終わっちゃうんだね…補助金。じゃなくて夏休みwwwあ、アメンバー限定のは単なるテスト記事で天てれとは無関係などうでもいいことしか書いてないのでご安心をww

さて今日は謙二郎の誕生日ですね。EBiDANに参加してなかったから余計最近どうしてるのか気になるんだよなあ…郁哉と同様ブログ始めたら面白いなあと思ったり。

一磨のブログで思い出したけどもう漫才部から二年経つんですね。やっぱキングオブコントとか気になるんだなあ( ゚∀゚)o彡゚エレキ!エレキ!

エレキコミックのクセが強くて貪欲な笑いが大好きなんだよなあ。ラジオとかだとやっつんのゲスっぷりがヤバいけどだがそれがいいwww

そういや成吾がギター始めたんだっけ。去年の小学生メンバーでバンドやったらどういう布陣になったのか…それはそれで面白そうな気がする。

最後に、ゆっこの記事タイトルの「クマちゃん」は一瞬驚いた。まあ確信犯ではないだろう?ww
今日のひがわり戦士は結実なんだけどむげえっすwwww「なれよ」って…

ガチは寿々歌。本日はこの人大活躍でございますね。あれはガチのドタバタだから面白いんだよなあ。朱里が出てきて飄々とやっちゃったら盛り上がりに欠けるもんねww

オープニングトークは小さな幸せ。今日は寿々歌から菜々香まであるあるがそろい踏みましたね~。それにしても菜々香「ウェ~イ」好きだなあwwまさか司会者の楽屋の話を聞けるとは思わなかった。戦士も出入りしてんのはイイネ。結実にああいうこと言われるとゴリさんから悲哀を感じるww

こえたまは先に進んだわけだけど、そういや千葉さんバギーもやってるんだっけ。まあ会場に集まった子たちはTKくんはまさか知らないだろうしね…

戦士側メンバーは危ないのは嘉惟人かなあと思ってたけどひかりだったか~wwダイアナのあたりとかなにげに難しかったよね。ちなみに本編のリレー台詞の後半はもはや意味を成してな(ry

秘密レシピはまた唐突に難易度の高いことを…フランス料理の巨匠がフライパンから食べ物こぼすなんてある意味貴重なシーンであるwww個人的には嘉惟人のをお茶漬け感覚で流し込みたいなあと思ったり。

取り調べ室はドリ5から優乃。だからせめてこのコーナーはタイトルがタイトルだけにちょっとどうなのかと…脱線してるのは話ではなくスタッフのあた(ry

まあたしかにあれだけ買われたら「(ペンの)色男」と呼ばれた謙二郎も真っ青である。これから鉛筆以外にもシャーペンとか使いだすと地獄絵図に…ひとまず優乃は慎吾さんの変顔を少しは否定してもよかったのではないかとww

王子様お姫様は今週も寿々歌。体験のところでダブルダッチキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!部活動の頃は寿々歌視聴者側だったんだなあと時の流れを感じたり。それにしても短時間であれが出来るってやっぱり運動神経あるのね。自分で言うだけありますな。

ダンス虎の穴は本当にダンスマスターがこの振り付けとミスマッチwwwあのコミカルさは狙ってるのだろうか?

エンドトークは緊急企画大喜利で遅刻の言い訳。これは大喜利なのかどうか…嘉惟人のは某缶コーヒーくらい贅沢手法であるwwそういや嘉惟人ってミクニンのメルアドとか知ってるのだろうか?…

凜のはな~悪い女よな~wwwテレビの前の男子小中高生がこれを女友達に使われたとしたらどう返事しても胸キュンシアターには移行しないようなのでご用心!www

菜々香のは大喜利、ってゆーかショートコントとしては正解であるwww間が上手すぎてめっちゃ腹立つww
大学の英語の課題が終わらない。というか手をつけてない。三分間分のスピーチ原稿とかとろけちゃいそう。というわけで宿題が乗り気しない時の僕の対処法は「ブログを書く」でございますww

あ、なんか昨日は結実熱出してたみたいなんですけどもう大丈夫なんですかね?お大事にということで…

さっき今年度始まる直前の僕の予想ともつかない(だって合計22人計算なんだもんww)理想の布陣を読み返してたんだけどまあとっちらかってますね。でも新人戦士に求めるポイントで観ると結構面白いこと言ってるなと自分でも思ったり。まとめてみると…

