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今日は、住んでいる市の商工会のイベントで
福引大会があり、
特賞の旅行こそ逃しましたが
一等賞20本の米のうち
私が、魚沼産コシヒカリ5キロ
妻が、南魚沼産コシヒカリ5キロ
見事引き当て、
我が家の今日のラッキー度といったら
怖いくらいでした。
それにしても
このイベントをやるための
この商品の購入代金
福引を運営する人件費
出し物があったので出演者のギャラ
パンフレット制作費用 など
これらのお金は
どこから出ているんだろうと思いました。
購入金額によって福引券が与えられるので
福引を積極的にしたい人は
普段より、さいふの紐が緩むことが予想されます。
しかし、その売り上げ増分で賄えるのか?
仮に賄えるとしても
各店舗の負担額はどうやって割り振るのか?
大いに疑問が残る。
私が、会社で経理をしていたとき
共通部門費の配布基準があって
人事や総務、財務などの
どの事業部門にも属さない費用を
事業部門にチャージするんですが
人員比、売上比、使用電力費、総資産比
などの基準があって
予算編成の時期になると
事業部長同志が仲が悪くなって
大変だった記憶があります。
多分、この商工会も同じことが当てはまるのではと思います。
一度、監査してみたいなあと思いました。
まあ、そういう難しさもありながら
福引によって対象期間の売上が顕著に上がるとか
地域の活性化に繋がっているとか
こういうのがあればいいですが
ただ、去年やったから、毎年やってるからとか
こんな理由だったら
止めてしまっていいんちゃう。と思います。
全く、色眼鏡なしで
ホンマにやらないといけないのか?ということを
考えてみるのもいいのかなと思いました。
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