誰でも、良い悪いの問題ではなくて、とにかくお互い違います。違うということが分かる、それが人間関係において、第一の知恵です。

お互い違います。違いに耐え合うことが大切です。

『愛は忍耐強い。…すべてを忍び、…すべてに耐える』愛は耐えることに極まるのです。

こちらが忍耐しているときは、相手も必ず忍耐しています。

今、読んでいる本の一節を書きました。

読んでくれてありがとうございます。

私は自分だけが忍耐しているとうぬぼれていた時期を乗り越えられて、とても楽になりました。