ちょっと空きましたね。なかなかに多忙な生活です…。
そこで今回は『人生はいつも、やりたいことをするにはあまりに時間が短い』ということについて書いていこうと思います。
●日々、意義ある生活をしたい●
もう早いものでもうすっかり11月ですね。本当にあっと言う間に1年が過ぎていく年になりました。
それだけ充実していると言えばそうかもしれませんし、それだけ流れ作業的に日々が過ぎていると言えばそうかもしれません。
正直両方の要素が入っているように思っています。
僕は塾講師・予備校講師をしながら、なかなかに仕事を詰め込んだ生活を送っています。
もっとコマ給が高い先生はここまで働く必要はないのかもしれませんが、僕のようにコマ給がそこまで高くない人間には必要になってきます。
そうすると、どうしても『今年こそこれをするぞ!』と心に決めたことは基本的に「隙間時間にどれだけできるか」にかかっているわけですね。
でも、なかなかこれを実現かするのが難しいのが現実です。
こうなってくるとしみじみ感じます。
『人生はいつも、やりたいことをするにはあまりに時間が短い』と。
かといってこれを言い訳に何もしないのはまた話が違うので、『自分の想い』を実現できるように努力していきたいと思っています。
以前Twitterで【独り言】と称して、自分の想いを淡々と書いていきました。
その中で「『京大英語』なるものをネット経由でちゃんと行うことはどうか」ということを書いていきました。
普段僕は自分の住んでいる周りの子、もっと言えば、出講している塾に来ている子しか見ることができません。
でも、京大志望なら全国にいます。
そして特に地方の優秀な生徒が、なかなか塾などないがために苦労しているということもあるかと思います。
そういった人のために貢献できる場を準備したいなと思っています。
まぁ『京大英語』と言ったのはあくまで一例です。
僕がもう1つ大きく持っている思い入れとしては『医学部』というのもあります。
特にその中でも『国公立医学部』ですね。
今までも大量に合格を出してきました。
そういった意味では『医学部志望をサポートするもの』を準備するのもありだと思います。
また例えば、「受験サプリ」なる良いのか悪いのかわからないものがある一定ラインで利用されています。
この「受験サプリ」よりも、授業・管理など「個人の伸ばす」という点に関しては、より良いものを提供できると思います。
例えば「受験サプリ」でも取り上げられている、また参考書も多数書いている関先生。
僕も個人的にはあの先生の参考書はおもしろくて好きですね。
でも、じゃあ「生徒が伸びるのか」と言われればまた別問題だと思います。
確かに「一昔前の典型的予備校講師」のような授業を展開されるような方のようです。
すなわち、板書はポイントだけザザッと、そして英語的に雑談的に面白い部分を掘り下げて話してくれる「劇場型講師」とも呼べるタイプです。
もちろんこういった先生はスター性があって面白いんですね。
でも、じゃあ実際に伸ばすためにどうしても必要な「泥臭い部分」を丁寧に扱えるかと言えば、またこれは違うわけです。
別にこれは批判しているわけではありません。
こういったタイプの先生に惹かれる気持ちはわかるし、僕自身、こういった先生は受講者としては大好きでした。
ただ自分自身はこういった講師になることはできないな~と思っています。
まぁやれと言われればやりますが(笑)
そう考えた場合、上で示したように、「受験サプリ」などで提供されているよりも、いろんな意味でもっと良質なものを提供していくことは十分に可能です。
こういったことゆえ、『京大英語』と書いたのは一例だと言うことです。
また、正直すべてを一挙にやれるだけの時間がないのは、言い訳かもしれませんが、やはり否定できません。
そう考えるとやっぱり思ってしまいますね。
『人生はいつも、やりたいことをするにはあまりに時間が短い』と。
本当に日々を大事に、『今できることを今する』という精神で臨んでいきたいですね!
そこで今回は『人生はいつも、やりたいことをするにはあまりに時間が短い』ということについて書いていこうと思います。
●日々、意義ある生活をしたい●
もう早いものでもうすっかり11月ですね。本当にあっと言う間に1年が過ぎていく年になりました。
それだけ充実していると言えばそうかもしれませんし、それだけ流れ作業的に日々が過ぎていると言えばそうかもしれません。
正直両方の要素が入っているように思っています。
僕は塾講師・予備校講師をしながら、なかなかに仕事を詰め込んだ生活を送っています。
もっとコマ給が高い先生はここまで働く必要はないのかもしれませんが、僕のようにコマ給がそこまで高くない人間には必要になってきます。
そうすると、どうしても『今年こそこれをするぞ!』と心に決めたことは基本的に「隙間時間にどれだけできるか」にかかっているわけですね。
でも、なかなかこれを実現かするのが難しいのが現実です。
こうなってくるとしみじみ感じます。
『人生はいつも、やりたいことをするにはあまりに時間が短い』と。
かといってこれを言い訳に何もしないのはまた話が違うので、『自分の想い』を実現できるように努力していきたいと思っています。
以前Twitterで【独り言】と称して、自分の想いを淡々と書いていきました。
その中で「『京大英語』なるものをネット経由でちゃんと行うことはどうか」ということを書いていきました。
普段僕は自分の住んでいる周りの子、もっと言えば、出講している塾に来ている子しか見ることができません。
でも、京大志望なら全国にいます。
そして特に地方の優秀な生徒が、なかなか塾などないがために苦労しているということもあるかと思います。
そういった人のために貢献できる場を準備したいなと思っています。
まぁ『京大英語』と言ったのはあくまで一例です。
僕がもう1つ大きく持っている思い入れとしては『医学部』というのもあります。
特にその中でも『国公立医学部』ですね。
今までも大量に合格を出してきました。
そういった意味では『医学部志望をサポートするもの』を準備するのもありだと思います。
また例えば、「受験サプリ」なる良いのか悪いのかわからないものがある一定ラインで利用されています。
この「受験サプリ」よりも、授業・管理など「個人の伸ばす」という点に関しては、より良いものを提供できると思います。
例えば「受験サプリ」でも取り上げられている、また参考書も多数書いている関先生。
僕も個人的にはあの先生の参考書はおもしろくて好きですね。
でも、じゃあ「生徒が伸びるのか」と言われればまた別問題だと思います。
確かに「一昔前の典型的予備校講師」のような授業を展開されるような方のようです。
すなわち、板書はポイントだけザザッと、そして英語的に雑談的に面白い部分を掘り下げて話してくれる「劇場型講師」とも呼べるタイプです。
もちろんこういった先生はスター性があって面白いんですね。
でも、じゃあ実際に伸ばすためにどうしても必要な「泥臭い部分」を丁寧に扱えるかと言えば、またこれは違うわけです。
別にこれは批判しているわけではありません。
こういったタイプの先生に惹かれる気持ちはわかるし、僕自身、こういった先生は受講者としては大好きでした。
ただ自分自身はこういった講師になることはできないな~と思っています。
まぁやれと言われればやりますが(笑)
そう考えた場合、上で示したように、「受験サプリ」などで提供されているよりも、いろんな意味でもっと良質なものを提供していくことは十分に可能です。
こういったことゆえ、『京大英語』と書いたのは一例だと言うことです。
また、正直すべてを一挙にやれるだけの時間がないのは、言い訳かもしれませんが、やはり否定できません。
そう考えるとやっぱり思ってしまいますね。
『人生はいつも、やりたいことをするにはあまりに時間が短い』と。
本当に日々を大事に、『今できることを今する』という精神で臨んでいきたいですね!