散髪屋の選び方に見る先行者特権 | サラリーマンなんてやめてしまえ

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藤山直美さんが主演のドラマがあるらしくCMを見ました。

それにしても

藤山直美さんは、お父さんの寛美さんにそっくりになってきましたね。

私は小さい頃、勿論、吉本新喜劇は関西人の血そのものでしたが

藤山寛美さん座長の松竹新喜劇

これもなかなか玄人好みの素晴らしい舞台でした。

吉本みたいに特定のギャグなしに

笑わせて、笑わせて、最後は泣かす、芸術的なものでした。

当然、国民栄誉賞は受賞されていると思ったのですが

受賞されていないらしいです。

国民栄誉賞選考に物申す。

三浦雄一郎さんはなんで受賞してないねん?

なんで日本人メジャーリーガーのパイオニア野茂英雄さんを差し置いて松井秀喜さんやねん?

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散髪屋を選ぶ時

なかなか初めての店には行けない。

初めての店に行けば

大将(店長とも言う)と関係を一から構築しなければならない。

と難しくいいましたが

髪型の注文からサイドはどのあたりで切るか?、前髪はどうするか?眼と眉毛の間は剃るか?

切ってもらう間にどんな話題でしゃべるか?

このあたりのことが邪魔臭い。

通っている間に何となく心地よさを感じるようになり他の店に行けない。

コンフォートゾーンに入ってしまうのである。

もし、もっと近くに、もっと値段の安い店があっても行かない。

周りの人に、それでも通い続ける理由を聞かれると、

理由は後付で考える。

後付の理由なので理由になっていない。


ビジネスでいうなら

先行者特権というものだろうか。

とにかく、先に、お客さんを捕まえてしまう。これが大事!

お客さんは中々コンフォートゾーンを抜ける決断はしない。

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