テナント割合が大きいのは●●●も大きい | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


ブログランキング1位獲得しました。

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先日、泥棒が入ったテナントへのお見舞いは

火曜に行くはずが

今日になってしまいました。


車の運転が出来るのが

家族に私しかいない状態で

梅雨時でいつ雨が降るか分からない

家族の送迎のために

断続的に時間が拘束されていて

テナントへ訪問するための、まとまった時間が取れずにいました。


しかし

もうそろそろ行かないと

間延びしてしまうので

無理やり時間を作って訪問です。


恐らく

この記事があなたに届く頃

私は帰り道か

遅ければ、まだ現地にいるかも知れません。


この物件は

1Fが、テナント

2F、3Fが住居という構成で

家賃の比率も

専有面積にほぼ比例しています。

なので

大体、1:2の割合です。


もし

テナントが万が一、退去などになると

かなり困ることになります。


私は今のところ大丈夫ですが

資金をカツカツで回していたり

返済比率が高いのなら

破産や手出しも・・・・


結構、リスクが大きいですね。


ですので

余裕資金が少ない方や

不動産投資の初級者なら

なるべく

テナント比率の少ない物件の方をオススメします。


テナントは

立地が重要な要素を占めます。

家賃を下げるという手段で

入居付けしやすい住居より難しいので

やや上級者向けになります。


但し

・テナントは家賃が高く取れる。

・1回入ると長くいてくれることが多い。

こういうメリットもあることから

初心者を脱した方や

資金に余裕のある方は、試してみても面白いかも知れません。

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