これだけ暇だったというのに結局外に出なかったなあ今日…日曜は自分を甘やかしすぎかもわからんね

というわけで日曜は誰が得する?It's me!俺流サウンドパティスリーです。

今回の曲はCRIPTONで「ダリア」です。



動画タイトルにもある通り、僕と同世代の教育テレビっ子ならおなじみのアニメ「はりもぐハーリー」のエンディングテーマ曲。放送時間はまちまちだったりしたけどよく見てたなあはりもぐハーリー…ガブリーヌちゃん好きだったwww

ロックなメロディに乗せた歌詞は人生を歩くことを心から応援してくれるようなやさしさを持っている。すごく開放的な世界観だよね。自分が小学生のときとかよくこの曲口ずさみながら登校した記憶あるけどその時はここまですごく言い歌詞だとは気づいてなかったなあ。

歌詞に出てくる主人公と「ダリア」との関係って深く描かれてないんだけどきっと素敵な関係なんだろうなと想像できるんだよね。僕らの身近な人の中にも「この人の生き方に憧れるなあ」っていう人がいたりするじゃないですか。僕にもそういう人がいるから自分とダブらせて考えると、こういう言葉を贈ることが出来るってすげえなあと。自分に言い聞かせて生きていくっていう意味でもね。

っていうことで今回は本当に歌詞切り取るの難しいんですよ。っていうことでそのまんま歌詞載っけて、そして最後にエンディング映像バージョンでお別れです。別に手抜きとかじゃないよ!wwwあなたの心の琴線に触れるのはどの言葉でしょうか?

どこかで待ってた今を 大事に育てていこう
ダリアはずっと知ってた 奇跡を胸にかくして

この地球(ほし)のリズムに乗って
あなたとどこまで行こう?
自分が咲いた瞬間を忘れずに

出足は好調いいかも
泣いて笑って 朝が来て
世界は順調いいよね
ダリア私も 空を見るわ

信じてる時はいつも 出逢った日を思い出す
雨の日泣いたダリアも 明日はきっと笑うわ

まぶしい光の記憶に
映し出す『生きてること』
私の色を届けよういつの日か

ゴキゲン快調いいかも
泣いて笑って 陽が落ちて
気分は上々いいよね
ダリアあなたの 心のように

この地球(ほし)のリズムに乗って
あなたとどこまで行こう?
自分が咲いた瞬間を忘れずに

出足は好調いいかも
泣いて笑って 朝が来て
世界は順調いいよね
ダリア私も 空を見るわ

ゴキゲン快調いいかも
泣いて笑って 陽が落ちて
気分は上々いいよね
ダリアあなたの 心のように

熊ちゃんと一磨は思考過程を余すところなく言葉にしてブログに出来ちゃうのがすごい。センスと度胸とww

スターダストのEBiDANが近づいてるということでホームページ覗いたらメンバー出てますね。聖斗さんの写真が更新されてる!なんか風格出てきたなあ…そして今回参加の翼の写真も変わってたけど服装も相まってなんか怖えー!wwwダンスでソロもあるみたいなんで本領発揮という感じですね。

あー、それと今日面白い夢見ましたね。多分昨日「このブログで書いてきたこと卒論に出来ねえかな?」とか書いた影響だと思うんだけどwww天てれに関する論文の発表会に参加してる夢見ました。結構大きな講堂みたいなところでみんなの前に立って熱く発表するというww

ん、ちょっと待てよ?これひょっとして新企画に昇華出来るんじゃないか?アメブロ上で皆さんの書いた天てれに関するテーマ性を持ったアツい記事を一挙に集めて…それをリストアップして僕のブログなりを使って情報をまとめてみんなで意見交換とか…

