コロナ肺炎とマインド | オステオパシーで思うこと

オステオパシーで思うこと

オステオパシー療法の日々の雑感

オステオパシーの概念で身体は1つのユニットで、

 

〇ボディ-  

〇マインド

〇スピリット

この3つがユニットになって関連しています。

 

では、コロナ肺炎では いったいどんなマインドが関連しているのか?

 

それは「悲しみ」の感情なんです。 

 

 

鍼灸などでよく陰陽五行の説明がありますが、その通り!

感情と身体は密接に関係してます。

 

例えばストレスがたまって胃潰瘍。テストが嫌でお腹痛。よくありますよね!

この悲しみのマインドは肺の機能を低下させ、しだいに次の腎臓に影響していきます。

 

「悲しみ」・「人々を支配した抑圧した恐怖」

     ↓ 

肺に関係する疾患

 

外出制限の抑圧や感染の恐怖、好きな人に会えない悲しみ・・・

深く考えすぎない方がコロナ肺炎の予防になるかも?あ、油断は厳禁ですよ。

 

マインドの開放はいくつも種類がありますね!

また、次回ご紹介します。