いつも楽しい四コマで
「ほっこり」させてくれる
ゆきたさんの
宅急便漫画
電子書籍では
ありますが
買わせて頂きました。

その ゆきたさんが
宅急便の会社を
退職されたようです。
決めたのは
感染症が流行る前の時期で
あったようなので
今回の時期は偶然との事。
今は漫画を描いているそうですが
副業で
個人的な宅配も
今後するかもしれないそうです。
振り返ると
現職の時は
いつもいつも
疲れていたそうです。
分かります…
がむしゃらに働く時期は
勿論 あってもいいと
思いますが
自分を殺してまでやるのは
時代に そぐわない
そして
悪い意味でなく
誰か 又は 会社に丸ごと
その人生を任せてしまう生き方も
もう
古いのではないかと
感じます。
「何かのせいに出来る」
という
「逃げ口」
を持たないで
生きる事は
逆に辛いかもしれませんが
そう言われてる気がします。

常々 私は
もう この仕事を辞めたい
辞めたいと
思い続けてました。
働き方を
少しずつ変えながらも
でも 続けてました。
そして
いつか 全然違う事で
生きていく!
そう
思っていたのですが
今回の事で
「必要とされている」
空気を感じます。
今までは
「どんなに周りにそう言われても」
「全く 本気で受け取れなかった」のです。
いえ
「受けとる気なんか無かった」
が 正解です。
ここ 数年
地獄の様な店舗を経験してきました。
(私にとっては)
毎日 毎日 いつ
精神的に壊れるか
綱渡りでした。
(足が前に進まなくなった時もある)
でも
それが あったから
自分と向き合う努力を始め
ホロスコープにも
スピリチュアル的な思考にも
トライしてきたので
必然だったのかも
しれません。
それが
ここ一年でしょうか…
だんだんと
環境が私に優しく
変化してきたのです。
更に
今回の
都内から離れた
忙しくない店舗
(寝転がっていたハイヤーセルフが
起きてくれた効果でしょうか…)
「その職業で 働いていても良いんだよ」
そう
言われてる感じがするのです。
私のペースで
働いていこうかな…
そう 変化してきました。
製薬の世界も
お薬の世界も 好きなんですよね。
スピリチュアル界や
陰謀論では
何かと「悪魔の様な」
扱いだったりしますが
その考え方でさえも
古いなと
感じます。
だって
時代は
「水瓶座の世界」にまっしぐら。
最先端の科学・研究です。
何を 否定するのでしょうか。

とは言っても
対面でホロスコープを
観ていたので
今は 全く出来なくて
イライラしてます。
ぴーちゃんの
ホロスコープでも観てみようかな。

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