冬に向かってなんも考えてなかったからこの企画練り上げて是非やってみたいですね。タイトルは「天てれ学会~あなたにとっての天てれとは~」な~んて感じで。これ賛同者とか「自分の意見をよりみんなに見てもらいたい」とかそういう感じで挙手してくれる人とかいらっしゃるんかな。人が集まったら本当にやってみたいなあ…
今ブログの総文字数確認したら約34万字…これ卒論で大学卒業できないかね?wwまあ好きでやってるわけですからね。

というわけで本題。今回は張沢紫星でございます。あのー、紫星は泣き虫キャラで最初の自己紹介から入ってきたじゃないですか。そもそも入ってきた当時は小三だからそれでも無理ない部分もあるんだけどさ。

でも俺紫星が泣いてるのはキャラとしてでしか覚えてないんだよねwww04年年間ドラマのエマとのやりとりとかね。あの同学年コンビのコントチックなやりとり好きだったなあ。

ていうかこの世代は紫星が03年に入ってきて、それから一年づつ千秋、遼希、滉一と入ってきてるのか。こういうパターンって珍しいね。やっぱりこの年代で年少組として入ってきてるだけあってしっかりしてるんだよね。紫星がいるとやぎっちとか先輩風吹かそうとする時あったけど、大抵空回りだったりとかしてたから余計そう見えただけかもしれないけどwww

というわけでちょっと紫星が追いこんだらなんか分かりやすく動揺するやぎっちの例を見てみましょうwww紫星の理屈が筋通ってて言葉に対する嗅覚があったんだなあと感じる。あれだけ言い間違いも多かったのにww



安ちゃん以来の中国系戦士でもあったんだね今考えると。甜歌と滉一はハーフだけど紫星は日系三世。まあ中国語話せるのは紫星だけだったからここは系譜と言えるかどうかは微妙だけどね。ただ紫星は漢字で書ける文字と書けない文字がこっちからするとよく分かんなかったりするのが個人的には楽しかったww

MTKは「モンキーマジック」と「ホーリー&ブライト」の二曲。「モンキーマジック」は樹音とともにハマり役で冬イベの設定にまで活きてきたからね。あの殺陣には驚かされたなあ。立ち姿がまず様になってたしあまりに上手くて。(本来はあそこに多分やぎっちもいるはずだったんだもんなあ…色々とがんばったんだなあ。)「ホーリーブライト」は紫星のためらいの無いクセ声があの光のイメージにアジャストしてた。そういうの考えるとやっぱり歌って上手い下手とか一慨ではないよね

演技は寡黙な役でも泣き虫でも出来る器用さを持ち合わせてたんだけど、天てれ内だとあまりそういう面を見る機会はなかったかもね。でも卒業後に水戸黄門とかその他の時代劇にも出たりしてるからね。なんか最近の一磨の活動とダブる部分あるなあ…

木生で頑張ってたスチールパンはその後プロフィールに書けるほど思い入れがあるものになった。やっぱりあの体験は紫星にとって大きかったんだろうなと。やぎっち以上に成長した今の姿というのがちょっと想像しずらいなあ。だって今身長175cmもあるらしいよ?街で見かけても分かんないかもしれないですねww

というわけで次回は…梓彩にしますかね。大木梓彩を予定しております。

賑わうという言葉をタイトルに使おうとしたけどあんまりいい言葉じゃないな…まあ僕自身に対する励ましの言葉だと思っていただければwww

次回の木生が「じかんのびちぢみ」とドリ5の12月の新MTKとダブルでライブやるってことでみんなざわついてますね。そこで二つの曲がカチ合うという以上に12月で二回目のドリ5っていう事実の方が反応が大きいと言えるか。

木生に関してはまあちゃんと両者が並び立つ形にしていただければ。それぞれの良さがあるから比較するもんでもないしね。「じかんのびちぢみ」が既定路線だった分ドリ5の方が騒がれてるっていうのが現状かな。

