぼ日に「こっち側を疑う、あっち側を想像する」という言葉が書かれていた。まさにそうありたい

シリアスから入りましたがwwwてなわけで本題。今回は10年度から「ささやきの天使」。歌っているのは木島杏奈、松岡美羽、寺田朱里エステル

http://video.fc2.com/content/20101015LNMNFcvA/

ようつべさんにちょうどいいのが無かったんでリンクです。元来のMTK王道である女子トリオユニット。09年のトリオユニットが宝塚とバラードでこれが完全な日常文脈の曲であると。ただそれにしても言葉がデコレーションっぽくキラキラしてるというか随分自由な感じになってるなあと思って

そんな作詞が大森祥子さん。アニメ「けいおん!」の曲なんかも手がけてる方なんですね。それでなんとなく合点がいった気がした。単に日常をそのまま描くだけじゃなくて自分の中の理想像、イメージをリアルタイムでどう重ねていくかっていうのを聴かせてくれている。それを大きめに表現してるのは多分近年のアニソンの文脈と通じるものがあるんだろうなと。まああまり最近のアニソンは知らないんですけどww

個人的にはこの曲は言い立ての気持ちよさを感じますね。正直最初「難しくね!?」ってこのおっさんは思ったんですけどwwwこれ一回覚えるとそのリズムで延々と喋ってみたくなるという。そういう意味では歌うより語りの要素が強い部分もあるのか…朱里がちょっと抑えめで入ってるのが誠実さが加えられるように感じて個人的には好印象

あのコと仲直り おそろの髪型したいのに
クラスの集合写真撮り 一生残る記念なのに
気になるあの彼に 今日こそ「おはよ」って
言いたいのに

この曲は木生でも一番しか歌われなかったけど二番を聴いてみたら輪をかけてムズいというwwwそういや歌詞中にもむずいって出てきますね。この言葉のチョイスがラメっぽさなんだろうなあ…最後まで多分このストーリーって事実関係だけ見たらハッピーエンドではないんだろうなと。でもハッピーエンドにしてるんですよ。自分の力で。男目線からしても「女子は強いんだから!」って真っ向から言われている感じが伝わってくるもんね

Yes!オーライ!! Yes!オーライ!!
すすめ私 昨日より今日進化中
天使のオーラ イメージして 強く輝く光のまとえ
Oui!アレ!! Oui!アレ!!
がんばれ私 夢は休まずに更新中

ミュージックビデオは登下校道と学校が舞台。一番印象的なのは三人が隣の画面から移ってくるところですけど美羽だけ最後まで髪気にしてるんだよね…あとの二人が大雑把というべきなのか?wwなんとなく今期にも見てとれるような一面ではありますけど…マイクのリボンが揺れてるのは杏奈曰くあのシーンが公園撮影だったからとのこと。なぜ外だったんだろう?…

最後の羽を大きく広げる所で終わるけれどもあれはちょうど歌詞の中の想像と現実の間、中間にあたる折り合いがついてる場所のように感じた。なんだかんだで明日も気持ちは華やかに生きていくんでしょうね。ネガティブ男子には遠い世界だのう…ww
えー、落語の「船徳」のほうでは「四万六千日、お暑い盛りでございます」という非常に有名なセリフがありまして、これが今でいうとだいたい八月の前半に当たるのでしょうかね。今年はというと案外その頃涼しかったなあと思いきやまたお盆のこの時期に猛暑が帰ってきたり、なんとも温帯とは思えないような気候だったりするわけでございます。どうも僕です。

まあなんとなく真面目に前置きしてみたわけなんだけどwwwしっかし嘉惟人が甲子園で観戦ねえ。らしいっちゃらしいわあ。寿々歌が駆け付けることが出来たのはタイミングもあったろうけどしかし二人とも似合うねえ野球…そういや去年野球企画なかったからなあ

メロのローソンCM拡大とか奈々のアクアフレッシュとか最近CM系の話題が増えたように思う。めでたいことではあるが何分僕がテレビを普段つけない故ホームページの動画で観るのみ…生で遭遇したら喜びも一入なのだろうけど例えばピンポイントでスポンサーを調べてテレビを観るのは違う気がする。なんとなくCMというのはそういう魔力を持っている気がしますね
やっぱりね、久々に姿を見るよりも声を聞く方が違和感があったりするもんですよ。そんな某ユーストリーム。東奈は全然変わんなかった気がする…

てなことで今日はあらかじめ宣言したことによって誰もいないだろうということで…www日曜日は誰が得する?It's me!(ジーン)俺流サウンドパティスリーです

てなわけで今回は大江千里の「夏の決心」でございます。





我々世代のポンキッキーズファン、夏の曲と言えばまあこの曲ですよね。大江千里フリーザ様に声が似てるとか言わないのそこ!www

上の映像はおそらく一番記憶にあるであろう二匹のワニのバージョン。今見ると不気味だよなあこの人形www一見すごいシュールなんだけど一番最後の花火を二匹でやってる映像はなんとなく夏の終わりを感じさせてちょっとせつなくなるのよね…

下の映像はポンキッキーズお家芸のラインダンス!僕がとにかく団体芸で一番綺麗だと洗脳されたのがwwwこのラインダンスですよ。探してみたら大学の文化祭でこれをやってみたサークルの映像とかが結構ようつべにアップされてたりとかしてその心意気が涙もんですよ…同士がいるんだなあって。そんな感じが強くしますね

