時に頭の中の感覚とのギャップにジレンマを感じる時ってありますよね…まあ僕ごときがそれを言葉のせいにしても仕方ない。まず第一に無知なんだから

というわけで本題。ガチは杏奈。今週のモノマネの精度はこれぐらいで行きますwwそれにしても今回のドローはちょっとな~ww分かりやすい数ではなく端数出してみてはいかがですかね?そうなると双方当たらなくなるんかな?…

オープニングトークは逆再生の達人をゲストに呼んで逆再生に挑戦。そうそう、ローマ字に戻してやるんだよねこれ。ちょっと発音が難しい部分とかもありますけどね。しっかし先生いいキャラしてるな…テーマトークもいいけどこういう色々みんなでチャレンジというのもいいっすね。

豪語は美羽、杏奈、奈々の三人で内容は「暗記」。単純暗記力の勝負かあ。まあ勝負内容によってはそれぞれの暗記方法でも差がつくところですよね。

正直最初の腕試しの時点で美羽が一つ抜きんでてるかなと思ってたけどやっぱり精神的にも余裕がありましたね。杏奈発言はかっこよかったけど若干声が震えてたしねww美羽は豪語の称号二つ目か。戦士同士で競合してだもんなあ。上から目線で番組から許されるだけあってwww正直自信はいっそうつくんでしょうね。

「こちら上原陸探偵事務所」は二回目。タイトルは長いのでこのブログでは「こち陸」と略させていただきますwww蘭七はあれから住みついちゃったのね…四人のメンバーから「kick the roses」と呼んでた人がいてなるほどと思う。そしてその英文の状況は想像したらあきまへんwwそれと今考えたらそれぞれの大きさの縮尺がヤバ(ry

今回の被害者(?)は稜駿かあ。今週はひとまず声だけの出演。菜々香は完全に台本以上に役作りこんできてるなwwwさてさてとうとう推理内容が複雑さを増して週またぎと相成ったわけだが。次週予告はアレだ…ネクストコナンズヒントみたいなものだwww

フラ語は率直な感想としては「ピエール師匠ってレギュラー化したんかなあ?…」ってところですかねwwwあとはフランスの鉄道ってアナウンスとかどうなってるんだろ?是非優惟には世界にも目を向けてほしいところである。

取り調べ室は翔。お母さんこれまた多分そっくりだよなあ…翔はこの場合いばってるのかめんどくさがりなのかよく分からんwwwただ戦士内でのポジションとかも考えるとある意味ではインサイド弁慶とも言えるか…母親の服装がジャージではさすがに気になるっていうのは分かるけどねwwちなみに慎吾さん「魔法使いサリー」が今の小中学生に通じるという勝算はどこからwww

エンドトークはオープニングの続き。歌となると複雑さが倍増しますねこれは。「天使のささやき」は正直無理ゲーでしょう。朱里の答え発表された後の反応もどうかとは思うがwww

実際やってみるとなると音程も難しいし歌詞の部分は長くなるし、発音困難の部分が多くなるし…ここまでくると正直短時間で済ませるもののレベルではなくなってきてましたね。結構やってて楽しいんだけど逆再生の機材がなければ学校とかでは楽しめないのが難点のこの遊び。ひょっとしたら携帯のアプリとかで逆再生ソフトとかあるのかもしれないですけどね。
十一月の誕生日一覧をぼんやり眺めてたら、十一月は新旧戦士たちで誕生日が同じなのが二組いるわけさ。それぞれこの二組の組み合わせは個人的には面白いっすな…

最近は戦士何人かで写ってる写真だけでなく、子ども時代の写真というのもみんなアップしてますね。現役勢も何人かやってるということは「ダンゼン!過去」的なコーナーは今年は無いということか?ww寿々歌の写真とか最初驚いたわな……

「じかん のびちぢみ」は天検でいろんな意見があって自分なりに思うところがあったから後でそのことだけで一本記事にしたいなあ。ちょっと先に言うと杏奈の感想が秀逸だと思った。

