少し前に・・・ブログを通じて親しくさせていただいている・・・とって素敵な 「anthemis」 さんより、届きました。
福岡「16区」の「ダックワーズ」
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「ダックワーズ」をというお菓子は、ここの三嶋隆夫シェフが、パリ16区の「ARTHUR」のシェフを務めていた、1979年に考案したスペシャルなんだそうです!
パリで生まれたお菓子・・・パリのパティシエによってではなく、日本人が考案したお菓子だってことに驚きました
それまで、洋菓子では、よく使われていた「アーモンド生地」を「これを使って和菓子の最中に相当するものが作れたら!新感覚の焼き菓子ができるのではないか!」と思われたそうです。
(すごく柔軟な発想ですよね~。)
たしかに、ダックワーズって、日本茶
にも合ってしまうあのふわふわ~しっとり感がなんとも、和風。でもお味は洋風で・・・不思議な感覚ですよね。
「焼き立て」をつめて送ってくださったという「ダックワーズ」は、本当においしく、日本茶、コーヒー、紅茶、よく合いました。
少し前
mintさんが 、「ダックワーズとシャンパーニュが意外にも合うわ~」と記事にしていらっしゃったので、ダックワーズ×シャンパーニュの「マリアージュ」も楽しみたいですね。(その記事はこちらから★★★ )
本当にすっかりファンになってしまったので、またHPのほうからリピート買いしようとおもいます。
anthemisさん、ほんとうにおいしくいただきました、ありがとうございました