歌詞はもちろん夏休みがメインテーマで、小学生の時点でもうノスタルジーを感じられる曲。でも動画のコメントとか見てて気づいたんだけどさ、「当時親の立場だった俺の方が泣ける」っていう人結構いるのね。よく読むとなるほど親の目線からの言葉があるんだよねえ

本を読んであらすじをきかせて
だけど夜は10:00には夢を見る
髪を伸ばし きみが結んでくれる
ぼくは口でプールふくらませる

とにかく時間の概念を拾い上げてくれるのね。あの曲じゃないけどさwww楽しい時間は一瞬なんだっていういうことと、それはずっと変わらないということ。今僕ら学生とか子どものいない大人の方々からすればある意味で「夏休み」は幻影のように失われたように感じたりしてるからそこにノスタルジーがある

でも子どもがいる方からすれば自分の夏休みをダブらせて、もう一度一瞬で過ぎる夏休みを過ごせる。それはどういう世界なんだろう。そしてそれすらも過ぎ去ってしまった時の虚無感は想像できないなあ…

もちろん夏休みという時間そのものも特殊だけど誰と過ごすことで時間が特別になるかという普遍性がもう一個組み込まれていたりする。これを読んでいるあなたは今年の夏休みはどのように、誰と、いかがお過ごしでしょうか?それではフルバージョンでお別れです


今日は日中結構な用事が入ってるせいでやっぱり通常記事は書けないんで結局あれをすることにするよ。一番負担が少ないからwwwというわけでアテクシにとっては自己満足な日曜日、みなさんも快適にお過ごしください

んで今日は朱里の誕生日ですね。13歳…まだ?www中一と言われるとまあ分かる。13歳になったばかりでいままで12歳だったのかと思うと何か感覚がズレる。最近こういう不思議ばかりが気になる。さていいことなのか否か

それとこれは余談なんですけどハムスターの脱走はやはりつきもんなのだろうか。小学校とかで飼ってたりとかすると特に脱走なんてザラだった気がする。ただ玲音がその後の行動までちゃんとレポートしてくれたおかげでちょっと個人的な謎は解けた。自由研究として評価します!ww
もはやちょっとちゃんえまさんが怖い。時々退行しているんじゃないかと思うレベルで怖い。元々精神年齢高くないのにwwwというところでケーキのクリームを甜歌とくっつけあってた写メを思い出す。ほほえ…ましかった……か?

というわけで本題。今回は三井理陽でございます。

中一新人として入ってきたわけだけど、それにしては珍しい「姉がいるタイプの弟キャラ」だなあという僕の勝手な見方なんですけどwww行動の端々に「あー、お姉さんが理陽に与えた影響って大きいんだろうな」と思わせるものがあるんですよね

すごいどストレートなところの話をすると取調室の「かっこいい姉の服を勝手に着る」っていうのがあったけどwwあれは翔太みたいな「僕のカッコよさの幅が広がるじゃないですか」的な発想じゃなくてwwwwお姉さんが本当にかっこいい人だという尊敬の念が理陽のセンスを創り上げたからなのかなあと。言動はともかくいい関係性ではありますよね

その気質としての影響でいえば「忍者スピリット」のロケ現場で怖くて美羽にしがみつくエピソードには笑ったww(まあその話をしている時の美羽が男らしく見えたというのもあるけど…)実は甘え上手っすよねー。年上キラー的な素質が(ry

演技面では前述の通り「忍者スピリット」と「桃太郎裁判」の教師役。忍者スピリットの方では年度最初の自己紹介からずっとおなじみ、少林寺拳法を彷彿とさせるやっぱり一味違う体さばきを見せてくれたけど、両方の役で共通して言えることはストーリーが込み入った時に一旦常識的な考え方、文脈だったらどうかという提示をしてくれるという部分。話のユニークさを引き立たせるためには肝になるポジションでここをさらっとやってくれる姿になんとなく理陽らしいなあと感じながら見ていましたね

MTKでは「二人授業」の一曲。まさしく高音の要で上に抜けていくような迫力はやはり見事でしたね。木生ライブでもKARAの「ミスター」を崚行とやったし翔とのコンビでの「troublemaker」ではグダついて折れかけた翔をギリのところで支えてたwwビハインドの場面に結構強いイメージでしたね。夏イベでも笑顔で「うるせーな」の黒い陸さんと共にwww本番は決めてくれたしね

陸と一緒と言えばやはりライフセービング部ですか。ただ自分の中で理陽がこの中で苦しんだのって海の性質ぐらいだったような印象なんだよなあ…あとはアジャストが早かったように思う。後半は全体の機能の問題だったしね

ムードメーカとしての場を柔らかくする兄貴的な一面って言うのは後々戦士から何回か言われていたところだけどもうちょっとそういうところを見てみたかったかなあ。後半はその片鱗も見れたけどね。ちと時間が足りなかったか

悪い流れから本道へと引き戻す。いい流れできても一旦元の場所に立ち戻ってみる。そういう基点とかリセットの中心にいる存在(脳内リサーチでの朱里の手紙読み上げのあとの「この後読みづらいなあ」はいい仕事だったw)。その慎重さが常識の中で処理できてるから思いきってきた時が一番面白いんだな

今はオフィスサカイを退社してるらしいですね。詳しいことは分からないけど当人なりの考えあってのことなのだろう。10年度のメンバーは結構会ってるからちょこちょこ姿は見てるんだけどwwwまた表舞台で姿を見るのはそんなに先のことではないかもしれませんね

というわけで次回は…メロで。メロディー・チューバックを予定しております