スポンサー interviewを受けましょう | the days of ALOHA with flowers

the days of ALOHA with flowers

Feb.2016〜Mar.2017の一年間、
J1 visaでHawaiiでFloristとして働いてました。
Jan.2024〜はAustraliaに滞在中!(ワーホリじゃないよ)

企業に内定されたのが11月末。

ここから書類作成に入るのですが、
holiday seasonを挟んでしまったこともあり

まーーーーー時間がかかりましたよ。


さすがハワイですね。

でもこちとら時間厳守の日本ですよ。
ハラハラしてしゃーない。


結局、スポンサーのvideo interviewにたどり着いたのは
2月下旬でした。

3月1日からトレーニング開始予定だったのですが
2月下旬にしてやっと、間に合わないことが判明しました。

まぁ、もっと早く、間に合わないって言って欲しかったかな、、

というのも、現状報告がこっちにはほぼ全くこないんですよ。
それでいきなりこれにサインしてくださいとか
いついつまでにこれ送ってくださいとか言われる。

だから常に待ちの姿勢を貫くしかないかんじです。笑


さて スポンサー団体のinterviewというのはですね
アメリカでトレーニングを受けるうえで
ある程度の語学力があることが大前提なので、
英語のスキルチェックのインタビューを受けます。

そしてスポンサー団体が出してくれる
DS-1029という認可証のようなものを大使館に提出し、
ビザを申請するわけです。



このinterviewはネットでの録画式なのですが、
パソコン上に質問が表示されるので
その問題を読み上げてweb cameraに向かって答えて、
それが録画されてスポンサー団体がチェックするというもの。


多分これが一番難易度高いんじゃないですかね。


問題数は4、5問で問題はランダムに出題されますが、
一応傾向のようなものはあるみたいです。

私はプランに含まれていた対策lessonなるものを
5回ほどskypeで受けました。

これがなかったら無理でしたね。



つづく