1.中一に司会が上手い大人な男子戦士
2.中一と小六に歌姫候補
3.笑いがとれる男子戦士が小六に
4.小五は奈々に引っ張られる役目の穏やかな戦士と、演技が上手い男子

1は昌暉か理陽がもう一皮むけると相乗効果で元太がさらにステップアップするのではないかなと踏んでます。

2は小六じゃなくて小五でしたね。蘭七とダイアナね。ことりとメロが両方卒業という形がなんとなく見えてたからこういうこと言ったんだろうけどね当時は。

3は嘉惟人と言うよりは上の翔か下の凜太朗や向陽になるのかな。だからここも学年ずれが起きてるね。組閣の構想に小三を希望として入れてるからこういうことが起きてるんだろうなww

4は奈々の同学年とのやりとりが非常に落ち着いて運ぶ感じなので実際引っぱられるということはないんですけどね。強いて言うなら優惟なのか?後者は凜太朗ですな。

うん、やっぱこうやって今頃昔のを見返すとなかなか不思議な感じ。そして今以上に言葉が毒々しいwwww暇なときは誤字脱字をひたすら直していく作業とかやっていきたいね。

最後になりますが他のブログさん見て知ったんですけどビーグル38さんが九月いっぱいで天てれを降板ということらしく…お疲れさまでした。10月はどういう月になっていくのだろうね?
やっぱりモバゲーの移転とかなかなか難しいですよ。樹音自身が携帯から入れないんじゃどうしようもないですわな…

スシガール盛り上がっとりますけどそういや昌暉のブログの最後に「翔☆蘭七☆昌暉の運命は…崚行は恋に落ちるのか?」って…

そんな展開まで可能性としてあんの!?(;^ω^)また崚行のダンドン顔(勝手に命名)が見られるかもしんないの?相手が人間の形になってる結実とかだったらオチとして笑うけどwww(最近こういう時の発言を極力当たらない内容にしてる気がするww)

昌暉のブログはなんかすげえオープンなのでどうしてもここで記事にしがちである。やっぱり夏イベ終了後本当はみんな泣いてたんだとか泊まりのツインはなるべく小学生戦士と中学生戦士がペアなのはたしか昔からだよなあとかね。上杉隆さんが泣いて喜ぶオープンっぷりである。(このギャグがどういう意味なのか気になる人は「上杉隆 記者クラブ問題」で検索してみよう!ww)

そんな中蘭七は逆立ちダイエットに取り組み中とな…てゆーかその辺の話は元太が一番よく分かってるんじゃなかろうか?ww勝手に元太ダイエットと命名。元太自身はダイエットなんて無関係だろうけどwww

そういや昨日は放送内容から結実ママさんにちょっと触れたら、朝起きたらぺタを戴いていた。今までブログやってたの知らなくて恥入る所存で…しかも当たり前だがオフィシャルである。

この前もなうのフォローをしたらESSEアカデミーがぺタ残してくれたりとね。てれび戦士は多くの人に支えられてるねということをあらためて実感したというお話で…
やばいなあ。学校始まるのに日々の気候の変動に戸惑いを隠せないですよ…そいでは本題。

ガチは結実。今週は縁日シリーズですかね?まあそれすなわち昨日今日のように引き分けが多くなるというわけで…縁日は甘くないのである。そして川ちゃんへ。なんじゃそりゃ?www

オープニングトークは宿題を進める気になれない時どうするか。だんだんと嘉惟人のグダッぷりがフューチャーされ始めてますねwww凜太朗のレベルまで行くと重症です。はい、昔の僕ですwww結実のは頭の中でお母さんと入れ違えに逃げる結実を想像したら吹いたww

さあてスシガールだよ。このドラマを見るたび「トイレの神様」という曲を思い出しているのは…僕だけであってくれ!www(注:分かっているとは思いますが結実は魚の神様です。メイクで貫禄が出てるのはプロのお仕事だからです。)しっかしタライという古典のギャグを持ってくるあたりさすがの国営放送である。

