今回は外信記者りうめいさんの、襄陽(ヤンヤン)リポート後編です😘🙌

襄陽の名所巡りをしたりうめいさん🙌✨

できるならりうめいさんと一緒に解説を聞きながら巡りたいですね😁🫶

でもそんな気分になれるりうめいさん2023年最後のリポートをお楽しみください❤️💕❤️




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江原道の襄陽(ヤンヤン)郡は松の木が多く松茸の産地として知られている他、いい波に乗れるとサーファーに人気の海岸も多く、そして海の近くにある洛山寺(ナクサンサ)が有名な観光地です。
 

テンプルステイもできるのでおすすめのお寺です。







何回目の訪問でしょうか。
でもいつ来ても楽しい洛山寺!





新羅時代七世紀後半、高名な僧侶・義湘(ウィサン)によって創建されました。

 





お寺の説明は門の横にあります。絵を見てお分かりだと思いますが、本当に海の見える高台にあることがわかります。





お寺から海が見えるってとってもぜいたくなことですね!本当に景色がきれいです。

 





お寺の一番高いところには海水観音像があります。洛山寺は韓国33観音聖地のうちのひとつで、観音巡りで訪れる人も多いそうです。
 





お寺のあとは江原道の空の玄関口、襄陽空港にも立ち寄りました。
フライカンウォンが2022年10月末に襄陽〜成田線の運航をはじめ、大変話題になっています。
空港から襄陽市内へは車で10分。いろいろな見どころの多い束草(ソクチョ)や江陵(カンヌン)へはタクシーで40〜50分くらいかかります。このエリアを回りたいときには襄陽を起点にするのもいいかもしれませんね。





前来た時はマスクをしていた2018平昌冬季オリンピックのマスコット、バンダビとスホラン。








場所は変わって海沿いにやってきました。





「BTS」のアルバム「WINGS外伝:You Never Walk Alone」のジャケットを撮影したバス停のセット!すっかり人気の観光地になりました。後ろの海がいいですね。ここを訪れるアーミーがたくさん!
行くにはちょっと不便ですが、注文津(チュムンジン)市外バスターミナルからタクシーで約10分、もしくは江陵駅 からタクシー(約40分)を使うことが多いみたいです。
インターネットで検索すると行き方がたくさん出てくるので参考されてください😀

 







のどかな海岸です。

きれいな海の景色を見てぼんやり







 


 

 

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