誰でも、良い悪いの問題ではなくて、とにかくお互い違います。違うということが分かる、それが人間関係において、第一の知恵です。

お互い違います。違いに耐え合うことが大切です。

『愛は忍耐強い。…すべてを忍び、…すべてに耐える』愛は耐えることに極まるのです。

こちらが忍耐しているときは、相手も必ず忍耐しています。

今、読んでいる本の一節を書きました。

読んでくれてありがとうございます。

私は自分だけが忍耐しているとうぬぼれていた時期を乗り越えられて、とても楽になりました。
主人が亡くなって6年になります。

良い思い出も悪い思い出も全部含めて、心の宝物になっています。

主人の生きざまを尊敬して、私に伝えてくれたことを感謝しています。

感謝することが増えると心が豊かになった気がします。

キリスト教会【プロテスタント】に行くようになってから、隠していた過去も牧師先生と教会の姉妹に打ち明けることができました。背負っていた重荷が軽くなりました。

まだまだ大丈夫。独りじゃない。

穏やかな日々が送れて感謝しています。

今日は1人で教会に行って、牧師先生とお話ししてきました。

牧師先生が保護司と知って、ありのままの自分を出せました。

一歩前に進むことを、お約束しました。

更正保護のお手伝いが私の夢だと伝えられました。

牧師先生に感謝しています。