ハロハロー
まだまだ書くことが溜まっているのですがとりあえず、
今朝スポンサーインタビューが終わったので
そのことについて書きます。
今回でスキルチェックインタビューも3回目!
AAG、CIEEときまして今回はCETというところです。
過去記事↓
スポンサーインタビューを受けましょう
スポンサーインタビューを受けましょう その2
電話でスポンサーインタビューを受けました(2回目)
今回はSkypeでアメリカ本土の方との通話だったのですが
まず、ビデオコールじゃなかった 爆
エージェントも、先にインタビューを受けた方も
ビデオコールだと言っていたのでそのつもりで、
化粧もちゃんとして髪の毛も整えて準備万端だったのに
まさかの普通の音声通話。
その時点で、あれっ ですよ。笑
で、9時の約束だったけど9時すぎにまずメッセージが送られてきて、
(How are you?とかAre you ready for interview?とか)
いいからはよかけてきてよと思いつつ、コールがかかってきたのは
9:20でした。
内容についてですが、今回は雑談とか余談は一切なく、
ただ淡々と質問される感じで張り詰めた状態のまま進んでゆきました。笑
前回はまず自己紹介から始まり、雑談も交えながらだったので
かなりリラックスできたんだけども、今回そんなこと全くなかった(;´Д`)
しかも結構な早口な上に相手の方が風邪だったらしく、
鼻声+たびたび咳き込むからかなり聞き取りにくかった(>_<)
聞き取れないほどの早口ではないけどかなり集中して聞かないと
わからない(鼻声だし)って感じで、全く余裕がありませんでした。。
そして今まで用意してたようなことは一切聞かれなかった。
(アメリカに来たことあるかとか、自己紹介とか)
自己紹介から始まるかと思いきやいきなりトレーニングに関する質問で、
オゥ…ってなりました。。笑
覚えてる限りの質問を書くと、
・なぜアメリカでトレーニングを受けたいのか?
・トレーニングによってどんなことを得たいか?
・なんの会社か?
・会社の名前は?
・トレーニングの内容を具体的に
・報酬(要するに給料のこと)はいくらもらうのか?
・トレーニングが終わったらどうしたいか?
・今の仕事のキャリアは何年あるか?
・なぜ今のキャリア(フローリスト)に興味を持ったか?
・アメリカまたはハワイの文化的アクティビティで興味があるものはなにか?
ぐらいですかねぇ。
時間にして10分程度でした。
ビデオコールとわかってはいたけど一応隣にカンペを置いてて←こら
音声のみだったから堂々と紙見ながら話したけど、
カンペなかったら危ういところだったぜ。。←
報酬についての質問とか、素直に時給を答えてしまったけど
それでよかったのか。。
例題としては、給料はもらうか?という質問には
「給料ではなく、報酬を受けます」と答えろと書いてあるけど
そもそも「いくら報酬をもらうか?」という質問だったから
(salaryとかpayとか、"給料"という言い方はしてなかった。)
素直に答えてよかった。。はず。。。
どうなんだろ(;´Д`)
あと1問目も突然の質問で焦ったので多分ちょっと回答が
微妙にずれてたかもしれん。
(似たような質問が多いんだもん。。)
ん~今までのインタビューは内容よりも、
きちんと英語で受け答えができるかを見られてる感じだったけども
今回は内容もかなりチェックされていた気がする。
私の答えを全部タイピングされてたしね。
とりあえずガチの面接っぽくてこわかった。笑
で、明日からholidayに入ってそれが終わってからの審査になるから
結果が出るのは1月末ですかねー。
はああああこわいこわい。
また何か進展があれば書きます。
これからインタビュー受けられる方、ぜひ参考になさってください!
では!