追記:こうやってブログ書き続けてるとさ、「特にこの記事に、この部分に反応してほしい。同じ舞台で意見が欲しい」とか思ったりもすることあるけど、多分僕のエゴなんでしょうな~…「この人にはブログをやめてほしくない!」という思いも結局は理由は後づけであると考えればこれもエゴなのか。まあそんなこと考えてたら身動きとれなくなっちゃうんだけどね…
無事いつも通り晩飯食べながら見ることができました。とはいえログ書くのは一週間空いてるからそこの不安要素はね…ま、とりあえずいきますか

ガチは昌暉。モノマネ若干やっつけの感は否めないwwwしかし三連勝企画でとりあえず引き分けからのスタート。戦士側からしたら負けを止めたからとりあえずはよしとしますかね。まだ川ちゃんに運はあるけどねww

オープニングトークは名前の話。24人いるわけですからたしかに少なくとも一人はいてもおかしいことないわな。でも翔は上の方だって分かったけどそんなに美羽って名前多いのか…まあそういうのが実感として湧いてくるのは大分後の話だけどねwww100年前の名付けランキングは僕も新鮮ですね。でも僕の一つ上の世代とか「平」とか「成」のつく人は多かった記憶は…これもまた歴史なり。

ハンコビンゴは凜と理陽の忍者スピリット勢。凜の「おじゃる丸みたい」はETV的には満点コメントwww今回は最初が同じ名字を取り合うっていう珍しい展開。でも理陽が最初とられてもそこからすぐに取り返したからね。灯りがついてるのとか気づけたのも大きかったし流れを終始離さなかったな。最近男子勢が強い。今後どうなっていくのか?…

今月からは一分劇場がランダムになったらしいけど今日は普通に稜駿伝でしたねwwしっかしお便りのむちゃぶりレベルが段々上がってきてるよなあ…今回の稜駿は土佐弁最初だけだったしwww

ガレッジランドは回答者が二対ニですか。(注:あの四人の中にいると女子に見えんこともないですが、優惟は男子ですww)コイン探しは見つけるタイミングが一斉じゃない限り運による部分が大きいよなあ…寿々歌の理論も否定はしないけどさwww

んで結果は崚行がとったと。へこたれない凜太朗がメンコファイターを言い訳に使うとはwwwていうか寿々歌のブログ見てて思ったけどみんなあのコーナー出てる戦士は自主練もしてるんかな?…

そして風船割り久々だね!このゲームの女帝、あかりがいなくなってこの座に誰がつくのか気になってたんだよね。崚行が連戦っていうのも気になったけどねwww始まる前にゴリさんが元太の手の動きのマネしてて「うわあ。さすがによく見てるなあ」と思ったり。

背筋力とポンプの幅をどのくらいで空気を入れてくかがポイントになるゲーム。「多分中二女子勢強いよなあ…」と思ってたら案の定でしたね。崚行はゴーグルの必要性は…ww最後の奈々に関しては発想的には納得。でも本人は「ああ~なるほど」っていう感想は望んでないかなwww

秘密レシピは結実と奈々。たまたまだろうけど前回不調だった嘉惟人がいないのか…ていうか嘉惟人いないからって今回のミクニンはヒントとか激甘じゃんよ~ww柑橘類に気づけた奈々は流石だったけどね。みかんとオレンジは違うものっていうのはこれを機会にちゃんと覚えましょう。

ていうか春雨すげえ!結実のリクエスト通り放送ではスローが再生されましたwwwあれにはコーラメントス以来の驚きでしたね。(注:ブライアンがこの前youtubeでやっていましたが基本的にマネはしないでください)でもこの二人の安定感は流石っすね。ちひろと有ちゃんのコンビと比肩するレベル。

