企業に内定されたのが11月末。
ここから書類作成に入るのですが、
holiday seasonを挟んでしまったこともあり
まーーーーー時間がかかりましたよ。
さすがハワイですね。
でもこちとら時間厳守の日本ですよ。
ハラハラしてしゃーない。
結局、スポンサーのvideo interviewにたどり着いたのは
2月下旬でした。
3月1日からトレーニング開始予定だったのですが
2月下旬にしてやっと、間に合わないことが判明しました。
まぁ、もっと早く、間に合わないって言って欲しかったかな、、
というのも、現状報告がこっちにはほぼ全くこないんですよ。
それでいきなりこれにサインしてくださいとか
いついつまでにこれ送ってくださいとか言われる。
だから常に待ちの姿勢を貫くしかないかんじです。笑
さて スポンサー団体のinterviewというのはですね
アメリカでトレーニングを受けるうえで
ある程度の語学力があることが大前提なので、
英語のスキルチェックのインタビューを受けます。
そしてスポンサー団体が出してくれる
DS-1029という認可証のようなものを大使館に提出し、
ビザを申請するわけです。
このinterviewはネットでの録画式なのですが、
パソコン上に質問が表示されるので
その問題を読み上げてweb cameraに向かって答えて、
それが録画されてスポンサー団体がチェックするというもの。
多分これが一番難易度高いんじゃないですかね。
問題数は4、5問で問題はランダムに出題されますが、
一応傾向のようなものはあるみたいです。
私はプランに含まれていた対策lessonなるものを
5回ほどskypeで受けました。
これがなかったら無理でしたね。
つづく