修正申告したら付帯税は取られませんでした | サラリーマンなんてやめてしまえ

サラリーマンなんてやめてしまえ

サラリーマンを卒業し、自分でビジネスを展開して、経済的・精神的にに自立するための耳より情報を配信していきます。

←ブログランキングに参加しています。押していただけると嬉しいです。
起業家志望 ブログランキングへ


夫の父親(義父)の精子での人工授精で118人が誕生。

それって

出来た子供は、遺伝学上は、夫の異母兄弟ですよね。

それでええのかなぁ?


今日は、以前にも書いたことのある

修正申告をしてきました。

結果的には

わずか5,500円で済みました。


修正申告はサラリーマン時代にも

何度も、経験があって、

と言うのは

税務調査の度に、いくらかの

お土産を渡さなければ

帰ってくれないので

ほぼ毎回、修正申告をしていました。

時々は更正でしたが。


その時はどうしていたかと言うと

本税の修正金額の他に

過少申告加算税と

利子税と延滞税をこちらで計算して

合わせて納税していました。

まあ、前任者のやり方を踏襲していました。


今回、本税しか払うわなかったのは

過少申告加算税や延滞税に追加で利息が発生して

今日払わなかったことでの

損失が発生するとも思えないからです。

過少申告加算税の過少申告加算税はないし

延滞税の延滞税はないだろうという判断です。


それに窓口の人も

そういう付帯税については何も言わなかったし

追徴されてもそれほどの金額ではないですし。


付帯税の納税の命令が来るのは

多分、半月くらいだと思います。

その時

私の予想道理

こちらが不利益が及ばないのか?

それとも

追徴されるのか?

結果が楽しみです。
←ブログランキングに参加しています。押していただけると嬉しいです。
起業家志望 ブログランキングへ