目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい。
/ 江頭2:50
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なんかずーっと雨ですね。
金曜日は電車混むから、イヤだなあ。←自転車ツーキニスト。
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昨日の日記
ウンコ翻訳
http://ameblo.jp/yokota6/entry-10214795643.html
で「笑った」というコメントや感想を戴きました。
喜んで頂けて何よりです。
でもあの日記は
・いつものように酔っぱらいながら書いてみた。
・書いてみたものの、あんまり面白いとは思えなかった。
・でもまとまってはいたので、とりあえずアップ。
・翌朝「あー大して面白く無いのにアップしちゃったな……」
・消そうかな。
・でも、公開してから時間が経っちゃったのでまあいいか。
という感じだったんですよね。
笑いのツボというのは人によって違うという事を痛感させられました。
お笑いの構成作家さんとか大変だなあ。
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そんな僕の笑いのツボを全く押さない番組「エンタの神様」。
波田陽区を発掘した頃は新しかったんですが、最近は
・ネタの方向性は似たようなものばかり。
・一度ヒットした芸人のネタを飽きられても使い倒す。
・演出と構成が硬直化していて番組自体がサムい。
という感じで、あまり好きではありませんでした。
まあ、一般的にもそういう評価みたいで
エンタの神様がぜんぜん面白くない
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3716770.html
この前偶然チャンネルが合った時に「だいたひかる」が出ていたんですよね。おお、ひさしぶりだなあ、と思いつつ見たネタは「わたしだけ~」。
全然面白くない……てか、だいたひかるなんてエンタの神様以外じゃ見ないよ。
とか思ってたんですが、よくよく考えると「飽きられつつある芸人(ネタ)でもゴールデンに出られる」ってのはスゴイ事なのかも。視聴者じゃなくて芸人に優しい番組。芸人のセーフハウス。
熟成させておけば「面白くないけど存在していていい」という笑点のような存在になるのかもしれない。生き馬の目を抜くような世界で、ああいう番組は貴重なのかもなあ。
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以下は最近見たサイトで面白かったもの。
皆様のお口に合えばよろしいのですが。
マジキチ・ファッションショー2009
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51259522.html
写真をおかずにめしを食う
http://portal.nifty.com/2009/02/24/b/
BLの笑える画像ください
http://kamisoku.blog47.fc2.com/blog-entry-867.html
WEBカメラの前で女の子が起こしたミラクル
http://jyouhouya3.net/2008/11/web_5.html
★高田純次発言集1300選(高田純次語録)
http://ww6.enjoy.ne.jp/~are/takada.html