今回は外信記者りうめいさんの、鉄原(チョロン)リポートpart3です😘🙌


今回は鉄原の自然満喫編🗻⛰️🏔️
漢灘江(ハンタンガン)国家地質公園(ジオパーク)の一部である漢灘江柱状節理を訪れたりうめいさん😍❤️


雄大な自然美と、新しい観光施設をりうめいさんのご案内でお楽しみください🏞️🌄




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江原道・鉄原(チョロン)が今観光地としてとってもアツいってご存知でしたか?
鉄原というとDMZツアーが思い浮かびますが、今回ご紹介するのは漢灘江(ハンタンガン)国家地質公園(ジオパーク)の一部である漢灘江柱状節理。

 

臨津江(イムジンガン)と漢灘江(ハンタンガン)が合流するところからさらに北へ臨津江を遡ると、玄武岩浸食の峡谷に柱状節理(火山から流れ出た溶岩がゆっくり冷え固まって形成された五角・六角柱のような割れ目)が数十キロメートルにわたってあるのが見えてきます。その絶壁に沿って、「トゥリニ・ゲート」から「スンダム・ゲート」間約3.6キロメートルの部分が整備され、ウォーキングを楽しむことができるようになりました。
 

途中に吊り橋や橋、展望台があり、だいたい区間を約1時間半で歩くことができます。

なお、漢灘江国家地質公園は2020年7月にユネスコに認定されました。これからさらに観光地として開発が進むのではないかと思われます。

 

「トゥリニ・ゲート」側から入場しました。入場料は大人1万ウォンです。





コースの説明や見どころの案内がありました。





それでは早速ゲートをくぐって中に入りましょう!

渋滞を予想して早めに出発したので、朝早めに到着しましたので、この時はそんなに人はいませんでした。




 


わあ、自然!!

目の前に広がる川の美しい景色。ちょうど紅葉の時期でもあるからか、歩き進めるうちに反対側のゲートから入ってきた人たちがだんだん多くなってきて、ところどころで「詰まり」はじめました(笑)






吊り橋を渡ります。やっぱり中高年の男女がはしゃいで揺らしたりするのは基本でした(笑)

それとポーズを撮って写真撮影している人たちも多く、人の流れが止まっているところも。

人が多いので止まるとちょっと大変でした。そういったのもこの際楽しみましょう!







part4に続きます😍


 



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