ども、のどかデス。
いやぁ流行りにのっかっちゃいました。
ここ最近ずーっと体調不良が続いていましたが、
今日病院に行ってきて。
マイコプラズマ肺炎だそうです。
あは♪
なんとなく想像はついていましたが、
ビンゴでした。
本当は昨日病院に行く予定だったのですが、
今日しか持病の主治医がいないし(水曜日のみの診察)
そろそろ持病の薬もなくなるので、
合わせて受診となりました。
主治医に「主人が亡くなって、しばらくバタバタしてました」
と言ったら、
「うん、聞いたよ。よく頑張ったね」
「ご主人の分も生きなくちゃいけないよ」
「大変だろうけど、持病もあるんだから、コントロールしっかりね」
と言われました。
ホント持病の主治医はイイ人です。
以前私自身の障害年金を取ろうと動いた時、
大学病院の主治医には「ダメ!」の一点張りだったけど、
持病の方の主治医はよーく話を聞いてくれて、
我が家の状況を踏まえて「ダメもとでやってみよう」と
診断書を快く書いてくれた人です。
その後もダンナっちの体調の良いときを見計らって
通院していた私に
「予約は入れておくけど、ダンナさんの事を優先してもらっていいよ」
「状況が状況だから、予約なしで来てもらっていいから」
と、いつも気にかけてくれました。
でも優しいだけでなくて、
検査結果が悪ければしっかり言ってくれるし。
良い先生に巡り会えたな~と思います。
よくある上から目線の医者じゃない、
患者の目線までおりてきてくれる先生。
まだ若い先生だけど、
この先生となら一生続く持病とのつきあいも
頑張っていけそうです♪