こんにちは。
今晩は。
いつも
ridia さんの記事で
知らされて
読みに行きます。
↓
なんで
白泉社って
物凄い 名作ばかりなのでしょう。
今回
全話 読み直し中なのは
↓これ
ほとんど脳内で
次のページまで予想出来る
ただの恋愛ものでは
決してない
私の高校生~大学生までの
風景と重なります。
この時の
友人同士のやりとりとか
(女子高)
付き合ってた彼との
やりとりとか
おんなじ
風景にみえて
「タイムスリップ」した
感じで
「しんみり」します。
↑きゅんきゅん とは
また違うのよ
それから
今だから
気が付いた事がありました。
この鉄板作品
期間限定 無料シリーズ
前回は
「摩利と新吾」をチョイス
したのですが
この作家さん
「西洋占星術」に詳しかった。
途中で
誰々は◯○座っぽいって
表現が出てくるのですが
「それが 的を得ている」のです。
よく見れば
「キャラクター設定にも
星座が書いてある」
お好きだった様ですね。
そして今回
「かれかの」の作家さん
津田雅美さんですが
渋谷オーチャードホールに行った
→バレエを観に
→スペイン国立バレエ団大好き
と
しっかり 作品中で
言ってました。
いや
ロイヤル とか
パリオペ なら
まだしも
スペイン国立って
「かなりな バレエ通」
と
想像されます。
不思議だなぁ。
好きな曲
「初めての恋が終わる時」