前回(1★☆★今さらYouTube始めて良かったこと)の続きです

1. ヒカキンさんやフワちゃん(だけじゃないけど)はすごい
2.   アニメ映画に人気俳優さんをつかう理由
3. 横溝正史先生は凄すぎる
4. 永井豪先生も凄すぎる
5. 自分の作品の意義ってなんなんだろう


  その2です。

いつからか・・・アニメ映画に声優さんじゃなくて俳優さんとかアイドルさんを使う機会が増えたと思います。

いや、当たり前になったというか。

やっぱり実力ある声優さん使ったほうが良いのでは・・・って思っているけど、それなりに理由があるのはわかります。
前にも書いたけれど、どんな作品でも人に注目されないと始まらない、ということです。

 

有名俳優さん使うとメディアを呼ばなくても、自然とやってきて扱ってくれますからね・・・


そういう部分、今はホントに理解できます。

 

 


注目度が高ければ高いほど、(作品の出来によっては悪評が増える可能性もありますが)
観客が集まる可能性は高くなり興行的に潤う可能性は高まりますもんね。

 

ジレンマに陥る部分もありますが、制作にお金がかかっている作品ほど観客を集めないといけないのも
今は理解できます。
 

 

 口論となった女性の右腕が一滴の血も流さずに肩から外れて床に落ちた。

 

 


 対応した医師が彼女のマスクを取ると、そこにあるはずの口はなかった。

 ―― 何かが始まったのだ。

 


【横須賀雨 ”レイニー” ジョニー】

 

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