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こんにちは、不動産でセミリタイヤ 横田紳一です。
5月に退去の出た
大阪府にある私の所有物件の募集をしていたところ
昨夜、入居申し込みがありました。
但し
やや訳アリです。
元々は隣の駅の付近に家族で住んでいた
37歳の男性が離婚して
単身になり
私の物件に申し込んでくれたみたいです。
定職はお持ちですが
離婚理由を聞くことは無理です。
もしかしたら
金遣いが荒いとか
ギャンブル依存なのかも知れませんし
慰謝料や養育費の支払い義務もあるかも知れない。
だとすれば
滞納のリスクもあります。
なので
まず連帯保証人をつけてもらいました。
ただ
その連帯保証人は、その方の実母です。
37歳の方の実母なので
支払能力に関しては、かなり怪しいです。
それで
家賃保証会社を通すことになりました。
その結果、めでたく審査を通過し
入居決定です。
本人の支払い能力に不安がある場合は
連帯保証人をつけるのが一般的です。
しかし
それでも
その連帯保証人自体が弱い場合
そのリスクをヘッジする方法として
家賃保証会社という手段が使えるということです。
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