築古を買う人は●●を狙っている場合がある | サラリーマンなんてやめてしまえ

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こんにちは、不動産でセミリタイヤ よこしんです。


築古というと

それなりに

再生のノウハウに自信のある大家さんが

安く買い叩いて

再生する物件というイメージがあります。


そういう本当に再生が必要なものもありますが

築古物件の中には

ちゃんとメンテナンスされていて

もちろん

高い入居率を維持している物件もあります。


ただ数字上古いために敬遠される。

みたいな・・・


出口(売却など)が見えにくい。

みたいな・・・


実は

こういう物件って、これが狙えます。


それは何かと言うと

“土地”です。


上物がいくら古くても

土地が減価することはありません。


但し

そのためには

その土地が

土地として魅力的でないといけません。


魅力的な土地なら

新築を建ててもいいし

駐車場にしても大人気

それに高く売れやすいです。


角地だととか

駅近などなら条件はいいですね。


ダメなのは

間口が狭い

変形地

再建築不可とか


最近は、これだ、という物件が中々ないので

このような視点で

物件を検索してみることも

面白いかも知れません。

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