今の時期に融資担当者と話しておくこと | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ よこしんです。


銀行の事業年度は始まったばかりですので
比較的、時間の余裕があるようです。


もちろん

多少、融資は期末に比べると厳しいですが

1案件を、じっくり調査できるということに

銀行としてもメリットがあります。


なので

期末に持ち込んで

その時はアウトであっても


どういった点がダメだったのか?

どういうのならいいのか?

などを聞き出すことが出来ることがありますし


1つの条件を譲歩することで

融資がOKになる可能性がゼロではありません。


当然、しつこくならないように

気をつけなくてはいけませんが・・


そういう情報交換から

今年度のその銀行の融資姿勢が垣間見えたりすることがあります。


「おっ、この銀行、積極的やな」とか

「昨年度はジャブジャブやったのに、今年は堅いな」とか


そういう情報って

今度の物件取得の時に役立ちますので。


もしあなたに時間の余裕があるのなら

銀行の融資担当者と会ってみることをお勧めします。

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