ほいで今回はなんといっても新MTK「じかん のびちぢみ」ですよ。小五以下で構成したユニットという03年の「Together Forever」以来の試みなのよな。

タイトルの感じと年少勢の曲ということで「おかしな午後」みたいな曲かなあと思ってたら作詞のところに「小川美潮」という文字が見えて一瞬背中がゾクっときた。そして曲を聞いてさらに身震い。

流石小川さんだよね。不安定な独特の世界観。僕が小学生の時に感じていた「これぞMTK」という匂いがそこにはあって本当に一人で興奮してましたねwww早く明日また聞きたいなあ…
いまだ仙台で~す。これから色々寄りながら栃木に帰るのでひょっとして家に帰る時間が放送の時間ギリになるかもわからんね。怖い怖い…いや!でも今回はちゃんと間に合わせますよマジで!

そして今日は千帆の誕生日ですね。14歳の最後で舞台をやり遂げて、この一年を本当にいい形で締めくくれたみたいで。感謝の記事も書いてたし、15歳の一年はさらなる飛躍の年になるでしょうね。全力で駆け抜けよ!

をそういや今週の某雑誌には里穂と甜歌の記事があるらしいですね。こういうたまたまの機会で元戦士が二人載るっていうことも起きるようになったんよな。まあテレビでもあるんだから雑誌だってそりゃあるだろといえばそれまでなんだけどね。

いやはやそれにしても携帯からだとブログチェックが不便でしょうがないっす。勇気、翼、嘉惟人のブログ見たけどまだ陸、蘭七のブログ見てないや…これから確認してくるか。
現在仙台の温泉街でございます。大学入ると時間割の組み方次第でこんなことも出来るんさ~

あっ昨日の一磨の勇姿を家族にチャンネル独占されたせいで見れなかったんよ!はあ~なんでこうなるかね…

気を取り直して。日曜日は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。今回はJITTERIN'JINNで「夏祭り」です。



皆さんは「夏祭り」というとホワイトベリーのイメージが強いかもしれないですけど、原曲はこのグループが歌っています。そして異なった趣の曲をそれぞれ展開している。

そいで僕個人としてこっちのほうが好きなので選びました。(「STAND BY ME」の時も似たようなこと言ってたな俺…)

原曲の特徴は何かというと打ち上げ花火のような一瞬の輝きとその裏返しにある空虚感。ホワイトベリー以上に余韻を残さない。

思い出がフラッシュバックのように流れていってフッと消えていく。なんというかとことん「男の子の記憶」なんですよね。

君は好きな 綿菓子買って
ご機嫌だけど 少し向こうに
友達見つけて 離れて歩いた

初々しさを後から振り返ったときの胸に込み上げてくるものっていうがそもそもテーマだから、自分が小中学生の時は共感だったけど今はちょっと違う感覚かな…そこで思うところは人それぞれでしょうけどね。

というわけで来週もお楽しみに~

追記:後から動画を貼りつけさせていただきました。
強制的に出発させられたせいでパソコンからのブログチェックの機会を逃しました…どうも僕です

今日は梓彩の誕生日ですね。女子の中学生新人というのも今では珍しくなくなったからねえ…梓彩から見た今の天てれって結構気になるところだったりする

あと名言botフォロー人数50人突破ですよ!瞬間風速かもしれないけどwwwありがたいですね本当に。まだまだ収録数増やしたいので皆さんからの名言もどしどしお待ちしております。

最後に。とうとう理来ブログの祝電に現役の元太が…ベンも含めた当時の小五トリオも今の小五トリオに負けないインパクトがあったなあ。時代はこうやって作られていくんだね
最初に言っておきますと、明日は僕は朝から仙台に向けて出発するので更新がどうなるのかはよくわかんないです。たぶん二回はするとは思うんだけど…こういう時こそサウンドパティスリーはやっておきたいんよなwww

