ひっぱりだこなワタシ | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

ども、今日も寒い朝になりましたね~。


さて昨日病院で「マイコプラズマ肺炎」との診断を受け、

薬もしっかりもらったので、安心していたのですが・・・。


いやぁ、これが効かないwww


咳が出始めると止まらなくて、

嘔吐中枢を刺激されるらしく

「ウゲッ」てなっても咳が止まりません。


夜中も何度も咳で起きるという。


ハンパねーな、マイコプラズマ肺炎。


本来なら栄養あるもの食べて、

安静にしているのが一番らしいのですが。


今週ののどかは、怒涛な1週間を過ごしてまして。


なかなかゆっくり休んでいるわけにはいきません。


今日はダンナっちの職場に行く予定。


減給はされているものの、

最後のお給料をいただけるらしく、

現金支給になるため、行ってきます。


明日は娘っちのピアノの発表会と

友人の合唱サークルの定期演奏会があります。


この友人は厳密にいうとダンナっちの友人。


まだ大学生の彼は、自分のサークルの定期演奏会のチケットを

自腹で3人分買って送ってくれました。


「今年のテーマは命、その事を教えてもらったのは●●さん(ダンナっち)です」


そう書いて送ってくれました。


もう、風邪ひこうが肺炎になろうが、

大雪になろうが、

その彼の優しさに感謝して、

絶対に行こうと思っています。


頼むから、咳だけでも止まってくれ~!!


あ、サンタさんにもまだプレゼント頼んでない~。


のどか!頑張れ!!!