内ももの重要性と片足バランス桜も満開に近づいて来ていますが、皆さんいかがおすごしでしょうか?今回は内ももの使い方と、そこから片足でバランスをとって立つことの重要性を再度学ばせて頂く機会がありました。写真のように内転筋群(内もも周りのことです)を使いながら、足裏では拇指球(親指のつけ根あたりです)で床押すイメージを身体に覚えさせる。膝や足首への負担を減らすことはもちろん、美脚へも繋がることでしょう!こちらは目を閉じているので身体の使い方も若干違いますが、先程の写真と比べて内ももの使い方に差がありますよね。内転筋群を締め合うようにして、両膝を閉じれたらより良いですね(^_^)さぁ、鏡を見ながら片足立ちが綺麗に出来るかチャレンジしてみましょう!