転院決定! | 生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

生存率5%にかけた夫婦の闘病記(二人三脚で病に打ち勝つぞ!)

32歳で自分の腎臓癌が見つかり、手術も成功してホッとする間もなく
今度は最愛のダンナさんにスキルス胃癌が!!
2年1ヶ月の闘病を終え、ダンナさんは旅立ちました。
ダンナさんとの想い出と1人娘との生活について書いてます。

ただ今地元の病院にいるのどかデス。

緩和ケア病棟を希望しての転院ですが
ダンナっちの今の病状が良くないので
もしかしたら受け入れてもらえないかもと思ってましたが。

予想していた以上の温かい対応で
ホッとしました。

緩和ケア病棟はすぐには空かないので
がんセンターで空き待ちをして、
空き次第転院する予定です。

個室なら付き添いOK♪

しかもがんセンターからの転院時、
転院先の病院の救急車を出してもらえることになりました♪

ありがたや~!

民間救急車を頼むと、最低でも1万5千円はかかると言われたので
その分個室代にあてられます。

これで自宅からも近く、
娘もすぐに会いに行けて、
私も時々自宅に帰れる、
そして何よりダンナっちが希望していた緩和ケアを
しっかり受けられる環境を確保することができそうです。

あ~良かった♪

あとは転院の道中、しっかり耐えられるように
ダンナっちの体調を整えて支えていくだけだ~!