とてもいい天気です。
面接日に関する連絡がきて2日目の今日、
ついにやってきたスポンサーインタビュー
in English on the phone!!!!!!!!
もう超超おびえて、
全く用意してない意味わからんちんな質問されたらどーしよって
前日の夜に突然泣きそうになるっていう 笑
昨日も一昨日も面接の夢見るぐらいびびってた。笑
面接は10:30から16分かかりました。(計った)
何を聞かれたかをざっと書くと
・あなたについて教えて
・アメリカに行ったことある?
・どれぐらいの期間行って、何した?
・アメリカ以外は行ったことある?
・なんの会社でなにするの?
・今までこのトレーニングのために準備してきたことは?
・どうやってこのトレーニングを知った?
(J1 visa agency introduced meと答えたので)
・そのagencyはどうやって見つけた?
・このトレーニングで専門的には、そして文化的(教養として)
どういうものを得たい?
・トレーニングは英語で受ける?
・将来のプランはある?
・文化的アクティビティーで参加したいものある?
・どれぐらいの期間英語勉強した?
こんぐらいかなぁ。
あとはもろもろ詳細を聞かれたり。
めっちゃ聞かれとるやん 笑
最初のスポンサーのスキルチェック(過去記事参照①、②)は
録画式でしかも出題されるのは4,5問、時間も5分ほどだったことを考えると
今回のインタビューの難しさね。笑
もうめっちゃくちゃテンパりましたよ!
まずあなたについて教えてって質問の中で
"my favorite flowers are peony and orchid."
って言ったら相手がピオニー(シャクヤク)を知らなかったらしく
どんな花?とかどんな色?て聞かれて、それが最初の質問やったから
あわあわして「バラに似てる」とかいった笑
べつに似てない 笑
あと焦ったのが、トレーニングは英語で受けますって答えて
(違ってもそう答えろと言われていたので)
それで将来のプランで、
「いずれは自分でビジネスを始めたい」って言ったの、
それでどこで?って聞かれて「my home townで」って答えたから
「英語でトレーニング受けるのよね、
将来自分のホームタウンでビジネスするのにいつ英語使うの?
なんで英語でトレーニング受けたいの?」
って聞かれたわけですよ。
まずそれを聞き違えて
トレーニング中にいつ英語を使うかを答えてしまって、
(これもかなりしどろもどろで答えた)
「ちがうちがう、your future businessで」って言われて
やっっべこれビザ的にちゃんと答えなあかんやつ?

だから適当に、「まずはホームタウンで始めて、
いずれはワールドワイドにビジネスしたいから!」
とか言っといた。笑
そしたら「あぁなるほどね~いいね~!」てきな返答だったので
大丈夫なはず。笑
以前受けたスポンサーインタビューが
用意されている答えを答えるだけでよかったので、
今回もただのチェックみたいな感じでこんなに突っ込まれるとは
あまり思っていなかったので焦ったけど
Yes or Noだけ答えてもそのまま進んでいったので
答え方がわからんかったところはYesだけ言って終わらせました。笑
だからそこまできっちり答えなくてもいいかも。
ただ答えが短いとそのぶん時間が余るから質問が増えそうだけど。
思ってたより堅苦しくなくてフレンドリーな感じでした。
電話だったから聞き取りにくいところもあったけれど、
基本的には質問文はしっかり発音してくれていたように思います。
そして相手が女性だったのでよかった!
男性ってもごもご話す人が多くて聞き取るの苦手なのです…
しかも電話だし…
とは言えやっぱり電話なので聞き取りにくい部分も結構あって、
(特に語尾とか)
何度か聞き直したけど、一度聞き直したら分かったし
違う言葉で言ってくれたりしたので問題はなさそうでした。
わかってないのに分かってるふりして頷いちゃう癖があるので
それは気をつけましたー!
これやっちゃう人、日本人は結構多いんじゃないかな?
聞き直すことより分かったふりして話進める方が問題かと。
だけどそのあとの今後の段取りの説明が急に早口になって
しかもちょっと気がぬけた後だったので結構聞き取るの大変だった。
「今日アメリカに書類送るから、四週間ぐらいであなたの元に書類が届くはず。」
てきなことを言っていた。たぶん。笑
これでDS-2019と呼ばれる滞在許可証が発行されれば、
次は最後の関門ビザ面接 in 領事館!
しかし一番嫌だった電話面接が終わってかなり安心。
天気いいからお昼寝します。笑
みなさんHave a good day~