年間二曲というMTKにおいて去年とほぼ同じ扱いなのはおかしいというのは筋が通った話だと思いますよ。こう言ったらなんだけど、去年の企画で生まれたユニットなわけですから。(去年ですら二曲に納得いかない人もいた気がするけどね…)そうなると今年一曲担当になる現役戦士の立場が立たない部分はあるでしょう。

ちなみに去年のここからの時期はというと12月はメロの「Let me dream」で1月が「さぁーいこー」と「太陽と流星群」のダブル。さらに二月は実質「きっと大丈夫」とドリ5の「タビダチノウタ」のダブルと。これを考えると今年12月のMTKがダブルになるっていうことはないんかな?再放送期間の長さとかにもよるけど、単独の方が雰囲気的に角が立ちそうな予感がすんのよね…まあ全体数が同じなら同じという人の方が断然多いとは思うけどさ。

すごい個人的な僕のエゴを言うのを許してもらうなら、年間二曲以上に「MTK同一ユニット最多」の記録がモンキークイーンとヤマチーズではなくなるというほうがしんどいなあ。こればっかりは戦士が持っていて欲しかったものだったから。言いようのない寂しさを感じますね。

そもそもMTKってどういう意味を持つんだろう?多分それをこの機会に考えた人多いと思うから僕もそのうち記事にしてみようかな。
今週の週末は久しぶりに暇だな~。熊ちゃんのライブ行ってみようかな?…誰か行く人います?

まあひとまず本題に入ろう。今回は04年度から「ココロ磁石」歌っているのはTime and a Word(白木杏奈、ジョアン・ヤマザキ)


「ココロ磁石」 Time And A Word
アップロード者 rapidstyle. - 他の音楽動画をもっと見る。

youtubeで見つからなかったのでDailymotionから引っぱってきました。三年間MTKを支え続け、この年には大きな柱となったジョアンと杏奈の卒業曲。みんなユニット名以上に「ジョアンナ」の名前で覚えてるよねwww

作詞・作曲は「星と月の仲間」の高橋朋子さん。杏奈のMTKを二曲担当っていうのは偶然とも思えんよなあ…高橋さんはすごく想像力と「もう一つの世界」みたいな表現が上手いなあと。日常から一歩離れた部分を自分の中で解釈することを歌う側に求めて、それに答える二人が見事。特にジョアンはこの年他局で全然違う曲調の「Mickey」もやってんだぜ…すごい幅の広さと安定度だよなあ(今年せっかくゴリさんいるんだから復活しないかなああのユニット。もはや天てれでしか出来ないだろう)

ミュージックビデオも高橋さんの世界観が色濃く出ている。さっきも言った子どもの頃に描いたもう一つの世界って、いつかは終わってしまうんだけど厳密に言うと自分のどこかに残っているものなんだよね。だから一度失くしたと思っていてもそれを悲観する必要はないんだと。特にラストのシーンとかを見るとそんな感じがじますね。

そいでこの曲のタイトルの意味ってどういうことなんだろうって歌詞を眺めた時に、自分を突き動かす夢とか希望っていうのを一つに統一してないっていうことに気付く。

考えてみれば自分が何か一歩踏み出すときに、その理由は複雑で説明できないものだしその時々で違うものでしょ。ただ自分の心の中で感じる、自分を引っぱっていくような力は確かなものだと。それを「磁石」という言葉にしたんでしょうね。

ただひたすらに この胸にある
磁石を信じて 曇り空に
負けない光を 感じてたら
歩いて行ける ただひたすらに

この二人はこの曲が最後だったわけだけど、天てれを離れても歩き続けることには変わりはない。まさに「まだ今は旅の途中」というエールとなりましたね。淡々と進むメロディは日常の時間の流れとも言えるのかも。そう考えるとユニット名の説明もつくしね。

