ミモザの花咲く、ミネハハさんのコンサート | つばき

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静岡県三島市へ、ミネハハさんのコンサートに行ってきました。

 

初めて新幹線で降りたつ三島駅。



三島大社経由で歩いて会場へ向かいましたが、

駅から三島大社までの看板がなく、

散歩途中の地元の方と一緒に三島大社へ行きました。

地元の方も、

「三島駅の近く歩いてたら年に3、4回は三島大社の場所を聞かれるんだよね」と。

だよねー。道案内の標識、作ってよー。



地元の人がきれいな道を通って案内してくれました。


三嶋大社、大きいです。大阪の住吉大社に似ています。




建物の構造とか、商売繁盛的なところとかキメてる

 

 

ミネハハさんのコンサート会場「カフェ ほとり」



ミモザの花が、満開でした。



日本でもこんなに大きなミモザがあるところは珍しい、とのこと。

 


私も、こんなに大きなミモザの木は初めて見ます。

鮮やかな黄色は、菜の花の色に似て、春を感じます。

 

ミネハハさんも、ミモザの髪飾りをしていました。

 


 

私は今回誘われて、初めてミネハハさんの歌声を聞きにいきました。

 



ミネハハさんはいろんなCMの歌を唄っていて、

ミネハハさんが歌うと商品が売れる、と、業界では引っ張りだこだったそうです。

 


↑このCMソング、全部ミネハハさんです。

(撮影、掲載についてはスタッフさんの了承を得ています)

 

「クロネコヤマトの宅急便🎵」

「グリコ♪」「ポンージュース🎶」

「シャディは一冊の百貨店🎶」などなど3000曲以上あるそうです。

聞いたことある!!曲ばかり。

 

ミネハハさんの実力は、これだけじゃないんです。

唄う歌声が、歌詞が、心に響いて、泣きっぱなしでした。

奇跡の歌声、とも言われています。

 

歌を聞いて泣くのは、小田和正さん以来です。

いえ、小田さん以上に泣きました。

勝手に涙が流れてくるんです。

 

歌も感動的ですが、ミネハハさんのトークも、心を震わせます。

言魂一つ一つに命が込められ、でもチャーミングなところもあり、

笑いあり、学びあり、感動あり。

 

私が印象的だった言葉は

「愛を込めて、感謝、貢献、奉仕、恩返し、人生はこれしかない」

自分に対して、人に対して、地球に対して、全てに対して。

 

今、日本に生きている私たちは、必ず使命を持ってここにいる。

自分の命を使って、全力でやり切る、これから世界は日本から変わっていく。

 

私も今できることを、命の時間を使い、私のスキル、全身を駆使し、

世の中に発信していこうと改めて決意しました。

 

中島みゆきの「糸」や、

アメージンググレース(マイク使ってなかった。それでも響き渡る声量)

などのカバー曲も披露してくれました。

感動の嵐ですえーん

 


最後は、「ありがとう、地球」の会場全体の大合唱地球

 

とても素晴らしいコンサートでした。

 

コンサートでは、ミネハハさん特製のタイカレーもいただきました🍛

 



美味しい〜スターお土産に買って帰りました。

 

ミネハハさんは、依頼があれば、何人であれ、どこであれ、伺うそうです。

 

 

6月1日には静岡県下田市の「下田市民文化会館」でコンサートをするそうです。

 



入場料は「コンサートを聞いた後、あなたが決めてください」とのことポーン

 

ミネハハさんは今年50周年。

下田市も開港150周年。

2024年の節目、ミネハハさんと縁あり繋がり、

命の言葉と魂で目醒める日本人が増えると良いですねラブラブ