リベンジ！
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子育てママが「仕組み化」で
月30万を叶える
資産ブログのつくり方
タイ🇹🇭バンコク在住
収益化コンサルタント
竹内ようこです♡
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発信のネタに困ったときの必勝法！
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・ネタを考えるのに毎回時間がかかる
・書いたけど反応が薄くて落ち込む
・頑張って続けても売り上げが立たない
・これ意味あるの？
SNS集客は
無料でできる便利ツールだけど
毎日のネタに困るという
ご相談が非常に多いです！
実はこれ
あなたの文才がないとか
発想力が乏しいとか
そんなんじゃなくて
発信に行き詰る人には
ある共通点があります。
それは――
「理想のお客さん」の姿が
見えていないこと！！
たいてい
・ネタが尽きて・・・
・発信に困ってます
という方の9割が
・30～40代の女性
・子育て中のママ
こんなくらいにしか
ターゲットさんを決めてないの
それじゃあ
確かにネタに困って
当たり前～！
投稿がぼやけて
当たり前～！
って私は
ズッコケそうになるのよ（笑）
「誰に届けたいか」が
曖昧なまま発信しているから
迷いが生じてネタに困るんです。
相手が決まっていないと
言葉も決まらない。
まずあなたのターゲット
＝理想のお客さんの悩みを
もっと“具体的な生活のシーン”に
落とし込んでみてください。
抽象的な言葉じゃなく、
相手の“日常語”で書けるから、
最初のつかみで
「私のことだ！」と
刺さりやすくなりますよ！＾＾
例：
✖「育児が大変なママへ」
〇「朝6時、幼稚園の準備で
毎日バタバタしてるママへ」
✖「時間管理が苦手な方へ」
〇「毎日、やることが多すぎて、
夜まで仕事が終わらないOLさんへ」
✖「家計を見直したい人へ」
〇「毎月クレジットカードの
支払いに追われて、
ちょっとした買い物も
我慢してる専業主婦の方へ」
〇「あと5万円やりくりできたら、
生活がラクになるママさんへ」
みたいな感じで
具体性の出し方はいくらでもある。
さらに
相手の
「朝・昼・夜」
「失敗」
「成功体験」
「迷い」などなど
生活の場面ごとに
シーンを切り取ってネタにしていく。
先日セッションに来てくれた
コーチングの先生も
SNS投稿で悩んでいました。
「ネタがないんです…」
「誰も反応してくれません…」
そこで一緒に
「理想のターゲット」と
「得られる未来」を
掘り下げました。
するとAさんは気づいたんです。
「私が本当に助けたいのは、
子どもが小学生になって
時間はあるけど、
自己肯定感が低くて
行動できないママたちだ！」と。
そこから投稿がガラッと変わりました。
「ネタがない」と言っていたAさんが、
「書きたいことが次々に出てきて、
逆に投稿しきれないくらいです！」と
笑顔で報告してくれました。
なのでぜひ
毎日のネタに困っているなら
「誰に何を届けたいのか」を、
とことん具体的に描いてみてください。
たとえば、
・年齢はいくつ？
（30歳じゃなくて34歳と決める）
・子どもはいる？いない？
・どんな悩みを抱えてる？
・それが解決しないと何が困る？
・どんな未来が得られる？
とにかく細かく書き出してみる。
同じ悩みでも
困っている暮らしのシーンは
いろいろあるから
ターゲットさんの
日常を想像して
何パターンも書いてみて。
そこまでリアルにイメージできると、
「何を書けばいいか分からない…」
という悩みは一気になくなります。
同じ結論でも
シーンやお悩みの切り口を変えて
何度も書いていいんです。
ビジネスの基本原理は
困りごとの問題解決。
あなたのサービスで
誰のどんな悩みを解決するのか
これを明確に言語化して
そのたった一人に向かって
発信していく
これがSNSという大海原で
集客で勝っていくための
原点です。
ターゲットのリアルな生活が
あなたの中に浮かんでいれば
投稿は10倍ラクになっていきますよ♡
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