というわけで次回は…映像絶対見つからないんだけどねwww03年から「JUNGLE FUTURE」を予定しております。

どうも、朝起きてすぐカーテンを開けて「バルス!」とか言ってたりする僕ですwwジブリがそんなに好きなわけではないんですけどね…あ、そういや兄貴はジブリファンだな

ぼんやりと天検とかしてると、ちょっと前にコメントくださった中学生の方の絵がハピサプのお便り紹介で後ろに映ってたりさとかさ、もっと前まで遡るとハピサプで直接祝ってもらった子がアメブロやってて放送終了後の日記みたいなの書いてたりっていうこともあったりね。めでたい話だなあと思って見てたんですけど

なんかそういう意味でも彼女らの中では、このアメブロって当事者としては仲間同士で喜びを分かち合えるし、他から見てもそういう人を身近に感じたりとかして貴重な場所の一つになりつつあるんかなと。

でも今の小中学生の番組とのかかわり方って多様だよね。「今頑張ってることで『王子様お姫様』に出たい!」とかそういうことでも番組と関わることになるし、すばらしい心意気だよね。そう考えるとあのコーナー僕が思ってた以上にすばらしいコーナーなのかもしれないね(今さら?)

番組とのかかわり方とかアメブロの功罪について今日は一日考えてみようかな。それでは今日のMTK紹介もお楽しみに~
11月11日なのでね…この前仙台行ってきたので牛タン味です(゚Д゚)ウマー学校で友達にも配ったらなかなかの好評。東北に行った際には是非ご賞味あれ!

それでは本題。今日はスタートから菜々香が制御困難な状態に…もう言葉になっちゃいませんでしたね。というわけでゲストはKARAでございます。まさか二曲歌うとは思ってもいませんでした…「ミスター」って曲はなんか懐かしい感じのするメロディラインですね

ユッキーナの時間はユッキーナ'sアドバイスを全員復唱するのはもう前提なんですね。ユッキーナそんなおざなりな「ありがとう」なら言わなければいいじゃないかwwニットとか見てるともう服装的には秋を通り越して冬めいてきたね。まあ暦の上でももう冬なんだもんなあ…

今日のスペシャルはKARA特集。タイトルパロディネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!ユッキーナの時間でモデルをやりながら待ちくたびれていた陸と朱里が進行wwwへー、まだ16歳なんて人もメンバーにいるのね…

好きな日本語でのみっポンの「腹八分目」ギャグはちゃんと通じたでしょうか?ユッキーナの日本語に関してはあながち否定しきれないから困るwwwそれにしても我慢とヨロピクの落差だな…(ちなみに僕の脳内天てれ辞書で「ヨロピク」を引くと「蘭丸の黒歴史」と書いてありますwww)

その後KARAによる直接指導で代表ひかりでしたけど、その指導後のひかりの実演見てるとこれはさすがに(ry(ヒント:ひかりの所属先)まあそういうことなのです。みっポンがDラインで一笑いただくための布石なのです。だから「腕あるね」とか通じてるのかいwww

実際の菜々香、理陽、蘭七、崚行、ひかりによる「ミスター」は男子二人からっていう…これなんともコメントがなあwww崚行はダンス軽めにやってましたね。菜々香と蘭七は思い入れが見てとれましたね。最後の締めがひかりは想定外だったなあww

アバター紹介とS.A.C.Tは理陽と朱里。さすがに理陽さらっと決めてくれますね~。朱里は直前で崚行が浮ついたみっポンにツッコミいれに行ったから若干出鼻くじかれてたねwww「アバターに戦士の名前がまるまる入るとこういうことも起きてしまうのか…」ということを一瞬だけど確認。まあドンマイですよ色々…

ハッピーサプライズは嘉惟人と寿々歌の初期秘密レシピコンビ。ここにきて二人のコンビプレーがすげえ噛み合ってきたなあと純粋に思いましたね。安定したハピサプだったなあと。緊張と恥ずかしさから硬くなってた誕生日の子に対するフォローも寿々歌が十分にこなしていたと思うしね。