さて本題。今回は一木有海でございます。

言葉でこの人を表現することは本当に難しい。独特の雰囲気ではあるんだけど単純にマイペースというのとも違う…まあとりあえず話を進めますか。

05、06年と運動がまあ得意とは言えない戦士というと、僕の中では男子は拓巳、女子はこの有海であるwww元祖努力で腕立て伏せをカバーするお人ですよ。聖夜よりちょいと早いし、有海の場合一回だしwwwまあ元祖うんぬんの話になったら「朝起こし隊」の方が有名か。このコーナーがなかったらあやののコーナーも無かっただろうしなあ。

そして運動神経の話の延長線上で考えるとやっぱり「自転車も乗れない人は、どうするんですか?」の名言が生まれた一輪車部ですね。それ自体はさほど不利になるというわけじゃないけど、ガチで自転車に乗れないところから有海は出発したんだもんなあ…

でも中一勢の励まし、サポートや自分より下のジーナが奮闘しているのを見ながら、舞台で戦える技術、一人の時も努力を怠らない姿勢。そして自分から妥協しない心意気を身につけていった。

この経験は自分が最年長となったラテンダンス部では生きてきていたと思いますね。一輪車部のように完全な団体競技ではないけれど、それでもチームとしてのまとまりということを盟友の梨生奈と共に考えていった。メロ達に自分の言葉でアドバイスや声をかける一方で、遼希を相手に一対一で息を合わせていくことの難しさも知っていったのはいい経験だったのではないかと。

MTKは全員曲を除くと「Friends&Dreams」と「空宙ブランコ」の二曲。とは言っても単純に歌のイメージよりも「アミーゴ・イチキータ」としてのイメージの方が完全に強いwww有海がインパクト勝負で吹っ切れるっていう珍しいキャラクターでしたからね。

ほいで演技面ですけど三年連続で天ドラやってるんだよね…「網姫危機一髪!」「おむすびころりん地底人」「本のくにの王子様!?」と。「網姫」は天真爛漫さをストレートに出してて、その人柄からみんなに守られるという形だけど、06、07年の二作は「困っている人を助けずにはいられない」という使命感から動く役所になっている。この演じた役の精神的な成長がそのまま有海の成長とも言えるのかもしれないですね。

昨年木生に出たときは自分のスタイルで時に辛口に喋る羅夢に対して、時にはフォローも含めて本当に柔らかい口調で現役戦士に接してくれた有海。(これに関しては有海を信頼して、あえて羅夢がそういう役目に自分を落とし込んでいったんだろうなと思ってるんですけど)でもそこに気遣いをしているという意識はあまり見えなかった。

その場の空気の文脈の中で自分なりのペースとの折り合いを見つける、だから有海のマイペースは単純なマイペースとは違う。そういうことが無意識に出来るから、有海は集団の中で自然とみんなの歯車になるようなことが出来る。これも才能だし本人が培ってきたものだなと思うけど、これが本当に天性ののものとして出来るのは僕から言わせるとあと一人くらいだからね…流石の一言でございます。

というわけで次回は…紫星にしますかね。張沢紫星を予定しております。
朝から映画を観てたため更新遅れました。どうも僕です。やっぱりチャップリンはすげーなあ…

千帆と瀬南の舞台。今回は放映コンビと元太が観にいったみたいですねえ。ちゃんと全員分の写真許可が降りてよかったwww聖斗さんもスターダストに大事にされてるよなあ…

しっかし瀬南と稜駿という入れ違いの同級生ってファンからするとすごく不思議空間でさ。なんでしょうね…この二人の会話とか聞いてみたいなあと思ったりしますね。

あと00年度の飲み会!あれ凄くね?俊輔を始め福ちゃん、信子、あすみ、有紗、熊ちゃん、比奈子と。うわあ自分で書いてて夢のようだね。現場に居合わせることが出来たらどれほど幸福なことか…

というわけで名言botのフォロー数が急に増えたと思ったら業者っぽいのばっかりでがっかりした僕でしたww
は~い、正直酔っ払ってる僕で~すwwワインはなんか苦手なんだよなあ。あとからこの記事大幅書き直ししなきゃいけないようなことになってたらどうすんべ…