今日は図書館の朱里が映るあの一瞬がやけにツボったwww朱里の神経質な人の役って結構ハマり役だよね。なんか笑っちゃうんだよなあ。そして優奈の翔に対して蘭七の存在を立てるシーンですよ。先週「優奈に見せ場がありそうな予感」とか書いたけどキタねこれ。誠実さが滲み出てて個人的には好き。リアルタイムで見てる時には「優奈のあの本何なんだろう?ひょっとして『よみきりっ!』?」とか思わないもんねww

ここで今日のスシガールのツッコミNGワードを発表します。「最後の昌暉の衣裳はどこから…?」ですwwwしかし絶妙なところで次回に行くもんだね…

新エンタの王道はヤポンスキーのお二人。相変わらずサゲの「いいかげんにホワイト」はまったく面白くないなあwwこのへのへのもへじ絵って画力とはまた別の構成力が必要だよね。

ホセはまあアレだ…うん、まあアレだwww朱里はこの辺を無難にこなしちゃう辺り流石ね。形にするのがまず難しいからね。理陽のは最初見た時はハクション大魔(ryそれにしてもお題に合わせてあれだけ的確に添削できるのはホント凄いね。プロってます。

ちなみにこの時の様子を書いた絵はヤポンスキーさんの7月3日のブログに載っておりますのでぜひ確認を。「ひょっとしてホセ一回失敗してる…?」という疑問が生まれたりしますwww

かしまし娘に関しては一言。寿々歌の「寝る」ってなんぞ?ww

こえたまとは関係ないんだけどそういや昨日の舞台裏のナレーション千葉さんだったね…はい、それだけです。

人生問答は理陽。お題は継続かとか気を抜いてたらまさか理陽がメカニズムの観点から話をするなんて…こういう発想の転換大好きである。でも600個はちょっと少ない気もする。その後のドライアイチャレンジはテレビの前のよい子はあんまりマネするなよ!都知事みたいにまばたきが止まらなくなっちゃうぞ!

エンドトークはおすすめ給食。あげぱんのロングセラーっぷりったらないですね。安定感がやばい。パンにスープ浸すっていうのはミネストローネみたいなのが出た時はよくやってたなあ。ちなみに僕は栃木出身ですのでここで言うには禁則事項な見た目の食べ物がたまに…興味がある人はご自分の責任で「栃木 郷土料理」で検索していただければ……

美羽の「豆鯵」っていうのは「豆味」とアクセントって実際一緒なのか違うのか…誰か詳しい人教えてつかーさい。ほいでやっぱりおごりオチはいいですね。ベタだけど好き。

今日の記事は色々ヒドいね…まあ今日のところはご勘弁を

追記:寿々歌の書いた給食の絵を見て「そういや昔大学入試にああいう図形の問題あったなあ」とぼんやり思い出す。どこの大学の問題だったかなあ…
どうも、パソコンからモバゲーが見れなくなったせいで優奈と樹音のブログをまだ確認してない僕です。色々世知辛い世の中だね…

僕はあと数日間夏休みなんですけど昨日の夏イベの放送で「夏が終わったんだなあ」とあらためて実感しております。ただAmazonにはすでに今回の夏イベのDVDが予告的にあって…ここまできたらいっそのこと今までの夏イベ全部盛り込んだDVDBOXとか発売して欲しいwww

放送終了後の戦士たちのブログでの挨拶もそれぞれ目を通したけけど蘭七の最後の一文はさ…ズルい!wwwなんかあれズルいよなあ…ああいう言葉に若干弱い自分がよく分かんないやな。

そんな最中夏イベ観終わった後いてもたってもいられずその場で都合ついた昌暉、優奈、理陽、蘭七で集まるって凄い話だな…優奈の家で夏イベの録画見返してる時の会話がすごい聴きたい!wwそして公園で四人と一緒に遊んだ優奈の友達貴重体験すぎるだろ!wwww

追記:ひがわり戦士のホセのあれは翔がマジで傷つくぞww
そういえば早送りとはいえ今回セットが組み立てられていく様子が見れて興味深かったですね。スタジオトークでホセがその「自分の宮殿」の広さに驚いてたけど、あのファーストインパクトが重要なんですよね。そこの意識があればそれだけ役が持つ威厳も理解出来るんだろうしさ。ひかりからの感想も聴きたかったところ。

