前回は三溪園の外苑の奥にある滝の様子を見てきたところについてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
三溪園の外苑の奥にある滝の様子を眺めた後は・・・・・・
このように・・・・・・
色付き始めたばかりのモミジを眺めながら、歩いていると・・・・・・
おおっ、急にイイ光が入り始めて・・・・・・
裏側から眺めると、このように見えたりもしたんだけど・・・・・・
その先に見える、旧東慶寺仏殿の建物を眺めては・・・・・・
まだ色付いていなかったモミジの葉も・・・・・・
色付き始めのモミジの葉も、本当に綺麗だなあと思いつつ・・・・・・
横笛庵の建物を眺めたり・・・・・・
このように赤く色付き始めていた実を眺めては・・・・・・
合掌造りの旧矢箆原家住宅の前を通り過ぎていく時に・・・・・・
いつ見ても、この茅葺き屋根は見事だよなあと思い・・・・・・
頭上を見あげながら歩いていると、おおっ・・・・・・
この辺りでも、イイ光が入っているね~♪と・・・・・・
裏手のほうから、横笛庵の建物を眺めては・・・・・・
色付き始めのモミジの葉っぱも・・・・・・
古建築をバックにすると、いっそう風情が感じられてイイなあと思いつつ・・・・・・
その先の、このような大漁地蔵様や・・・・・・
ツバキの花を、眺めたりしていると・・・・・・
その奥のほうでは・・・・・・
おおっ、ここでも、新婚さんが撮影か何かをしていて・・・・・・
その光景を遠目に眺めているだけでも、なんだか微笑ましく思えたんだよね~♪
また、頭上を見あげては・・・・・・
先のほうだけ色付いていたモミジの葉っぱや・・・・・・
待春軒の前のほうで・・・・・・
ツワブキの花や・・・・・・
ムラサキシキブ?の実を眺めたりしてから・・・・・・
小川の対岸のほうへ向かって・・・・・・
色づき始めのモミジや・・・・・・
綺麗に咲いていた・・・・・・
サザンカの花を眺めながら、歩いていくと・・・・・・
その先に見えてきた・・・・・・
紅葉の時季に期間限定で公開(12月13日まで)されている、林洞庵の・・・・・・
中を見てみることにすると・・・・・・
やっぱり、茶室を覗くのは躙口(にじりぐち)からでしょ~♪と、思いつつも・・・・・・
(上の躙口という言葉に辿り着くのに、写真付きの説明をしていたサイトがすぐには見つからなかったので、意外と苦労しましたが、今後、外国人観光客の方などのためにも、写真付きで丁寧に説明する真のおもてなしの心(僕が思うに、真のおもてなしとは、形だけではない相手方の要求に応える気遣い)も必要なのかもしれません)
後からよく見たら、全然違う角度から茶室内の様子を眺めてみたり・・・・・・
その隣の部屋の様子を眺めたりしては・・・・・・
この林洞庵という建物が・・・・・・
その前にこの地に建っていて、現在は存在していない、寒月庵という建物と・・・・・・
討ち入りの日も近い忠臣蔵の物語によって、結びついていたんだなあと・・・・・・
改めて知ってから、その部屋内を眺めた後に・・・・・・
玄関のほうへ回って・・・・・・
このような、奥のほうまでの様子を眺めながら・・・・・・
山田宗徧という人によって・・・・・・
「林洞」と書かれた額などもあるんだなあと、思ったものの・・・・・・
う~ん、どこにあるのか、建物内に上がれないし・・・・・・
よく分からないや~と、色々と・・・・・・
違う角度から、林洞庵の部屋の中を眺めたりしてから・・・・・・
玄関の外に出て、咲き誇るサザンカの花を眺めたりしつつ・・・・・・
林洞庵の・・・・・・
建物の外観を眺めながら・・・・・・
その場をあとにしたんだよね~♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪
・・・・・・といった感じで、今日はこれくらいで終わりたいと思うけど、以降の様子については、三溪園(2015年の紅葉)7へ続く。