まあいいや、とりあえず前に進まねば。今回は06年度から「ユウキスイッチ」です。歌っているのはバーンズ勇気、高橋郁哉、小関裕太、千葉一磨



一応四人の曲という扱いになっていますが、三人はコーラスなので実際は勇気のソロと言ってもいいんじゃないかと思います。もちろん三人のコーラスあってこその曲でもあるけどね。MTKの曲数が非常に少なくなっていた中で一年目から活躍してきた勇気の集大成とも言える曲。

この曲の珍しいのは挫折したところから曲が始まるというところですよね。これからすべてが始まるんじゃなくてどう立ち上がるか。一磨のへタレ発言じゃないけどさww非常にそういう意味で勇気らしい曲だよなあと。

なんであのとき僕は 立ち上がれなかったんだろう
君の頬に光る涙 見ぬふりをして
ほんの少しの「セイギ」 持ち合わせなかったんだろう
だれの目も見ないようにして 寝たふりの僕

勇気のそういう一面も拾っている曲だから夏イベの設定でもちゃんとアジャストしたんだよなあ。文脈で言えばほとんどそのままだしね。そういえばその夏イベではコウタスイッチとハルキスイッチが秘蔵VTRスペシャルでやってましたねwww

歌合戦だったかなんかでもテンカスイッチが披露されたしなあ。そう考えたらこんなに色々と他の戦士に歌われたMTKもまあ珍しいwww去年崚行が歌ったことも踏まえて元々いい曲だからこそなんだけどね。

今見たらこの曲の作詞・作曲はタケカワさんだったんだね…最終曲は正式には「ムカつくけれど…スキ!」だと思って勘違いしてましたね正直。でも今考えればタケカワさんじゃなきゃこれだけどストレートに作ってなおかつ説得力を出すって至難の技だよねえ。

そういうのも考慮に入れるとこの年のMTKって本当にちょうど転換期で重要な年なんよ。06年はタケカワさんと塚田さんのMTK両方あるんだから。MTKの歴史が変わる一ページを彩る曲だったんすねえ。バトンが渡された瞬間とも言えるのかも

ミュージックビデオは例えとして分かりやすいからということで野球なんだけど勇気が野球経験がまったく無かったとは…最初のほうの郁哉と裕太の悔しがり方がどうみてもガチwwwお二人テニプリのミュージカル頑張って頂戴ね…

話は逸れましたけどww終わり方をボールが当る瞬間っていうのはにくい演出。落語とかでよくある方法だけどね。そのあたりを視聴者側の裁量にしてくれるあたりはやはり流石としかいいようがないね。

というわけで次回は04年から、「ココロ磁石」を予定しております。

もうホント最近は布団から出られなくて今日も遅刻しそうになりましたけど…みなさんは大丈夫でしょうかね?大学生になると授業(講義)に対する意識が全然変わっちゃいますよマジで…

そういや稜駿が面白いこと、というか中二を謳歌してるなあという試みをブログで始めましたね。今もそうだけど僕も中二の頃は名言とかの類が今以上に好きでよく調べてたなあ…そのうち僕も名言コメントに参加するかもしれないっす。名言botから先輩たちのをぶつけるっていうのも面白いかもしんないなwww

あと木生にKARAなんというアーティストが出演するということで結構みんなざわついてますね。俺K-POPまったく分からないんだよなあ…ゲストが来てはたしてどう収拾をつけるのか。メンバーにもよるけど司会のお二人気を引き締めてお願いいたしやす。

追記:さすがに「中学生失格」の宣伝まで行くとてんちむと甜歌の使い分けがいよいよもって訳わかんなくなってきたね…てんちむの過去としてで甜歌の過去ではないっていうと語弊あるもんね。本人の中ではその辺どう考えてんだろ…まああんまり深くは考えてないかもねwww