コーヒーもう一杯 -3ページ目

コーヒーもう一杯

日々を楽しく まったりと過ごせるといいよね。


SUBWAYが好き

(地下鉄じゃないよ🐤)


よくイオンに行くとランチする


だけど

1人では入れない


だからかみさんとはいる


なにが難しいかと言うとオーダーの仕方💦



ここのオーダーの仕方は

パン担当、具材担当、会計とスタッフが変わる完全分業制(知らんけど🐤)


人見知りの人は、サンドイッチを買うために3人以上の人と話さなければならない💦


たぶん初めての人は撃沈するのではないか?



たとえば

「BLTのセットください」

というと

「セットは会計のときにお願いします」

なんてピシャリと言われる


では気をとりなおして

まずはパンからオーダー


セサミ、ハニー、他もある

う〜ん

「セサミで」

スタッフは合わせ技で「トーストしますか?」

とたたみかける

「お願いします」


お野菜は?

「全部マシマシで」

(ラーメンジローか?🐤)


ドレッシングは?

「おすすめで」迷ったらおすすめが無難


トッピングは?

「いりません」

(きっぱり)


さいごにセットをオーダーする


だいぶ上手く言えるようになったぞ


そろそろ一人で買えそうだ🐤



でも

安心してください

SUBWAYのスタッフはみんな親切

どんなにまごついていても優しく丁寧に教えてくれます☺️






自分

ミスドとかSUBWAYが好きなのですよ


ランチで時間をつぶすときは空間での居心地が大事ですよね


ラーメンや牛丼は好きだけど

食べ終わったら長居できないし


だから

ランチタイムでもバーガーショップやミスドでランチします

女子力高いな


これからはSUBWAYも候補入りです




それに

SUBWAYのコーヒー☕️も好き

ミスドに似ていて飲みやすい





気がついたら
SUBWAYのトートバッグが増えている



ビー・ジーズ
How Deep Is Your Love
ほんわかと素敵な曲ですね






Don't  Look Back In Anger    
by Oasis

山下達郎 「さよなら夏の日」

珍しくふたつ貼りつけた

お好きな方をどうぞ





9月に入っても暑い

 

最近の夏の暑さって異常ですよね

天気予報では

外でスポーツはダメ

不要不急の外出は控える

クーラーの効いた室内で待機って

これって災害?

 

35度こえるのが毎日で

体温を超えるようなら

それは異常気象でなく立派な災害では?

 

ことしの夏、東京と沖縄の気温を比べてみたら

沖縄のほうが気温が低かった(当社比)

これからは夏の沖縄は避暑地になりそうな予感


台風後はすこし涼しくなればいいけど、、



 


さて

あの頃の夏といえば

トライアスロンをやっていた頃


7月のある日曜日のレース


スイムをスタートして

バイクが終わり

ランに移るころはお昼の炎天下

気温はなんと35度(あとで知った)


あの頃は35度なんて滅多になかった


スタッフの配慮もあり1キロごとのエイドステーション


それでも

水を飲みスポンジで頭を濡らしても

すぐに喉も体も乾いてしまう


太陽がジリジリと言っているような錯覚さえ感じる

 

暑かったよな

でも忘れられない夏

 (ドMですから😆)




以前

そんな体験談をある雑誌に投稿したところ

編集者から連絡があり、採用されることになった

 

編集者となんどかやりとりし、無事に雑誌に掲載されたときは嬉しかったな

編集部から雑誌は頂いたけど、自分も購入しました
(永久保存版用)


※エッセイに添えて頂いたイラスト


トライアスロンって不思議です

どんな困難も乗り越えられる⤴️
そんな気持ちになれるのです


コパトーンとエアーサロンパスの匂いで思いだす、あの頃の夏

 



 

 

昭和のときの話をひとつ



桜咲く高校の入学式


ボクのクラスは1年3組


それが

なぜか男子クラス💦


えぇ〜

共学なのに!

それも女子のほうが多いはずなのに💦



あきらめて席につくと

となりはナチュラルパーマでジャニーズ系のソバカス男子


なんとなくコロンの匂いも漂ってくる

(あの頃は色気ついてみんなコロンつけてたな、自分はタクティクスをつけていた)



担任は宮崎ティーチャー

略して宮ティー


男子クラスにぴったりな体育会系のスポーツ刈りの先生


「この教室は男クセーな」

第一声で笑わせてくれた


みんな気持ちは一緒

笑いとともにだんだん打ちとけていく



ところで

ソバカス男子は

隣の席でブツブツ言っている


何を言っているのだろう?


聞き耳をたてると

「ルンルン」


ん?


しばらくたつと

また「ルンルン」


ひょえ~

ルンルンなんて

花の子ルンルンしか知らない🐤



それも

言葉としてルンルンと音を発するなんて💦


かなりびっくりした

世の中にはいろんな人がいるもんだ😓




そんなルンルン君が隣の席での高校生活が始まった


毎日どのくらいルンルン言うのだろ?

10回以上は言うかな




だからね


なんというか


不覚にも、、


自分

ルンルン言っちゃいました😆🤣


帰り道で自転車を漕ぎながら


いやいや

言うつもりはまったくなかったのですが

アレだけ隣で言われちゃうとね


良かった

誰にも聞かれないで😅




でもね

そのときに感じたのです

ルンルン効果を。


ルンルンって

気分良いときの気持ちの表現

(ふつうは擬態語だよね🐤)


それを発音することで

そんなに気分良くなくても

気分が良くなるんだな


なんていうか

潜在意識に働きかけるような

そんな感じ✨



まったく

能天気そうなルンルン君のおかげで

高校生活が少し楽しくなった気がしました



ちなみに

そのルンルン君とは

やはりというか、友だちにはなりませんでした🐤



あの頃にヒットした曲
Hard To Say I.m Sorry  by  Chicago
 



夏バテ防止にはこれ
ここの鰻重が一番好き