「もう、惨めな人生になりたくないびいいい!」
と、もやもやしてるときは、
何でもいいですから、声をだして言ってください。
一人でどっぶりつかり、
感じきると…。
「本当は幸せになりたかったんだ!」
とか、
「私は、大切にされたいのよ!!」
って気づいたら。
次は大切にしてくれる人と、
恋をしょうと思うでしょう。
「感じ尽くさないから、また辛い恋を選ぶんですね。」
ぼくたち魂は、
不完全さを体験したくて、
肉体をもちました。
なぜなら、
愛そのものであるぼくらが、
愛を実感するには。
愛でないものと、
比較しないければならない。
ほら、
「食べるのに困らなければ、ご飯のありがたみは、分からないでしょう。」
そしてまた、
否定する人がいなければ、
承認される喜びも分からないのだ。
つまり、
一度、愛を忘れたぼくたちが、
愛の再発見するという。
壮大なゲームを、
地球にしにやってきたのである。