前回は泉の森に隣接するふれあいの森を見てきた様子について書いてきたけど、今回は泉の森に戻ってきて以降の様子について書いていきたいと思う。
泉の森に隣接する、ふれあいの森のほうから、引地川沿いに・・・・・・
泉の森のほうへ戻ってきて（位置関係はガイドマップを参照のこと）・・・・・・
相変わらず、すぐ上空を飛んでいた自衛隊の輸送機？や・・・・・・
川沿いの土手に生い茂っていた・・・・・・
ススキ？オギ？を・・・・・・
眺めたりしては・・・・・・
風情を感じつつ・・・・・・
金網フェンスの向こうで赤く色付いていた葉っぱや・・・・・・
しらかしの池のほとりで・・・・・・
このように・・・・・・
綺麗に咲き誇っては・・・・・・
その落ちた花びらも絵になっていた・・・・・・
サザンカの花を眺めながら・・・・・・
その先の道を進み・・・・・・
広い池に映る風景を眺めたり・・・・・・
雨の雫をまとったままの・・・・・・
艶やかな表情をした・・・・・・
サザンカの花を眺めたりして・・・・・・
こういう状態だとバラ顔負けだなあとか、思ったりしつつ（笑）・・・・・・
どの花も・・・・・・
本当に・・・・・・
綺麗だなあと・・・・・・
その途中で、このような・・・・・・
烏瓜の実を眺めたりもしながら・・・・・・
歩いていき・・・・・・
風情を満喫したんだよね～･:*:･(*/////∇/////*)･:*:･ ﾎﾟｯ
また・・・・・・
その先の、しらかし広場のほうから・・・・・・
ふれあいステージのほうへ移動すると・・・・・・
おおっ、相変わらず、たくさんのカモちゃん達が・・・・・・
遊んだりして・・・・・・
それぞれが・・・・・・
思い思いの時間を・・・・・・
過ごしていたかと思えば・・・・・・
オオバンちゃん（顔の前面が白）や・・・・・・
バンちゃん（顔の前面が赤）に・・・・・・
キンクロハジロちゃんも・・・・・・
カモちゃん達と・・・・・・
一緒にくつろいでいたりと・・・・・・
実際には、このような感じで・・・・・・
バンちゃんは何かを探していたり・・・・・・
それぞれが・・・・・・
好きなように・・・・・・
本当に・・・・・・
ゆ～ったりとした・・・・・・
時間を・・・・・・
共有していたので・・・・・・
そろそろ、このふれあいステージのある・・・・・・
しらかしの池を・・・・・・
あとにしようと・・・・・・
緑のかけ橋のほうへ向かって、歩きだし・・・・・・
赤く色付いていた葉などが・・・・・・
水面に映る風景や・・・・・・
黄葉していた木の・・・・・・
向こう側に、緑のかけ橋を眺めたり・・・・・・
色付いた葉っぱの向こうに、しらかしの家を眺めたりして・・・・・・
改めて、このような・・・・・・
緑のかけ橋を・・・・・・
その石碑に刻まれた・・・・・・
「緑のかけ橋」の文字や・・・・・・
その思いとともに、眺めては・・・・・・
橋の向こうに建つ、水車小屋を眺めながら・・・・・・
第２駐車場のほうへ向かって・・・・・・
木々を見上げつつ、進んでいき・・・・・・
その先で・・・・・・
大和市郷土民家園の、大きな藁葺き屋根の建物と・・・・・・
色付き始めのモミジの木を眺めつつ、泉の森をあとにした♪((Ｏ(〃⌒▼⌒〃)Ｏ))♪
・・・・・・といった感じで、１１月の上旬に訪れた泉の森の様子については、これくらいで終わりたいと思うけど、以上で見てきたように、この泉の森という公園は、そのシンボルでもありドラマの舞台としても使われるような緑のかけ橋のある風景が見事なのはもちろんのこと、多くの緑が残されているため、四季折々の表情が楽しめるし、引地川の水源地でもある豊かな水場があって、水鳥ちゃんをはじめとした多くの鳥ちゃん達の姿が眺められたりと、園内を散策するとそれだけでも自然を満喫できる素晴らしい場所だと思うし、しかも、その隣接するふれあいの森でも、水鳥ちゃんや猫ちゃん達に会えたりもし、花壇では綺麗に咲く花々も眺められたりして、この泉の森とふれあいの森を併せると、本当に広い敷地で丸一日十分に楽しめる場所だと思いますので、自然とのふれあいを満喫されたい方は、是非訪れてみてください♪
※ 余談
昨日、ユーキャンの新語・流行語大賞が発表されたよね・・・・・・でも、その結果を見て、僕は正直、唖然としてしまったΣ(￣ロ￣lll) ｶﾞｰﾝ
大賞が「爆買い」と「トリプルスリー」って、そりゃあ、中国人観光客の爆買いは、日本経済にも大きな影響を与えてくれているだろうし、トリプルスリーを達成した野球選手の偉業はスゴイと思うけど、なんでそれらが今年を代表する流行語なのかと（＾＾；）
今年の流行語といえば、トップテンの中からでもそうでなくても、“五郎丸（ポーズ）”
以外にはありえないと思っていたし、多くの方もそう思っていたんじゃないかな。
確かに、何が何でも一般国民のノリに迎合しろとまでは思わないけど、新語や流行語不作の今年において、子どもからお年寄りまで知っている、今年を代表する流行語を挙げろと言われれば、圧倒的多数の人が“五郎丸（ポーズ）”と答えるのではないかと思われるし、そうした一般国民の感覚も分からないような連中が、新語・流行語大賞の選考委員だなんて、まさに世間知らずも甚だしい（￣▽￣；）アハハ…
今年の新語・流行語大賞の違和感は、１９９９年のブッチホン以来の衝撃だね・・・・・・一般人で、一体誰が使ってたんだよと、当時はものすごく疑問に思ったけど、今年の場合は、大賞に選ばれた言葉が一般国民でも知っている方が多い分、まだマシだとは思われるものの、“五郎丸（ポーズ）”を差しおいて他の語が大賞をとるって、それが何よりもの衝撃だったし、違和感だったんだよね～（；￣ー￣A ｱｾｱｾ･･･
もう、一般国民の感覚が分からないような方は、新語・流行語大賞の選考委員なんて、即刻辞退してください・・・・・・言いたいことはそれだけですm( __ __ )m