大家さんとの距離が近い方がいいのか?近くない方がいいのか? | サラリーマンなんてやめてしまえ

サラリーマンなんてやめてしまえ

サラリーマンを卒業し、自分でビジネスを展開して、経済的・精神的にに自立するための耳より情報を配信していきます。

←ブログランキングに参加しています。押していただけると嬉しいです
起業家志望 ブログランキングへ

ブログランキング ←こちらにも参加しています。押していただけると嬉しいです


こんにちは、不動産でセミリタイヤ よこしんです。


先日、入居付けグッズを作ったことは

以前の記事で書きました。


私から内見者へのメッセージや

この物件の長所はどこにあるのかなどを

パワーポイントの資料を作って

プリントアウトして

ラミネート加工して

リングで留めて

部屋に置いておく。


そうすることで

営業マンが物件の特徴をよく知らなくても

一定のアピールが出来ることを狙ったものです。


しかし

よく考えると

内見者がそこに住むことになった時に

大家さんが近過ぎて却って敬遠されることってないだろうか?


そういう疑問が湧いてきました。


空室対策の本などには

この方法が書かれていますし

「大家さんからの手紙」も書かれています。


ですが

私自身が入居を検討している時に

大家さんが出てきて

「うっとうしいわ」

という感覚ってあると思うんです。


なので

色々考えた結果

そういう入居付けツールを部屋に置くのは

止めようと思います。


この判断が吉と出るか?それとも凶と出るか?

←ブログランキングに参加しています。押していただけると嬉しいです
起業家志望 ブログランキングへ

ブログランキング ←こちらにも参加しています。押していただけると嬉しいです