都内で
新規感染者の
3桁が続いている。
いわゆる
異性であれ同性であれ
「性を何かの形で売買する」
形の職業形態で
止まらないようだ。
それゃそうだ
ちょっと考えれば分かる。
「生で(なまで)」触りたい
「近くで」話したいのだから
そこに
ソーシャルディスタンスは
無い。
(そして秘密にしたいものだ)
その 職業や形態を否定する気はない。
過去
淋病等で
悲惨な最後をとげる
商売の方も沢山
いらっしゃったし
最近では
エイズもそうかもしれない。
しかし
どうであろう…
今回の事で思うのは
「時代にそぐわない」
そういう時期に
来ているのではないか
そう思うのだ。
「性の売買」は
非常に
「地球的」で
「波動が重く」感じてしまう。
それも含めて
淘汰されているのかもしれない。
それっぽい曲①
「指切り」
それっぽい曲②
「え?あぁ、 そう。」