前回は称名寺庭園の阿宇ヶ池に架かる赤い反橋を渡ったところについてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
称名寺庭園の阿宇ヶ池では・・・・・・
このように・・・・・・
カモちゃん達が・・・・・・
優雅に泳いでいる姿が、眺められたりもしたんだけど・・・・・・
「何、見てんだグワァ～」と、睨まれちゃったので・・・・・・
その先にも架かる赤い橋を渡って、進んでいくと・・・・・・
鐘楼堂のほうでは・・・・・・
先に猫ちゃんとお話をしていた、先客の外国人の女の子がいたので・・・・・・
結構近年まで、現役だったという・・・・・・
このような・・・・・・
鐘楼を眺めては・・・・・・
鐘楼堂の屋根や・・・・・・
その近くに立っていた、石塔を眺めたりしているうちに・・・・・・
あらっ、女の子がいなくなったみたいだったので、近寄っていってみると・・・・・・
「ニャンだよ？」と、こっちに気付いてくれたんだけど・・・・・・
イイよイイよ～、そのままで・・・・・・
釈迦堂をバックにしても・・・・・・
金堂をバックにしても・・・・・・
キミの姿は・・・・・・
本当に絵になるねえ～♪と・・・・・・
その仕草の１つ１つが可愛らしくて・・・・・・
イチョウの大木方面をバックにしても・・・・・・
う～ん、キミの姿は・・・・・・
やっぱり可愛いなあと・・・・・・
もう・・・・・・
たまんないよ～♪・・・・・・
ウニュニュ～♪・・・・・・
あれっ、僕はこの称名寺へ何を撮りに来たのだろうと、一瞬思いつつ・・・・・・
そんなの関係ないや～♪と、僕自身が我を忘れていると・・・・・・
すくっと上体を起こして、「ねえ・・・・・・」
「そんなにボク（ワタシ）って可愛い？飽きない？」
「それなら別にイイんだけど・・・・・・」
って、飽きるわけないでしょ～♪・・・・・・
「そんなものなの？」
って、キミ可愛いし、当たり前じゃ～ん♪と・・・・・・
思う存分・・・・・・
撮らせてもらっていたんだけど・・・・・・
「ああ～、退屈だニャ～♪」
「本当にこんなんでイイの？」
って、もう、最高だよ・・・・・・
キミのそうした・・・・・・
１つ１つの・・・・・・
仕草を眺められるだけでも・・・・・・
ここへ来た甲斐があったんだから～♪・・・・・・
と、完全に我を忘れちゃっていたんだよね～｡･ﾟﾟ '゜(*/□＼*) '゜ﾟﾟ･｡ ｳﾜｧｰﾝ!!
そして、ようやく我に返ってから、猫ちゃんと一旦お別れをして・・・・・・
このような石碑の横に・・・・・・
座られていた、仏様？を拝んでから・・・・・・
このような趣のある外観の・・・・・・
釈迦堂に近寄っていって・・・・・・
その御堂の中を・・・・・・
眺め・・・・・・
その厳かな雰囲気に・・・・・・
しばし、無の世界というか、静寂を感じたりもし・・・・・・
改めて、このような釈迦堂の・・・・・・
趣のある・・・・・・
外観を、見上げて眺めたりしては・・・・・・
そのすぐ横に建つ金堂の建物も、横側から眺めたりしたんだけど・・・・・・
あっ、さっきの猫ちゃんが、阿宇ヶ池のほとりを・・・・・・
楽しそうに歩いてる～♪と、その後をついていくと・・・・・・
赤い橋の手前で、ゴロンと横になって・・・・・・
顔を上げ・・・・・・
「今度はちゃんと・・・・・・」
「遊んでくれるんでしょ？」
って、遊んであげるに決まってるじゃ～ん♪と、いっぱい撫で撫でしてあげると・・・・・
「ありがとニャ♪」って・・・・・・
かなり満足してくれたみたいで・・・・・・
よっこらしょ♪っと、赤い橋の向こう側へ・・・・・・
歩いていって・・・・・・
池の周囲のパトロールを始めたんだよね～♪((Ｏ(〃⌒▼⌒〃)Ｏ))♪
というか、これは完全に僕が妄想の世界で作り上げたストーリーですので、真に受けないでくださいo(*^▽^*)oあはっ♪（もちろん、本当に撫で撫でしたりはしていますが、今回は何の記事だか分からなくなってしまい、本当に申し訳ないですm( __ __ )m）
・・・・・・といった感じで、今日はこれくらいで終わりたいと思うけど、以降の様子については、称名寺（2015年の黄葉）３へ続く。