注意・今回の記事には
反論したい方や 異議申し立てしたい方も
いらっしゃるかもしれませんが
聞きません。
貴方と私の見てる世界は違います。
コメント欄は開けておきますが
こちらで削除することも御座います。
こんにちは。
今回は普通の記事。
サスペンス好きな私。
よく
話の流れで
犯人の幼少期や
精神的に病んでるかどうか
とか
探る時に
「絵を描かせる」
とか
「その絵を見て
プロファイルする」
とかの
シーンがあります。
これまでは
ぶっちゃけ
「へぇー」
しか感じず
その重要性とかは
「そういう設定ね」
位しか
思わなかったのですね。
高校までは
「絵で表現する」友人はいたので
やはり
どこか「個性」を感じる方達でした。
そして
どこかセンシティブでしたね。
大学からは
もう
「理詰め」
リアル実務で役に立たない事には
エネルギーを注がない。
そんな印象でした。
勿論
薬剤師で
漫画的な事を描く方も
いらっしゃいますが
「あるあるネタ」的な
実務ベースが多い気がします。
「セーラームーン」の作者が
薬学部を出て
漫画家を選んだのは
知ってる方も多いでしょうか。
友人の同級生だったらしいです。
(多分 国家試験も受かってる？)
薬学部では
昔からある
名門校の１つだったので
優秀であった事も推察されます。
ケツメイシさんも
そうですね。
どちらかを選ぶ事になる
そんな感じでしょうか。
何が言いたいかと申しますと
何かを表現する事とは
相反する環境なんだな…
そう思います。
勿論 皆さん
個性的でもあり
社会規範に反しない所とか
好ましくもあります。
数ヶ月前
こんな事がありました。
頂き物のお菓子が余っていたので
職場に持っていき
メモに
「良かった皆様でどうぞ」
の下の空白の部分に
「適当に描いたチューリップ」
に 適当に！色を塗って
隙間を埋めました。
↑本当にこんな程度
それに
ひどく驚かれました！
全て食べ終わっても
「これ捨てても良いですか？」
「皆で 凄いよねって
ほめてたんです」
そう言われた時は
あぁ
私はこんなに
絵とかイラストを含め
「表現する」環境から
離れているんだなぁ。
そう感じましたねぇ。
今まで
あまり交流のなかった
「イラストを楽しむ方々」
のブログを
少し 訪れるようになって感じるのは
皆さん
センシティブで
感受性が強いんだなぁ
高校の時の
友人を思い出しました。
少なくとも
今の本職は
これが強いと
長く続かないので
「どこか殺して行かないと」
ダメなんですね。
メンタル病んでしまう同僚も
いますが
現場では
「仕事が出来ないヤツ
困るんだよ
辞めて！」
そんな雰囲気がいっぱいです。
まぁそりゃあ そうなんです。
病んでる人を相手にするので
「こっちにも配慮して！」が
通じない世界なのです。
そんな
カラッカラッな
状態から
「ぴーちゃん」は
生まれました。
どうしてなんだろう位
「明確な設定」が
出てくるのです。
誰にどうこうして欲しいとか
言われたとしても
「この設定は絶対！」
位 迷いがなく
降りてくるのです。
…もしかして
こうやって
自分でもどこにあったか
分からない物を出すことで
「癒される」「自分を見つめる」
「違う自分を見つける」
そんな効果があるのかも
しれない…
そんなことを
感じるに至りました。
↓ここから下ネタ？
読みにくい色で書くので
読みたくない人はスルーで！
何かね
この記事書いてる時に
おならしたらね「実」が出てね
すんごく驚いた！
今 洗濯機回してる。
なんだろね？
初めてだよ
こんな事！
きゅうり 食べ過ぎかな…ﾑﾑ
マジカルミライ2019
で
演奏予定曲
「それがあなたの幸せとしても」
作・Heavenz さん
歌い手・巡音 ルカ さん
深い…深い…
曲です…
ルカさん 愛してる… 
↓この動画のルカさんがめちゃくちゃ好き！
↓サムネイル用画像 数種！笑
↓オリジナル
↓こんな感じで歌われるだろう
海外でのライブ
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