稜駿のワイヤーアクションは新しい試みとして見てる側としては面白かったなあ。あれだけバランスが大切なものだとは思ってなかったけど…またあの場面は優惟や結実の妖精陣も後ろでの演技があるから合わせなきゃいけないんだもんなあ。しっかし今考えたら妖精二人謎だらけだなwwでも結実はああいった演技はもはやお手の物だけど優惟もうまく溶け込んだね。意外と力は強いらしいww

リハーサルでバランス崩すとか失敗ってかなり怖かったと思うんだよね。寿々歌とかブログで「リハで話の途中でくしゃみしちゃった」とか話が根源から覆っちゃうようなことしてたのを暴露してたしwwwwまあ本番ちゃんと決めるからてれび戦士なのである。

最後の元太あの顔は笑ったけどさwwwでも逆に言えば元太の中には常にそれだけの余裕があったってことなのよね。一番の見せどころのサーカスが終わってほっとしたとかそういう要素は元太の場合あんまり関係ない気がする。嘉惟人が若干つられてたのには笑ったけどwwとにかく元太からすれば話が崩れない自信があったからああいうことが出来たわけなんだよな。結構深いな…

全体として去年みたいな重苦しさとか熱さを除いたのはよかったと思う。とあるブログさんが言ってたけど軽さがあるっていうのは決して悪いことじゃない。テーマ性を強くしたりとかしたほうが完成度とかは高く見えるかもしれいけど実際そういうわけではないしね。

たとえば去年で言えばスミッコの部下的なポジションにいたあのスクリーンのキャラクターが完全な悪役だったけど、そういう風にあまりに典型的な勧善懲悪だと単純さが出ちゃったりするわけだ。今回は一番悪役に近い寿々歌が途中で葛藤の部分を入れることで「誰も完全な悪はいない」としたからそこに深みが出た。

ラストシーンは陸のパーソナリティがあってあおのどんでん返しが笑えるものになってたねwwwその後のみっポンのオチはある意味の照れがあって好き。僕のいう照れっていうのは恥の意味に近いかな。そういう照れが分からない人を恥知らずって言うんだが…ここでその話はよそう。

最後のアオゾラララは「二番は稜駿そのままじゃないか」っていう意見が多かったけどwwそれだけじゃなくてあの二番の歌詞って一度自分の弱さを受け入れることで新しい世界が見えるんだっていう象徴ともとれる。そういう人間の弱さと戦うだけじゃなくてまず受けとめるところを描いてくれるから泣けるんだよなあ。

個人的にはここ数年で一番印象に残った夏イベかもしれない。ある意味で「原点回帰」とも言える部分も感じたし。表現するテーマを絞るんじゃなくて、喜劇の中で色々な要素を見る側に考えさせてくれる。この楽しみを久々に味わった気がします。
一回ここでサーカス以外のパフォーマンスの話をしておこうかと。まずはやっぱり「kick the earth」陣の負担の大きさね。曲に関しては元からやっていたものとはいえ、それプラスでさらにあれだけのダンスを覚えなきゃいけなかったわけですからね。それにしても崚行。この声が聞けるのは今年までだろうなあ…

個人的に気になったのは女子のパフォーマンス練習の時に稜駿がやるけどボロボロっていうところあるじゃないですか?あれ稜駿はあらかじめダンス見てるはずだから、どれくらい自分がそこから外して笑える形に持っていくかって結構難しいと思うんだよね。その場のアドリブみたいなのが結構効いてくるような場面だけどあそこが観客も笑えたのは稜駿の力ですね。

今回特別出演と相成ったドリ5とハイズなわけですけど、特にドリ5のパフォーマーとしての才覚をあらためて思い知らされましたね。あのタイミングで入って一気に引き込まれる。ラジオで流れる「プロ」としての立場だったから難易度よりなによりあの戦士たちのパフォーマンスより一個上のオーラを見せつけたのは流石の一言。

ドリ5がそれくらい魅せた分やっぱりハイズのところの入りと、あと菜々香があの格好じゃなきゃいけなかったのがなあ…ダンサー勢はいつも通りという感じだったんだろうけど菜々香以外のボーカル二人がちょっと安定に欠けたしね。経験の差もあるんだろうなと。