個人的にはバーナー使うところで「よい子のみんなは親がいないところでバーナーを一人で使わないようにね!」的なテロップが出るかなと思ってたり。まあみんなも作ってみてねって話ではないし、そもそもアレが家にある人は珍しいだろうけどね。

あ、そういえば一個気になったこと。名前が入ってはいけない事情とかもあったんだろうけどそれにしても背番号のクオリティーはもう少しなんとかならなかったものかwww

みっポンチャレンジは三度パターですよ。蘭七が芝居がかってたなあwwwいやーとうとう入ったんだから剣を収めるとこまで映してあげて!wwwちなみにその後の「またせたね」は大先輩のコント赤信号のリー(ry

今日の結論:ゲストが来ると司会も難しいだろうけどログ書くのもやっぱ難しいっすww

追記:やっぱ戦士が告知を多めにやるのはいい経験だと思いますね。ひかりもこういう経験が次につながっていくさ。がんばりましょ。
次元の背の伸びるドリンクの正体の話ねwwやぎっちのカルキングだと思ったんだけどなあ(そもそもまだ販売されてるのか知らないけど…)というわけで無意味にもカルキングのCM動画をwww



まあ背の伸びるドリンクはいつの時代にもあるってことです。今回は推薦者がジーナだから次元の中で説得力あったあろうしねwwぐんぐんグルトはまだ売ってるかな?

そういやもともとしたかった次元のブログについての話ってそっちじゃなかったわwww「セカイをまわせ!」で使った場所に学校行事で言った話ね。

戦士は今までに学校を中心とした日常と仕事がふとリンクする瞬間ってどれくらい味わってるんだろうと思うのですよ。普通の人はそういう経験なかなか十代では出来ないからね。多分まったく同じ意識で両面を過ごすというのは難しいだろうから、思い出というだけじゃなくてその場面に対してまた違った見方が出来るんじゃないかと。そういう意味ではいい経験してるね

さて今日は木生。僕は特にKARAについては調べもせずにこのまま放送に突入だなwwまあなんとかなるべえ。
レッドさん五人目のお子さんが来年二月に誕生するみたいですね。いやーめでたい。大家族的な包容力があるから天てれで長いこと司会を務められたんだろうなあ…

それでは本題。ガチは凜太朗。そんなマネして後で怒られたいのかwwwまあこの反動じゃないけど結果的には後のコーナーでしっぺ返しを食らうことに…今回は端数が出る数でしたね。川ちゃん神話もここまでか。さて来週この流れを維持できるかっすね。

オープニングトークは自分の知ってる一番難しい漢字。ひかりは今回はその意味を学習したようだけど、全教科キライっていうのはド正直だなwwwうーん、実技的な科目も含めてってなるとなかなか難しい話ですね。ひとまず「きらいじゃブギ」でも聴いてもらおうかww

菜々香のは同じ文字を重ねるタイプの漢字ですね。テレビで見て覚えてた菜々香もさながらスタッフの「あります」って言う声早かったなwwwちなみに昌暉の間違いは実際書いてみないと分かんない時ってあるよねww

さてチア部。みんなで集合した時に最初の切り出しが朱里で「難儀な役回りだな…」とちょっと思ったりもしたけど、徐々に朱里の声のトーンが下がっていくでしょ?「自分たちが本当の意味では信頼されてないんじゃないか?」っていうことへの悔しさが出てきたんだろうなあと思う。朱里はそういう繋がりに敏感だからね。

その後昌暉が言葉を噛み砕いて注意してたり、陸の年長者らしいフォローがあったり…杏奈はやっぱり流石だなあと。蘭七のことをちゃんと見てたということもあるし、以前の先生の忠告もしっかり頭に入ってたってことですから。蘭七が泣きやすいっていうのは感情の起伏があるって言ったらそのままだけど、今日の話を聞いてたらプライドの裏返しの部分もあるのかもなあと思ったり。

