先日のこと
仕事帰り、最寄り駅に着くと、すんごい雨が降った形跡があった
駅舎の中にも水たまりがあり、駅前のロータリーを歩いても水たまりが至るところにある
車に乗り、道路を走っても土地の低い部分には大量の水たまりができていて、そこを通るとまるでスプラッシュマウンテンのごとく盛大に水しぶきを上げて走ったのだよ
雷雲がところどころにあり、たまにその下を通るようで雨が降ったり止んだり
そんなとき!
前方のT字路に差しかかったとき、やけに信号が見づらかった
なんだろな、雨のせいかなと思いながら接近すると、な、なんと信号機が無灯だった😵
マイガー😱
すでにT字路(こちら側が優先)に進入していたので、左側の車線の車が止まっているのを確認したのち、徐行しながら渡りきった
だけど
不思議に思ったのは、自分の前後ろ、反対車線もスピードを落とさず走っていたこと
これって危なくない?
たしかにボクのなかでも正常バイアスが働いていた
信号が見えないのは雨のせい
前の車もふつうに走ってるし‥
原曲は1959年
こちらはレッドツェッペリンのロバートプラントが1984年にカバーされた曲
ボクはこっちのほうがしっくりくるかな
そうだ
明日は海にいこう