「SWEET ROSES」組はまさか相対性理論の「LOVEずっきゅん」から丸々引用とはwwwまあ蘭七に関しては幽霊ホテルのフレーズまで持ってきてたから何でもありだなとは思ってましたけどね。ダイアナと奈々の二人のそれまでの演技は特にここへの布石になってたと思う。

そう言えばてれび戦士本人演技組は女子の演技がちゃんと舞台のスケールになってたなと。もともと朱里あたりは舞台映えしそうな演技だなと思ってたんだけど杏奈とかもうまくアジャストしてた。個人的には優奈が稜駿のことを気にかける凜の手を引いていく演技が05年の望をむりやり連れ出すちひろとダブって見えました。

ああいう演技って地味だけど悪気のなさを見ている側に感じさせなきゃいけないから難しいんだよね。展開として実際は分かってても一方からの視点しか見ていないことを演技しなきゃいけないわけだから。ああいうところに中二の演技の味があるんだなあ。

サーカスの部分は理陽と陸の信頼関係がね。大人が入らないから頼れるのはお互いしかいないってわけでさーね。にしても陸の笑顔での「うるせーな」はむしろ怖いwwwやっぱり去年のサーカス部の面々、特に元太がひょうひょうとしてるけど、全体のことを含めてちゃんとやってくれてたんだろうなと。難易度的にも一番難しいところを決めてくれたわけだし。ダイアナは舞台である種の顔芸がちゃんと成立してるってどういうことなのよ?www

それではその三へ続く…
お待たせいたしました。そいじゃ夏イベの話に行く前にまずコーナーを先に振り返ってみようか

ガチは翔。もはや放送事故である…でも今までのガチの中で一番笑ったwww

稜駿伝はなぜさかさまに読むためにブリッジ…「退屈だから~♪」ということかww

川柳は菜々香。あられとか雹はマジで危ない。てゆーか痛い。でも菜々香雨女か。逆に晴れ男とか誰かいるんだろうか?

うっし。こっからは舞台裏の時間軸に沿って放送で思ったことを差し込みながら喋りたいと思います。

まずはやっぱり大方の予想通り稜駿が主役ということで。去年はそれこそ菜々香から一番厳しいこと言われてた訳ですからね。今年は中二二年目という弱さは見せられないポジション。全体として現場で明るい雰囲気を保ち続けられてたのは成長の証。

今回は菜々香がリーダーでありみんなの代表という面も持ち合わせていましたね。去年は初めてだったこともあって自分の感情コントロールが難しかったと思うんだけど、今年はてれび戦士全員の演技をちゃんと見るだけの冷静さが加わってたなあと。それでいて思ったことがすぐみんなに伝播できるほど自由に動けてたのはそれだけ戦士、スタッフ両方からの信頼の厚さを感じましたね。

そいで細かい設定を自分で肉付けするという話。舞台だから大きい演技は必要なんだけど自分が喋らない時こそどれだけその役として自然体な演技が出来るかってことね。菜々香や凜を始めみんなでその辺は作りあげていったんだろうけど、それにしても菜々香は細かく作りすぎて…自分自身+関西のしっかりもののおばちゃん辺りがベースだったっぽいね。

黒板を使用しての裏設定説明見てて思ったんだけどさ、寿々歌と凜のつながりはその雰囲気が見てて伝わってきたからそれはすげえなと思ったんだけどさ、凜太朗と奈々の年設定は相当上になってるよな…奈々の「私の若いころは…」発言から「いくつの設定なんだ…?」とか思ってたけどあの二人おそらく設定は50代とかになりますねwww実際あの二人の年長演技は上手いから成り立つんだけどね。

凜が一番手こずったところは放送見て「ここだろうなあ」とは思ったけどやっぱり手を差し出すシーンでしたか。夏イベというのはどこか一か所キーになる演技っていうのがあるんですよね。例えば03年のちひろの「がんばるわ」のところとか、05年の愛実の「約束は破るためにあるって言ったじゃない」とかね。

それで手の演技って本当に心情がストレートに出ちゃうから難しいんだけど最初の時のを見たらあそこまで変わるものかと。驚きましたね。個人的な話をすると本番の手の動きは松田聖子さんの「天国のキッス」がダブった。意識が自分ではなく役の中に入り込んでたからできたんでしょうな。

そいではその二に続く…