住宅系不動産会社は、教育が必要? | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。


昨夜、コインパーキング用地の情報収入のため

Yahoo不動産から

売り土地の資料請求を数件してみました。


実は、昨日、子供が

「ミニストップで無料でジュースがもらえるキャンペーンやっている。」

と、行ったので

家から最も近いミニストップに行きました。


ミニストップはそんなに店舗数がありませんので

最も近い店と言っても

隣の市でした。


そこへ行く道すがら

多数のコインパーキングがあって

どこも大繁盛の様子。

この近辺でコインパーキングを持てば

楽勝やろなぁと感じました。


それで帰ってから

数件の資料請求したわけです。


今日になって

ボチボチ返事が来ているのですが

どうも的を射ていません。


「資料とは具体的にどういうのが・・・」とか

「ご案内は、どうさせていただきましょうか?」

先に、資料やって言うとるやろ!


基本、彼らは、住宅がほぼ100%の業者であって

そうなると

資料より

お客さんを車に乗せて案内することがメインです。


実際に私が自宅を買った時も

資料は見なかったです。


恐らく

買付証明書とか公図とか登記簿謄本

これらの資料が何の目的で必要なのかは

ほぼ知らないでしょう。


なので

こっちが教育しなければなりません。


かなり面倒ですが

その結果、

今後、その業者が

いい収益物件の情報を教えてくれる可能性もあると思って

やるしかないですね。

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