キャプテンっていうのはメンバー全員の覚悟の象徴。時には自分が思う自分よりも強く振る舞わなければならない。そのしんどさがみんな分かってたからこそキャプテンに手を挙げる時みんな躊躇したんよな。でも意識としては一人ひとりが蘭七と同じだけのものを背負わなければいけないことに変わりはない。そういうことを常に考えながら一つになっていけばいいんじゃないかなと思いますね。

王子様お姫様は凜太朗。スペアのとりっぷりが尋常じゃねえよ今回の彼…器用なイメージのある凜太朗だけどそんなにボウリングは得意ではないのか。スポーツ全般に言えることだけど、体の向きを安定させるには足の向きから入ったりするとコツがつかみやすかったりするよね。実はメンコでも足の置き方は重要だったりするんだけど…

ということでどうやらそれぞれ自主練するほど盛り上がっているらしきメンコファイターは、今回はダイアナ、寿々歌、ホセ、凛太朗。今回はルール改変があったり解説の枠が以前よりちゃんと設けられていたりとプチリニューアル。視聴者のメンコも使われ出したしね。なんか神谷さんの解説なんかフワフワしてるなwww

ホセあたりはフォームとしては悪くないと思うんだけど、やっぱりコントロール重要だよね…そんなコントロールがある寿々歌と凜太朗での延長戦。ほらガチでああいうことしてるからこういう場面で本人に一本とられるんだって~wwwwでもこの二人は多分練習量で一、ニを争う二人なんじゃないかと思う。中学生勢負けてらんないっすよマジで。

放課後レッスンは帽子特集。「あの帽子全部保管しておくだけでも大変だよなあ。どんなとこに住んでるんだろう?」とどうでもいいことを考えたりもする。杏奈は苦手なことをとりあえず失敗してもカメラの前でチャレンジしなければならんのだからなかなかの試練ではあるね。

自分には合わなそうなものも試してみるって時にファッション以外でもいい心がけだなあと。自分の例も完全な成功例じゃなくて一工夫としての例を挙げたりとかね。くみっきー僕より年下らしいけど色々
考えてるんですな…ただ一つだけ。あの舌を出す表情はなんか個人的に苦手なんよね…僕だけなんかな?そこんとこどうすかね男子諸君?

エンドトークは透視お絵かき。ひかりの正直発言その二な~り~wwでも実際ゴリさん今回のは正直言ってちょっと無いですって…

小五コンビは発想としては近いね。理陽のは誰かはあの使い方するんじゃないかとは思ってたwww翔がいたら同じ感じで書きそうだよね。杏奈のはもうとりあえず爆笑ですよ…いくらごまかそうとしてもそれは流石にあきらめてください!www菜々香なんて息するの苦しそうなほど笑ってたもんなあ…

さてさてここで最後に素朴な疑問。昌暉の書いたあの物体は一体なんだったんだろう?…
戦士たちがそれぞれ「じかんのびちぢみ」の歌詞を自分の日常の文脈から解釈してるのを見ると流石だなと思うのであります。どうも僕です。

beamieのオスカー勢のやりとりが面白いですね。考えてみればあすみがてれび戦士になったのと嘉惟人が生まれたのはほぼ同じ時期なのだよ。これだけ年が離れた直属のてれび戦士の先輩後輩って珍しいよなあ…

あすみも同窓会の時の写真を載せてくれたわけなんだけど、嘉惟人から見るとその月日と関係性ってまだ想像もつかない部分ってきっとあるんだろうなあと。「私たちのように、10年経っても集まれるようなてれび戦士同士のチームワーク、作ってほしい」と自らww胸を張って言ってくれるいい先輩を持ったよね嘉惟人は。

さてさて拓巳のQ&Aも終わったわけだがジャニーズのくだりはちょっと引っかけ問題出されたみたいで気の毒だったなあwww500以上に及ぶ質問への回答、お疲れ様でございました。ブログの名前がどう変わるのか楽しみ。